水飴が白くならない原因!ねりあめとの違い・ねり飴にする方法

ねり飴というと。「よく練ってから食べると美味しい」というイメージが強いですよね。ですが、なぜねり飴が、「よく練ってから食べる方が美味しいのか」についてご存知の方は案外少ないかと思います。どうしてねり飴は、よく練ると美味しくなると言われているのでしょうか。今回は、

  • 水飴とねり飴の違い
  • ねり飴の特徴
  • 余ったねり飴の使い道
についてご紹介させていただきます。なぜねり飴は練ると美味しくなるのか気になる!という方は、ぜひこちらの記事を読んで参考にしてみてください♪

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水飴が白くならないのはなぜ?

ねり飴は粘り気のあり、甘味や色味を楽しむことのできるお菓子ですが、水飴は、ねり飴を練る前段階の甘味のある調味料のことを言います。どちらも砂糖に水を加えて作られているという点は同じですが、「練る」いう工程がされているかされていないかが、水飴とねり飴の異なる点になります。

ねり飴と料理用水飴の違い

ねり飴と料理用水飴は違いますので、料理用水飴は練っても白くならなかったり、甘味もねり飴よりもすくなかったりします。

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ねりあめとは?

それでは一体、「ねり飴」とはどういったお菓子なのでしょうか?以下に記載させていただきますので、よろしければ読んで参考にしてみてください。

特徴

ねりあめは駄菓子で、1個100円以内で購入する事ができるお子様に嬉しいお菓子です。「水飴」と呼ばれることもあり、粘り気があり甘いことが特徴です。最初は透明で透き通った色をしていますが、練っていくと白っぽく色が変化していくのもねり飴の特徴です。イチゴ・サイダー・ぶどう・メロンなど、いろいろなフレーバー付きのものも販売されている日本独自のお菓子です。

練り方

駄菓子屋などで購入できるねり飴には、実は2種類あります。一つ目はカップに入っているタイプのもので、二つ目はスティック状の袋に入っているタイプのものになります。カップに入っているものの場合には、付属の割りばしを使って、カップをしっかりと押さえた上でとにかくよく練りましょう。納豆をかき混ぜるイメージですね。スティック状の袋に入っているタイプの水飴の場合は、下からねりあめを絞り出すイメージで付属の割り箸に袋から出します。割りばしに全ての水飴をつけたら、2本の割りばしを使ってくるくると練りましょう。どちらのタイプの水飴の場合も、水飴が白っぽく変化してくるまで練りましょう。

ねりあめの最終形態とは?

ねりあめは練ってから食べると美味しいと言われていますよね。それでは一体、なぜ練ってから食べた方が美味しいのでしょうか。その理由は、くるくると練ることによって空気を含ませることで、口当たりが滑らかになると言われているからです。また、錬ることで水飴がほどよい固さになりますので、食べやすくなるという利点もあります。一方でフレーバー付きのものに関しては色がついているものもありますが、こちらも最初は透き通っています。この状態のねりあめを割りばしを使って練っていくと、あめの色がだんだん白っぽくなってきます。ねり飴を練る時間は、ねり飴が白っぽくなってくるかが目安になってきますので、特に時間に決まりはありません。空気が程よく含まれて、水飴がおいしくなってきたというサインが、水飴の色が白っぽくなってくることなのです。練り方にもよりますが、大体2~3分程度でもう白っぽくなってきますよ。では一体、ねり飴を練り続けると最終形態はどうなってしまうのでしょうか?ねり飴を1時間以上練り続けると、ねり飴が固い状態で真っ白な色になると言われています。この「固い状態」とは、ねり飴が固まってしまうくらいの固い状態のことを言います。ここまで練る必要はないので、白くなる程度で食べることがおすすめです。

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水飴からねり飴にする方法は?

水飴からねり飴を作る際は、片栗粉・砂糖・かき氷シロップ・塩を用意しましょう。かき氷シロップの原材料は、なんと水飴から作られているのです。そのためかき氷シロップを使用することで簡単にねり飴を作ることができるというわけです。これらの材料を全て耐熱容器に入れて混ぜます。そして電子レンジで温まるまで加熱しましょう。加熱が終わったら電子レンジから取り出し、割り箸で練れば色鮮やかなねり飴が完成しますよ♪

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ねりあめが余った時の使い方

もしも自宅でねり飴を大量に作った場合、余ってしまったらどうしたら良いのでしょうか?そのまま食べる以外にもなにか使い道があるのであれば、ぜひ覚えておきたいところですよね。以下にご紹介させていただきますので、よろしければ是非読んで参考にしてみてください。

料理

ねり飴を料理に使うことで照りが出ますのでおすすめです。

お菓子作り

ねり飴をお菓子作りに使えば、そのお菓子をしっとりと仕上げることができますのでこちらもおすすめの使い道になります。

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まとめ

この記事をまとめると

  • ねり飴は粘り気があり、甘味や色味を楽しむことのできるお菓子のことで、水飴は、ねり飴を練る前段階の甘味のある調味料のことを言う。どちらも砂糖に水を加えて作られているという点は同じだが、「練る」いう工程がされているかされていないかが、水飴とねり飴の異なる点になる。
  • ねり飴の特徴は、粘り気があり甘いことと、最初は透明で透き通った色をしているが、練っていくと白っぽく色が変化していくことである。
  • 余ったねり飴は、料理の照りだしに使ったり、お菓子をしっとりと仕上げるために使うことができる。