犬にじゃがいもを与えるのは危険?犬はじゃがいもを食べても大丈夫?

じゃがいもは野菜の中でもお料理によく使うかと思いますが、わんちゃんも食べられるかどうかご存知ですか?犬は人と同じものも食べるイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか。

私自身は犬を飼ったことがないのですが、SNSで犬の誕生日に野菜を使ったケーキをあげているのを見たことがあります。

今回は、犬にじゃがいもをあげても大丈夫かどうか、危険はないのかについてご紹介します。

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犬にじゃがいもをあげても大丈夫?

じゃがいもはシンプルにお芋なので、あげても大丈夫なのでは?と思うかもしれません。

あげても大丈夫だけど注意が必要な点も

結論から言うと、犬もじゃがいもを食べることができます。犬にとってじゃがいもは、消化しやすい炭水化物と言われています。

犬は「リン」という成分を制限する必要がある動物なのですが、じゃがいもはリンが少なく食物繊維やビタミン、葉酸も豊富に含まれているのでオススメの食材です。

しかし、それにはいくつかの注意点がありますので、与える際に気をつけるべきこと5選を見てみましょう。

1.必ず加熱する

私たちもじゃがいもを食べる時はたいてい加熱して調理しているかと思いますが、犬にあげる時も同じように加熱するようにしましょう。生ですと食中毒を起こしてしまう可能性があります。

2.あげる量に注意

次に与える量ですが、たくさんあげてしまうと血糖値が急激に上がる可能性があります。犬種によって体の大きさはばらばらですが、5kgほどの小型犬の場合、20gのじゃがいもがちょうど良い量とされています。

3.味付け厳禁

つい人と同じように味の付いたものを与えたくなるかもしれませんが、犬にとっては体に害となってしまいます。ドックフードに含まれる塩分は約0.03%ととても少ないです。

普段塩分を摂取しない犬にとって人間の味付けは塩分の過剰摂取になりますので、味は付けずにそのまま与えるようにしましょう

4.アレルギー症状がでる場合もある

人間と同じで犬も食品アレルギーを持っている場合があります。犬によるじゃがいもアレルギーになると、体中の痒みやじんましん、嘔吐、下痢、くしゃみ、鼻水、目やにといった様々な症状が現れます。

初めてじゃがいもを与える際は、アレルギー反応がでないように極少量から与えるようにしてみてください。

5.芽や生の状態は厳禁

最後は、芽が生えていたり生の状態のじゃがいもです。保管期間が長いとじゃがいもには芽が生えてしまいますが、この芽には「ソラニン」という天然の有毒成分が含まれています

ソラニンは人間が食べても腹痛や下痢などの食中毒症状を引きこすものですので、芽が生えてしまったじゃがいもは与えないようにしてください。

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犬向けのおすすめレシピ

では、犬に与えても良いじゃがいものおすすめレシピをご紹介します。

1.クッキー

おやつにピッタリなじゃがいものクッキーは、2種類の材料で作れるのでお手軽です!じゃがいも10に対し薄力粉3の量を合わせて混ぜます。

じゃがいもは茹でたり電子レンジで加熱したものを用意し、一度裏ごしすると薄力粉との混ざりが良くなります。

お好みの形に形成したら200度に予熱したオーブンで約10分焼いてください。時々中を見るようにして、クッキーがふっくらしてきつね色になったら完成です。

2.ケーキ

続いてケーキです。生クリームは与えることができませんが、代わりに水切りヨーグルトを使うと見た目もケーキのように仕上がります。

加熱したじゃがいもをよく潰し、手でケーキ型に整えます。ラップに入れておにぎりを作るようにするとやりやすいですよ。じゃがいもの熱が冷めるよう冷蔵庫に入れて休ませます。

冷えたら水切りヨーグルトをクリームのように塗り、お好みでフルーツをのせたら完成です。こちらは薄力粉と混ぜたり焼く必要がないので簡単にできるところが良いですね。

3.サラダ

じゃがいものサラダのおすすめです。加熱して形を崩し切らない程度に潰します。ブロッコリーやにんじんなど他の野菜と混ぜればあっという間にサラダができます。

滑らかにしたい場合は、無糖のヨーグルトをスプーン1杯ほど加えてみてください。

4.じゃがいもチップス

最後にじゃがいものチップスです。チップスといっても油で揚げるのは犬にとって良くないので、揚げないチップスを作ります。

じゃがいもをスライサーで薄切りにし、250度のトースターで10分ほど加熱します。薄くてパリパリとした無縁のチップスは私たちが食べても美味しいですよ。

まとめ

犬にとってのじゃがいも、おすすめレシピについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?与える際の注意点はいくつかありますが、守れば愛犬とじゃがいもをシェアすることができます。

健康面を考えても栄養豊富で消化も良く食べやすい食材のひとつですので、時間がある時や特別な日に作ってあげてみてください。

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