生ごまをそのまま食べるのはNGな理由を解説!正しい食べ方も

ゴマ、サプリメントとしても人気の成分で知られていますよね!ゴマといえばもっともよく聞く成分は「セサミン」ですが、実は「セサミン」以外にも、健康に良い成分がたくさん含まれています。しかし、実はゴマの食べ方によっては、そのありがたい栄養成分を効率的に摂取できたりできなかったりするということはご存知でしたか?今回は、

  • 生ゴマをそのまま食べるのはなぜNGなの?
  • 効率的なゴマの食べ方
  • ゴマのおすすめの食べ方
についてご紹介させていただきます。「ゴマの栄養成分が気になるし食べたいけど、どうせ食べるならゴマの栄養成分を効率良く摂取できる食べ方で食べたい!!」という方は、ぜひこちらの記事を読んで参考にしてみてください。

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生ごまをそのまま食べるのはNG?

「生ゴマをそのまま食べるのは良くない」という言葉を聞いたことはありませんか?なんとなく、生でそのまま食べた方が健康にはいいんじゃないかというイメージがありますが、ゴマの場合はなぜ生はダメなのでしょうか?以下に記載させていただきますので、よろしければぜひ読んで参考にしてみてください。

栄養素が少ない

抗酸化作用を持つ成分が豊富に含まれていることで良く知られているゴマですが、実は生のまま食べた場合には、その栄養成分はほとんど吸収できないそうです。その理由は、ゴマは外皮が硬いため、粒のまま体内に入っても消化されることなく体外へ排出されてしまうからです。また、ゴマの粒はとても小さいので、一つ一つ歯で噛み砕いてから飲み込むことは難しいでしょう。そのため食べた量に比べて栄養の吸収効率が下がってしまうというわけです。

消化の関係

生のままのゴマは、消化に悪いとも言われています。

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効率的なゴマの食べ方

生のゴマがダメなら、どのようなたべかたが、1番ゴマの栄養素を効率よく摂ることができるのでしょうか?実はゴマは、含まれる栄養成分の性質によって、摂取できる種類も量も変わるのです。そのため正解は、すりゴマとゴマ油をバランスよく、目安としてはゴマの粒なら1日大さじ1~2を摂ることです。

すりごまにする

ゴマの健康効果を最大限高めるためには、ゴマの外皮を壊した状態で食べることですので、すりゴマの状態で食べることがおすすめです。ですがすりゴマは酸化しやすいため、食べる直前にするようにしましょう。

ごま油で摂取する

ゴマにはセサミンの他に、「セサモリン」という成分も含まれています。この「セサモリン」という成分は、加熱することによってセサモールというものに変化し、強い抗酸化作用を持つようになります。そのため、焙煎された色の濃いゴマ油にはこの「セサモリン」が豊富に含まれているのです。そのため「セサモリン」を効率よく摂りたいという場合には、ごま油を摂ると良いでしょう。

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ごまの成分・栄養

ここからは、ゴマの成分や栄養についてご紹介させていただきます。

抗酸化作用が豊富

ゴマには、セサモリンやセサモール・セサミノールやエピセサミンなどのゴマリグナンというものが含まれています。これらの成分は、抗酸化作用を持ちます。加熱したり油に溶かしたり、腸内細菌によって分解されたりすると効果を発揮します。

ゴマリグナン

ゴマといえばセサミンですが、このセサミンもゴマに含まれるゴマリグナンの一種です。ゴマリグナンはポリフェノール系の物質で、体内で発生する活性酸素を除去してくれるため、アンチエイジング効果があると言われていたり、肝機能を改善してコレステロールを減少させてくれたり、脂質代謝を促進してくれたりと、私たちの身体にとって嬉しい多くの効果と効能があると言われています。

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ごまの上手な食べ方

それではここからは、ゴマの上手な食べ方についてご紹介させていただきますので、よろしければ是非読んで参考にしてみてください。

ブロッコリーのごま和え

ブロッコリーの胡麻和えとは、塩茹でしたブロッコリーを胡麻とお醤油で和えたもののことを言います。ブロッコリーの胡麻和えの一食あたりのカロリーは59キロカロリーほどと言われており、ブロッコリーの胡麻和えには、タンパク質や脂質・炭水化物、ビタミンAやビタミンB群・ビタミンB6や葉酸・パントテン酸、ビタミンCわビタミンE・ビタミンKやナトリウム・カリウム・カルシウムやマグネシウム・リンや鉄、亜鉛・銅・マンガン・ヨウ素・セレンやクロム・モリブデンや食物繊維などの栄養が含まれていると言われています。そのため、「免疫力アップ」や「疲労回復」・「ガンの予防」や「貧血の予防」・「目の健康維持」わ「骨や歯の健康維持」・「便秘の解消効果」、さらには「精神安定効果」や「老化防止」・「美肌効果」などの健康効果があると言われています。

ごま団子

甘くて美味しいごま団子も、スイーツ感覚で食べやすく、たくさんのごまを摂取することができますのでおすすめの食べ方です。

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まとめ

この記事をまとめると

  • ゴマは外皮が硬いため、粒のまま体内に入っても消化されることなく体外へ排出されてしまうため、生ゴマのまま食べるのは良くないと言われている。
  • ゴマの栄養素を効率的に摂取したいのであれば、すりごまにした状態で食べたら、ゴマ油を食べると良い。
  • ゴマのおすすめの食べ方は、ブロッコリーの胡麻和えや胡麻団子などである。