ナンプラーは妊娠中に食べて大丈夫?魚が食べれない人にもおすすめ!

タイのようなエスニック料理を作るのに役立つナンプラー。ですが、妊娠中となると、どうしても食べられるものが制限されてきますよね。

特に、ナンプラーは塩分濃度なども高いので余計に食べても良いのか心配になります・・・。では、実際にナンプラーは妊娠中に食べても問題ないのでしょうか。

  • ナンプラーは妊娠中に食べても大丈夫?
  • 魚は妊娠中に食べない方がいい?
  • ナンプラーの栄養素

以上のテーマについてご紹介していきます。ナンプラーは妊娠中に食べても大丈夫なのか、詳しく知りたい方はこの記事をぜひ参考にしてくださいね。

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ナンプラーは妊娠中に食べても大丈夫?

ナンプラーは、妊娠中に食べても問題ないです!ですが、気をつけなければいけないこともあります。まずは、魚を塩につけて発酵させた魚醤であるナンプラーは、このような人におすすめです。

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魚を食べたくない人におすすめ!

ナンプラーは、タイ料理で使われることの多い魚醤(ぎょしょう)です。魚介類を塩に漬け込んで発行させた調味料のナンプラー。

使用すると魚の風味を味わえます。そのため、妊娠中に魚を食べたくない人におすすめです。

塩分の摂りすぎには注意

一方で、ナンプラーを使用するときは塩分の摂りすぎに注意をしましょう。ナンプラーの塩分濃度は、じつは22%と非常に高いです。このように、塩分が高いため取りすぎると高血圧の症状を引き起こします。

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魚は妊娠中に食べない方がいい?

では、魚の風味を味わえるナンプラーは食べてもよいですが、そもそも魚自体は妊娠中に食べても問題ないのでしょうか。

魚には妊婦に必要な栄養素がたくさん

じつは、魚は妊娠中に食べてもよい食材です!魚には、タンパク質が豊富に含まれてます。このタンパク質がお腹の中の赤ちゃんにも必要な栄養素で、血液や筋肉をつくるもとにもなります。

MEMO

妊娠中期は+10g・妊娠後期は+25gが必要です。

水銀と放射能は大丈夫?

魚には食物連鎖により、水銀を食べてる魚も中にはいます。もしも、水銀を食べた魚をさらに取り込んだら必然的に体の中へ入りますよね。

確かに、取り込んだ水銀量が一定数になると妊娠中の赤ちゃんに影響を与える可能性もあります。水銀を多く含んでいる魚は、食べるのを避けるか1週間あたり切身半分程度を目安に食べると良いでしょう。

食べる時に気を付ける事は?

先ほどご紹介した通り、水銀が多い魚に注意をしながらお魚を摂取すると良いでしょう。主に多いとされる一部の魚はこちらです。

  • キダイ
  • マカジキ
  • 金目鯛
  • めばち
  • コビレゴンドウ

参考:これからママになるあなたへお魚について知っておいてほしいこと 厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/dl/051102-2a.pdf

また、食中毒のリスクのある生魚を食べるのも控えた方が良いです。妊娠中におすすめの魚は、サケやサバなどのお魚は必要な栄養成分も多いので、おすすめですよ。

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ナンプラーの栄養素

栄養

先ほどご紹介した通り、魚は妊娠中に必要な栄養素がたっぷりです。ですが、魚を食べようとしても食欲が進まなかったり吐き気を催したりしませんか。

もし、妊娠中にそのような症状が出た場合は、代わりにナンプラーで補いましょう!ナンプラーには、このような栄養素が入っています。

  • ナイアシン
  • ビタミンB12
  • マグネシウム
  • セレン

どうしても、妊娠中に魚を食べられない時は一度ナンプラーを試してみてくださいね。

ナイアシン

1つ目の栄養素はナイアシンです。ナイアシンは、血流を促す働きだけでなくエネルギーを作るときにサポートの働きもする重要な栄養素です。ですが、取りすぎると嘔吐や下痢などがおきるので気をつけましょう。

ビタミンB12

2つ目の栄養素はビタミンB12です。赤血球を作るので、貧血予防に役立ちます。また、認知症予防にもビタミンB12は欠かせません。さらに妊娠中は、ビタミンB12が2.8μgほど必要になりますよ。

マグネシウム

3つ目はマグネシウムです。骨や歯を作るのに必要な成分で、血圧を正常に保ちます。

特に、マグネシウムは妊娠中に必要な成分ですが利尿作用のある飲み物などを飲むと不足するので、意識してとりたい成分です。

セレン

4つ目はセレンです。セレンは、水銀を取り除く働きがあり老化やがん予防にも役立つ栄養素です。ですが、過剰摂取により流産などの恐れがあるため気をつけましょう。

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まとめ

ナンプラーは、妊娠中に食べても問題ないです。

この記事をまとめると

  • 魚を塩につけて発酵させたナンプラーは、魚が苦手な人にも妊娠中におすすめですが、塩分濃度が高いので過剰摂取すると高血圧などを起こす
  • 妊娠中は、必要な栄養素がたっぷりなので積極的にとった方が良い
  • しかし、食物連鎖により水銀を取り込んでいる魚も中にはいるため、注意しながら食べると良い
  • 魚が食べられない時は、魚から作られるナンプラーを取ると良い
  • ナンプラーには、妊娠中に必要なナイアシンやビタミンB12などの栄養素が入っている

妊娠中に魚が食べられない時は、同じような栄養素を持っているナンプラーをとってみてくださいね。

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