妊娠中(妊婦)にアイスの実を食べても大丈夫?我が子の健康のために

妊娠中はつわりがある時があってつらいですよね。つわりがある何も食べれない時に、アイスだったら、「冷たくスッと溶けて食べやすいので食べられる」という方もいるのではないでしょうか?

妊娠中にアイスの実などのアイスを食べても問題ないのでしょうか?お腹の我が子に悪影響はないのでしょうか?気になりますよね。

今回は

  • 妊娠中にアイスを食べて大丈夫?
  • 注意すべきアイスの種類
  • アイスを控えた方がいい場合

これらのテーマでご紹介いたします。

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妊娠中にアイスを食べて大丈夫?

適量ならば大丈夫

妊娠中にアイスを食べても大丈夫でが、食べ過ぎは禁物です。多くてもアイスクリームは1日1個までとしておきましょう。

妊娠中期から臨月にかけて、体重管理に影響が出る可能性があり、体重が急増するママもいます。ママの体形や体重増加にもよりますが、 間食は一日200kcal以下が理想 といわれています。

アレルギーや冷えに注意

妊娠中にアイスを食べてもよいのですが、アレルギーや冷えに注意しなければなりません

卵と乳の食物アレルギーの方は、食べられると聞いても、必ずパッケージに記載されているアレルギー表示の 「原材料、アレルゲン」は必ず確認すること です。

また、アイスを食べ過ぎると、体が冷えてしまい、下痢や腹痛の原因にもなりますので食べ過ぎないようにしましょう。

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注意すべきアイスの種類

たくさんのアイスクリーム

ラムレーズンアイス

妊娠中は、 アルコールを摂取することは、赤ちゃんに悪影響なため厳禁です 。ラムレーズンアイスのラムレーズンには、アルコールが含まれているので、食べる量に気をつけなければなりません。

妊娠中のアルコール摂取は厳禁ですが、ラムレーズンのアイス1個程度なら摂取したアルコールの量は少なく赤ちゃんへの影響は少なく、問題はないといえるでしょう。

知らずに、ラムレーズンアイスを1個たまたま食べてしまった場合でも、神経質になることはないですよ。

ハーゲンダッツのラムレーズンはアルコール分が1.6%と表記されており、「お子様や特にアルコールに弱い方はご注意下さい」という注意書きもあります。

妊婦さんに対しての注意書きはありませんが、アルコールが含まれているのは確かです。食べ過ぎないように気をつけましょう。

チョコミントアイス

チョコミントの清涼感ある香りは、ミントに含まれるメントールやメントンという芳香成分によるものです。

チョコミントアイスに含まれるミントの香料は基本的に微量なため、妊娠中は特に気にすることはありません。

これらの芳香成分には、消化不良や胃の不快感をやわらげる効果があるため、胃薬の成分としても使われることがあります。

ミントを用いたハーブティーや精油には、つわり症状を軽減する効果も期待されています。

しかし、メントールやメントンには、 子宮の筋肉を収縮させる作用がある ことがわかっており、過剰な摂取は禁物です。また、ミントの香りで気分が悪くなったり、下痢をしたりするときには食べるのを控えましょう。

抹茶アイス

妊娠中はカフェインのことが気になりますね。抹茶アイスにはカフェインが含まれているのです。

日本には明確な基準がありませんが、世界保健機関(WHO)では 妊婦の カフェイン摂取は1日200~300mg以下とする ことが推奨されています。

抹茶は1杯あたり、48mg程度のカフェインが含まれているようです。抹茶のアイスはさらにそれよりもカフェイン量は少量なので、大量に食べ過ぎなければ気にするほどではないかもしれません。

1日に食べていい数は明確ではありませんが、1日1個までなら問題ないでしょう。

ただし、 抹茶の味が濃く苦いものや、抹茶そのものを大量にふりかけてあるスイーツ を食べるときはカフェイン量が多くなるので、注意しましょう。

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アイスを控えた方がいい場合

アイスを控えた方がいい場合はどんなときなのでしょうか?みていきましょう。

カロリー制限を指導されてるとき

アイスはカロリーが高いですので、カロリー制限を指導されているときは、アイスを控えましょう。特にクリーム系のアイスはカロリーが高いので食べるのを控えましょう。

妊娠糖尿病と診断されたとき

アイスはカロリーが高いのはご存知だと思います。妊娠糖尿病と診断されたときは、クリーム系のアイスはカロリーが高いので控えた方がいいです。

 氷菓子であれば食べても問題はないです。 しかし、いくら氷菓子といえどもたくさん食べてしまってはカロリーが高くなってしまいますので、1日1個までにした方がいいでしょう。

妊娠糖尿病とは

「妊娠糖尿病」は妊娠する前や出産後は糖尿病ではなくても「妊娠中だけ糖尿病(に近い)状態」になる病気です。成人にみられる普通の糖尿病とは違います。

すでに糖尿病になっている人が妊娠した場合は「糖尿病合併妊娠」といい、また違ってきます。

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まとめ

この記事をまとめると

  • 妊娠中にアイスを食べて大丈夫ですが、クリーム系のアイスはカロリーが高いので、カロリーの低い氷菓子を食べましょう。そして、食べ過ぎには気をつけ、1日1個ぐらいにしましょう。
  • 注注意すべきアイスの種類は、ラムレーズンアイス、チョコミントアイス、抹茶アイスです。
  • アイスを控えた方がいい場合は、カロリー制限を指導されてるときと妊娠糖尿病と診断されたときです。

妊娠中でもアイスが食べられることがわかりましたね。食べ過ぎに気をつけて、素敵なマタニティーライフを過ごしてくださいね。

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