生パスタがまずいと言われる理由|茹で時間・茹で方・美味しい食べ方

あなたは普段の生活でパスタをどれくらい食べるでしょうか?日本人はうどんやラーメン、パスタなどの麺料理が大好きです。1週間に必ず1度は麺料理を食べているかもしれません。そこで今回はパスタの中でも「生パスタ」にスポットをあてて、以下のような事を解説していきます。

  • 生パスタとはどんな麺なのか?
  • 生パスタはまずいのか?
  • 生パスタを美味しく茹でる方法とは?

こんな内容になっています。記事を最後まで読んで頂き、生パスタがどれだけ優れているのかを、徹底理解してしまいましょう。

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生パスタとはどんな麺?

まずは、生パスタとはどんな食べ物なのかを詳しく見ていきます。

特徴

生パスタとは、パスタを作った後に「乾燥させていない」柔らかいパスタになります。乾燥パスタが開発されたのは、15世紀のヨーロッパでしたが、それ以前は全て「生パスタ」を作ってパスタは楽しまれていたのです。生パスタの詳しい特徴としては以下のような事が挙げられます。

  • モチモチしている
  • 小麦の甘みを味わいやすい
  • 茹で時間が短くていい
  • 麺が伸びやすい

生パスタは乾麺のパスタよりも、もちもちしていたり、小麦の豊かな風味を感じやすい特徴があります。ただ、生麺なので、茹でると伸びやすいデメリットもあります。

どんな味?まずい?美味しい?

生パスタは「きちんと茹でれば美味しい食べ物」です。インターネットの書き込みなどを見ていると、「生パスタはまずい」という内容の物も見受けられますが、この場合「正しい方法で茹でられていないこと」が殆どです。

正しく調理すれば、乾麺のパスタよりも美味しくなる可能性は高いです。

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生パスタがまずいと言われる理由

では、「生パスタはまずい」と言われるもうちょっと具体的な理由を解説していきましょう。

コシがない

生パスタは茹で過ぎてしまうと「コシが無くなって」しまいます。乾麺のパスタは茹でた後にコシが残りやすいように考えられて作られていますが、生パスタは上手に茹でなければ、コシが出にくいのです。しかし、うまく茹でると生パスタにしか味わえないモチモチ感を楽しめるでしょう。

うどんみたい

生パスタがまずいと言っている人は「うどんみたいでまずい」と言っているケースもあります。確かに原材料はうどんとほとんど同じなので、うどんのような食べ応えにも感じられます。ただ、茹で方を正しくすることで、うどんよりももっとモチモチとした食感を楽しめます。

「うどんみたいでまずい」と言っている人は、美味しく茹でられた生パスタを食べられたことがない方なのかもしれません。

単なる好き嫌い

パスタの本場イタリアでは、生パスタは比較的よく食べられます。一方の日本では、通常は乾麺のパスタを茹でて食べます。乾麺のパスタと生パスタでは食感などが異なるため、「あまり美味しくない」と感じてしまう人も多いのでしょう。

単なる好き嫌いで、生パスタがまずいと言っている人は沢山いそうですね。

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生パスタを美味しく食べる方法

では、生パスタを美味しく食べる方法はどんな方法なのでしょうか?いくつか押さえておくべきポイントを解説しておきましょう。

茹ですぎない

生パスタを美味しく食べたいのであれば「とにかく茹で過ぎないこと」が肝心です。通常の乾麺のパスタであれば、7分から9分程度は茹でます。しかし、生パスタの場合は2から3分程度茹でるだけでいいのです。

ここで茹で過ぎてしまうと、生パスタのモチモチ感を感じられなくなるばかりか、麺が伸びてしまって全くコシのないパスタになってしまいます。茹で過ぎには注意して、茹で上がったらすぐに食べるようにしましょう。

クリーム系は重くなるので避ける

生パスタは、乾麺パスタ以上に「ソースが絡みやすい特徴」を持っています。また食べ応えも乾麺パスタよりも「重たい」です。なので、濃厚な味になりがちな「クリームソース系のパスタ」に使うのは避けましょう。

出来れば、トマトソース系、オイルソース系のパスタに使うのがポイントです。

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生パスタの保存方法

では最後に、生パスタはどうやって保存するのが長持ちさせる秘訣なのでしょうか?コツなども併せてご紹介していきます。

冷蔵保存

生パスタのスタンダードな保存方法は「冷蔵保存」です。生パスタは常温環境では保存に適さないので、必ず冷蔵庫で保存してください。

パッケージに入っている物であれば、そのまま保存すればいいですし、開封済みの物であれば、オリーブオイルをまぶしておくと、使う時に使いやすいです。2から3日程度で使い切りましょう。

冷凍保存

生パスタは冷凍保存することも出来ます。パッケージに入った市販の生パスタであれば1か月程度日持ちすることも出来ます。開封済みの生パスタは、冷凍しても5日程度が保存の限界なので、早めに食べきられることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は「生パスタは本当にまずいのか?」ということを詳しく解説してきました。最後に記事内容をざっくりと振り返っておきましょう。

この記事をまとめると

  • 生パスタはきちんと茹でるとまずくない
  • 生パスタは日持ち期間が短いので、すぐに使った方がいい
  • 生パスタは茹で過ぎに注意する

こんな内容になっていました。あなたも生パスタを手に入れた際には、上手に茹でて美味しいパスタ料理を楽しんでみましょう。

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