生春巻きは太る?体に悪い?ダイエット中に食べる時の5つのポイント

もちもちの皮の食感と、サッパリと食べられる女性に人気なエスニック料理、生春巻き。ダイエット中は食べるもののカロリーや糖質が気になりますが、「生春巻きの皮って、お米でできているから太りやすいんじゃないの?」と思いませんか?そこで今回は、

  • 生春巻きは太りやすい食品なのか?

  • 具材でカロリーは減らせる?

  • ダイエット中のおすすめの食べ方は?

という内容をご紹介していきます。

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生春巻きは太る?

栄養素

まず、生春巻きはどんなものからできているのでしょうか?

  • ライスペーパー
  • 海老
  • ビーフン
  • レタス
  • にんじん
  • ニラ
  • コリアンダー
  • 紫蘇などの香草

にんじんやニラなどの野菜で、ビタミンA、ビタミンCや食物繊維がたっぷりとれるようです。

海老も入っているのでタンパク質も摂れ、ビーフンは米粉からできているので炭水化物も摂れるので、生春巻きだけでとてもバランスのいい食事になるということが分かりますね。

生春巻きは野菜がたっぷりでヘルシーな印象ですが、ビーフンとライスペーパーはおこめからできているということが気になりますよね。
そこで次に、一般的な生春巻きのカロリーを調べてみましょう。

カロリーは?ご飯何杯分?

一般的な具材の生春巻き1本のおおよそのカロリーと、ごはん茶碗1杯(150g)のカロリーは次のようになります。

  カロリー
生春巻き1本 65Kcal
白米(茶碗1杯)  234Kcal

ちなみに、揚げ春巻き1本はおおよそ146Kcalなので、生春巻きはとてもカロリーが低いという感じがしますね。生春巻きを3本食べたとしても、ごはん茶碗一杯よりもカロリーが低いことが分かります。

ちなみに、ビーフンもお米からできていますが、ビーフンは血糖値の上昇が緩やかな低GI食品で、アスリートやダイエット中の人におススメな食材なのですよ。

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太らない生春巻きの工夫は?

具材を低カロリーにする

カロリーは低めだということがわかりましたが、それでもたくさん食べてしまうとカロリーオーバーになってしまいます。

かなり厳しいカロリー制限をしている人は、できるだけ低カロリーな具材に変えてお腹を満たしたいですよね。そこでおススメな生春巻きの具材をご紹介します。

  • 大根
  • もやし
  • サラダチキンやササミ
  • 大葉
  • きゅうり

シャキシャキとした歯ごたえのある野菜をたっぷり入れると満足感が得られます。また、タンパク質をサラダチキンやササミにすることで脂質とカロリーを抑え、大葉などの薬味や香味野菜を入れると風味もアップして食べ応えがあるように感じますよ。

ライスペーパーの代用品

どうしてもライスペーパーのカロリーが気になるという人は、レタスで生春巻きを作ってみてはいかがでしょうか?もちもち感はなくなりますが、フレッシュなレタスで具材を巻くと、低カロリーにすることができますよ。

ソースを工夫する

ダイエット中に生春巻きを食べる時に気を付けたいのが、「スイートチリソース」のカロリーです。スイートチリソースは砂糖がたっぷり使われた甘めのソースなので、せっかく低カロリーな具材を選んでもソースでカロリーを足してしまうことも…。ダイエット中は、スイートチリソースに使う砂糖をダイエットシュガーにして、手作りしてカロリーオフするのもいいかもしれません。

主食を生春巻きにする

生春巻きは、ビタミン、食物繊維、タンパク質、炭水化物がバランスよく摂れる食品ですから、ごはんのおかずにする必要はありません。生春巻きを食べる時は、メインと主食を生春巻きにして、そこにサラダやスープをつければ立派な食事になりますよ。

食べる順番に注意する

ダイエットでよく聞くのが、「野菜から食べる」ということですよね。これは、食事の初めにいきなり炭水化物や脂質の多いものを食べると、急激に血糖値が上がるのを防ぐためです。

血糖値が急激に上がると、体内で糖をエネルギーに分解するために「インスリン」がたくさん分泌されますが、たくさんのインスリンが糖を分解してエネルギーを作っても、筋肉や血管に使うには多すぎてしまいます。

そこでインスリンは、余分な糖を脂肪に変えてしまうので、血糖値を上げやすい食品は太りやすくなる、というわけなのです。食事の初めにサラダなどを食べ、血糖値の上昇をゆるやかにすることが、太りにくい食事のコツなのです。

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生春巻きは体に悪い?

カロリー

生春巻き自体は栄養バランスも良く、健康的な食べ物ですが、中身の具材によってはカロリーが高くなることがあります。例えば、コンビニなどで売っている変わり種の生春巻きには、クリームチーズを使ったものや、たっぷりの牛肉が入っているものなどは要注意です。

コンビニの生春巻きはカロリーの表示がされているので、ダイエット中の時はよく見て選ぶようにしましょう。

食べ過ぎに注意

どんなにヘルシーな生春巻きであっても、食べ過ぎると当然太る原因になります。生春巻き1本が65Kcalありますから、10本食べたら600Kcalを超えてしまいます。食べる時は生春巻きだけを食べるのではなく、サラダなども一緒に食べて満腹感を得られるようにしましょう。

症状

生春巻きを食べ過ぎると、腹痛や下痢を引き起こしてしまうことがあります。考えられる原因として、

  • 食物繊維の摂りすぎ
  • 傷んでいる食材を使ってしまった

ということが挙げられます。生春巻きにはニンジンやレタスなどの野菜がたっぷり入っているので、食物繊維を摂りすぎてお腹がゆるくなってしまうことがあるかもしれません。

また、海老は大変傷みやすい食材なので、傷んでいることに気が付かずに食べてしまって食中毒症状を起こしている可能性もあります。

もしも生春巻きを食べ過ぎて腹痛や下痢をしてしまったら、下剤は飲まずに安静にして様子を見て、あまりにも症状が辛い場合や長引く場合は病院を受診するようにしましょう。

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まとめ

いかがでしたか?生春巻きは皮や具材にお米が使われているものの、意外と低カロリーな食品だということが分かりましたね!今回の内容をまとめると、

この記事をまとめると

  • 生春巻き1本のカロリーはおおよそ65Kcal

  • 生春巻きは栄養バランスがいい

  • スイートチリソースには砂糖がたっぷり入っているので注意

  • 食べすぎると太る原因や腹痛になることもある

ということをご紹介してきました。ダイエット中の人は今回ご紹介したポイントを押さえて美味しく健康的に生春巻きを食べてくださいね。