りんごシロップ漬けの日持ちはどれくらい?長持ちさせる方法は?

りんごは生のまま食べても美味しい果物ですが、シロップ漬けにして風味を変えてあげるとさらに美味しくなります。しかしりんごのシロップ漬けを作った際、どれくらい日持ちさせられるものなのでしょうか?今回は、りんごのシロップ漬けの保存方法について、以下のようなことを解説していきます。

  • りんごのシロップ漬けってどんな食べ物?
  • りんごのシロップ漬けの保存方法は?
  • りんごのシロップ漬けが腐るとどうなるのか?

こんな内容になっています。記事をしっかりと読み込んで頂き、りんごのシロップ漬けの保存方法を徹底理解してしまいましょう。

スポンサードリンク

りんごシロップ漬けとは

りんごのシロップ漬けとはどんな食べ物なのでしょうか?作り方なども併せて解説していきます。

どんなもの?

シロップ漬けは、一般的には「コンポート」と呼ばれる料理になります。砂糖を加えた水で煮込んだ食べ物で、果物などでジャムに出来るものであれば、殆どの種類でコンポートに出来ます。

りんごは甘い果物なので、生のまま食べても美味しいですが、シロップ漬けにしてさらに甘みをプラスしても味が変わって美味しいのです。

家でも作れる?

りんごのシロップ漬けは自宅で作ることも可能です。先に「コンポート」と説明しましたが、コンポートはヨーロッパの伝統的な家庭料理の事。つまり、シロップ漬けは元々ヨーロッパでは誰もが作っている普通の家庭料理なのです。

当然材料さえそろえば、日本の一般家庭で作ることも出来ます。もし、生のりんごを食べ飽きたのであれば、思い切ってシロップ漬けを作られるのもおすすめです。

材料

りんごのシロップ漬けを作る際に必要な材料は、以下の物です。

  • りんご
  • 水 600cc
  • グラニュー糖 150g
  • レモン汁
  • シナモン

このように、香りづけにシナモンがいる他は、非常にシンプルな材料で作ることが出来るのです。

作り方

続いて、りんごのシロップ漬けの作り方をまとめていきましょう。

  1. りんごは皮をむいて、食べやすいサイズにカットする
  2. お鍋に水、グラニュー糖、レモン汁、シナモンを加えて沸騰させる
  3. カットしたりんごをお鍋の中に入れて15分煮込む
  4. お皿に移して粗熱をとる
  5. タッパー容器などに移し替えて冷蔵庫で保存する

こんな感じで簡単に作ることが出来ます。レモン汁を加えることで、シロップ漬けの変色を防ぐことが出来ます。また、大人の方であれば調理中に白ワイン、ブランデー、リキュールなどのお酒を加えると、味にさらに深みが出るのでおすすめです。お酒が苦手でなければ、多少加えてみましょう。

スポンサードリンク

りんごシロップ漬けの保存方法

このように簡単に作ることができるりんごのシロップ漬けですが、どんな方法で保存すればいいのでしょうか?また、保存期間の目安はどれくらいなのでしょうか?

保存期間の目安は?

りんごのシロップ漬けの保存期間は「おおよそ4日から1週間程度」です。シロップ漬けと言う事で、砂糖が加わっているため、長期間の保存が出来そうなイメージです。しかし、シロップ漬けにはそこまで多くの糖分が加わっていません。

なので、りんごのシロップ漬けは長期間保存が出来るわけではないと、思っておきましょう。あくまでも食べ方を変える、一つの手段にしか過ぎないのです。

保存方法

りんごのシロップ漬けは「煮沸した密閉容器」で冷蔵庫に入れて保存するのがおすすめです。この方法であれば、1週間程度は日持ちさせられるでしょう。もし煮沸消毒が難しいのであれば、密閉容器に入れて冷蔵保存するだけでも、4日くらいは日持ちさせられます。

雑菌の繁殖スピードで日持ち期間は変わるため、出来れば煮沸消毒をされるのがおすすめです。

スポンサードリンク

腐るとどうなるの?

りんごのシロップ漬けが腐ってしまうと、どんな状態になるのでしょうか?具体的な事例を書き出してみました。

匂いの変化

りんごのシロップ漬けが腐ると、以下のような臭いの変化があります。

  • りんごの酸味ではない異常な刺激臭がする
  • 腐敗臭がする

こんな臭いの症状が出ている時は、シロップ漬けが腐っているので捨てるようにしてください。

見た目の変化

次に、見た目には以下のような変化が起こります。

  • 触ると糸を引いている
  • 明らかにカビが生えている

まず、箸などで触ってみて、表面から糸を引いていた場合はかなり危険です。腐りかけているので処分するようにしてください。また、表面に黒や緑のカビが生えている時も腐っている証拠です。処分されることをおすすめします。

カビそのものは少量であれば体に入っても問題ありませんが、カビからは毒素が出ているのでりんごが毒におかされ、食中毒の原因になることもあります。

味の変化

最後に味の変化です。

  • 酸っぱい味が強い
  • 明らかに腐った味がする

りんごのシロップ漬けが、食べてみて酸味が強くなっていたら腐り始めている証拠です。捨てるようにしましょう。また、明らかに腐敗したような味がする時も、絶対に食べない様にして下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はりんごのシロップ漬けの保存期間や保存方法について、詳しく解説してきました。最後に記事内容をざっくりまとめてみたので、見ていきましょう。

この記事をまとめると

  • りんごのシロップ漬けは、コンフォートと呼ばれ一般家庭でも簡単に作れる
  • りんごのシロップ漬けは冷蔵庫で保存するのが必須
  • りんごのシロップ漬けは、4日から1週間程度日持ちできる

こんな内容になっていました。もしりんごが余ってしまった場合は、早速シロップ漬けに挑戦してみられてはいかがでしょうか?

スポンサードリンク