なめこを日持ちさせる方法とは?栄養素や効果・おすすめ品も紹介!

みそ汁や和え物で大活躍するなめこ。独特なぬめりを好んで食べる方も多いのではないでしょうか。なめこを買いすぎて、保存に困ったことはありませんか?

この記事では、

  • なめことは
  • なめこを日持ちさせる方法
  • なめこの栄養素・効果
  • 美味しいなめこ2選

をテーマに紹介していきます。なめこを日持ちさせる方法が知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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なめことは

そもそもなめことはなんなのかご存知ですか?ここでは、なめこの特徴や旬・価格などについて紹介していきます。

なめこの特徴

なめこはヌルヌルとしたぬめりが特徴のきのこです。このぬめりは多糖類の一種であるムチンや、水溶性食物繊維であるペクチンによるもの。

また、なめこには、カリウムや食物繊維が含まれています。なめこは味噌汁の印象が強いですが、和え物や煮物などさまざまな料理に活用できます。

生では食べられないので、和え物などに使うときは必ず加熱して食べてください。

なめこの旬の時期・価格

なめこは10月から11月が旬で、食感が良いおいしいなめこが食べられます。しかし、なめこは鮮度が落ちるのも早いので、購入する際は鮮度の良いなめこを選びましょう。

なめこは安いもので100円程で売られていますが、高級なものになると10,000円近くなるものもあります。

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なめこを日持ちさせる方法

ここでは、なめこを日持ちさせる方法を紹介します。食べきれないときはぜひ試してみてください。

冷凍が1番日持ちする

なめこは冷凍保存で約1カ月日持ちします。きのこ類は洗ってしまうと風味が落ちるので、基本的にはそのまま保存・使用します。

袋入りのなめこは、未開封の場合は袋のまま、開封済みは袋から取り出し、空気に触れさせないように冷凍用保存袋に入れます。

薄く広げておくと、使うときに少量ずつポキポキと折れて便利です。金属製のバットにのせて保存すれば冷凍の速度を早め、風味が落ちるのを防げます。

株付きなめこは、石づきを切り落としバラバラにしてください。冷凍用保存袋に入れて薄く広げ、金属製のバットに置いて冷凍庫へ入れます。

凍ったまま調理できるのも嬉しいポイントです。味噌汁ならそのまま沸騰しただし汁に投入して調理してください。

チルド室を活用しよう

全体的にツヤがあり、表面のぬめりににごりが少ないものが新鮮です。風味を保つため水洗いせずに密閉の状態で保存し、早め使い切ってください。

株付きなめこは根元を切り落とし、ほぐします。保存袋に入れてしっかりと空気を抜きながら袋の口を閉じ、冷蔵庫またはチルド室で保存してください。

袋に入ったなめこは、保存容器になめこを入れ、表面に密着するようにぴったりとラップをし、ふたをします。そして冷蔵庫またはチルド室で保存しましょう。

未開封の場合はパックのまま保存してください。保存期間の目安は真空パックのまま未開封の場合は1週間、開封後は3日程度です。

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なめこの栄養素・効果

ここでは、なめこに含まれる栄養素と、その効果について紹介していきます。

「ムチン」が免疫力を高める

タンパク質と多糖類が結合してできているムチンは、そのネバネバした特性で消化管などの粘膜にくっつき、表面を保護する作用があります。

風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりにくくしてくれる、免疫力アップの効果が見込まれています。

腸内環境を改善する

なめこのねばねばを生み出している栄養素は、ペクチンです。水溶性食物繊維の一種で、コレステロールや糖類の吸収を抑制するはたらきがあります。

また、腸内のビフィズス菌などを増やし、腸内環境を整える作用があることも分かっており、便秘や下痢予防にも効果が期待できます。

きのこは一般的に食物繊維を多く含みますが、なめこは水溶性食物繊維だけでなく不溶性食物繊維β-グルカンも豊富です。

β-グルカンは水に溶けず、腸でふくらんでぜん動運動を活発にするため、腸内環境の改善や便秘予防に最適。

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美味しいなめこ2選

ここでは、おすすめのなめこ商品を2選紹介していきます。どのなめこを購入したらいいかわからない方は、ぜひ参考にしてみてください。

信州のチカラ なめこ真空パック

長野県では古くから栽培され、ツルンとした口あたりの良さとヌメリが特徴です。

真空パックなので、調理が簡単なのも嬉しいポイント。汁物や和え物はもちろん、そばやパスタとの相性も抜群。

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マリン・プロフーズ 国産 水煮なめこ

国産のなめこを生のまま加工しているため、特有のぬめりがあり、なめこ本来のうまみが味わえます。

マリン・プロフーズのHPでは、この商品を使用したレシピが多数掲載されています。なめこのレシピに困った方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

なめこの保存方法や栄養素について紹介してきましたが、いかがでしたか?

この記事をまとめると

  • なめこは10月~11月が旬のきのこの一種で、独特のぬめりが特徴です。汁物や和え物として活用されています。
  • なめこは冷凍保存すると1カ月日持ちするため、長持ちさせたい方は冷凍で保存しましょう。
  • なめこに含まれているムチンやペクチンの働きで、免疫力アップや腸内環境の改善が期待できます。

なめこは栄養も豊富なきのこなので、ぜひ毎日の食卓に活用してみてください。

 

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