納豆の食べ過ぎで便秘・下痢に!便秘解消にも効果的なのになぜ?

納豆はがん予防や美肌効果、整腸効果などなど、様々な健康効果が期待できるスーパーフードと言われています。基本的には毎日1パック程度食べるのであれば、間違いなく高い健康効果があると言われているようです。

しかしそんな納豆にも、悪いうわさがちらほらあります。食べ過ぎると便秘や腹痛、下痢などを発症してしまうのではないか?ともいわれているようです。話を聞いただけでは心配になってしまいますよね。

基本的には1日40パックなど食べない限り、食べ過ぎになるということはなかなか考えられない納豆ですが、どうしてもうわさというものは広がってしまいます。そこで今回は、納豆の健康被害について詳しく紹介していきます。

今回のテーマは、

  • 納豆は便秘解消に効果的なのはなぜ?
  • 便秘に効く納豆の食べ方
  • 納豆を一緒に食べるとより効果的な食べ物
  • 納豆の食べ過ぎで便秘・下痢になる?

これらのテーマで紹介していきます。是非最後までチェックしてみてくださいね。

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納豆は便秘解消に効果的なのはなぜ?

基本的に納豆は、便秘や下痢などを引き起こしている腸内環境が悪い方にとっては食べることでメリットのある食品です。具体的にどのような事なのか紹介していきます。

納豆菌

納豆は大豆に菌を付着させて発酵させる食品です。この納豆に付着させる菌をナットウキナーゼと呼び、1パック当たり約1500FU含まれています

このナットウキナーゼは、耐久性の高い菌であることが証明されており、生きたまま腸まで届く菌です。一般的に整腸作用があると言われている乳酸菌などは、胃酸や熱に弱く、生きたまま腸内まで届かせるのは難しいと言われています。

しかしナットウキナーゼは、乾燥や寒さ、100度以上の熱、酸性やアルカリ性などの環境下にも耐えうる強力な菌であることが分かっています。

腸内の悪玉菌をやっつけたり、善玉菌の力をより強くするといった、高い整腸作用が期待できます

食物繊維

一般的な納豆には、1パック当たり約3.4gもの食物繊維が含まれています。実はこの含有量は食品の中ではとても多い部類で、食物繊維が多いと言われているごぼうを同量食べた場合よりも多いです。

1日の食物繊維摂取量は24g以上と言われていますから、その他の食品も食べることを想定すると、1日1~2パック程度が適量と言えるかもしれませんね。

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便秘に効く納豆の食べ方

実は納豆は食べる時間によって、体によりメリットをもたらすことが分かっています。どういうことなのか詳しく紹介していきます。

食べる時間

納豆を食べるタイミングは夜が良いとされています。これは納豆に含まれる納豆菌「ナットウキナーゼ」の効果が、体に多くのメリットをもたらしてくれると言われているからです。

このナットウキナーゼは、納豆を食べてから約4時間ほど経過すると活動し始め、約8時間ほど効果があります。そのため夕ご飯に納豆を食べると、消化の働きを手助けしてくれるため、就寝中の体の負担を軽減してくれます

食前・食後どっちがいい?

納豆は食前に食べると良いでしょう。理由としては、納豆に含まれる食物繊維の効果により血糖値の抑制が期待できるからです。食物繊維が豊富なため、食べ過ぎの予防にもなります

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納豆を一緒に食べるとより効果的な食べ物

ここからは、納豆と一緒に食べるとより効果的と言われている食品について紹介していきます。ご家庭の冷蔵庫などに保管してある場合は一緒に食べてみましょう。

キムチ

納豆キムチは定番のメニューと言っても過言ではありませんよね。どちらも発酵食品であることから、味の相性も抜群です

栄養面からみても、納豆のタンパク質により基礎代謝アップが見込め、キムチのカプサイシンで脂肪燃焼効果が見込めることから、よりダイエット向きのレシピと言えるでしょう。

海苔・メカブなど海藻類

海苔やめかぶ、わかめなどの海藻類ともとても相性が良いことで有名です。海藻類は風味豊かですから、納豆をより薫り高いものにしてくれます。めかぶはねばねば効果でとても相性も良いですよね。

栄養面ではどちらも食物繊維が豊富ですから、より効果的に食物繊維が摂取でき、血糖値抑制効果や高い整腸作用が見込めます。

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納豆の食べ過ぎで便秘・下痢になる?

実は納豆を食べ過ぎると、副作用で便秘や下痢になるという説が出回っています。これは、原因として考えられるのは食物繊維の過剰摂取が考えられます。どういうことなのか詳しく紹介していきます。

1日の摂取量目安

納豆の1日の目安摂取量は1~2パック程度がおすすめです。厳密に何パックまでという決まりはありませんから、それ以上食べたとしてもすぐに害になるということはありません。

先ほど納豆に含まれる食物繊維について紹介しましたが、一般的な納豆には、1パック当たり約3.4gもの食物繊維が含まれています。商品によってはもっと多く含まれている可能性も考えられます。

1日の食物繊維摂取量は約24g以上と言われていますから、その他の食品も食べることを想定すると、1日1~2パック程度が適量と言えるかもしれませんね。

まとめ

今回は、納豆の食べ過ぎによる健康被害について詳しく紹介してきました。

この記事をまとめると

  • 納豆を継続的に食べるなら1日1~2パック程度がおすすめ
  • 納豆の食べ過ぎは成分的になかなか考えられない
  • 納豆は様々な健康効果が見込めるスーパーフード!

いかがでしたか?皆さんのご家庭でも、様々なメリットのある納豆を食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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