イカの姿フライは体に悪い?食べ過ぎると危険?糖質やカロリーは?

皆さんはイカの姿フライというものをご存知ですか?あまり名前を聞いたことがないと思いますが、おそらくみなさんがイメージしているイカの形をしたフライのお菓子のことです。

ではそんなイカの姿フライはどのような特徴があり、体にどんな影響があるのかを見ていきましょう。

今回の記事では、

  • イカの姿フライとは?
  • どんな原材料が使われているの?
  • 体に悪いの?
  • 一袋あたりのカロリーや糖質は?

これらについて解説していきたいと思います。

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イカの姿フライってどんなもの?

みなさんも一度は「イカの形をしたフライのお菓子」を食べたことがあると思いますが、そのお菓子の名前は「イカの姿フライ」といいます。

イカの姿フライはスグル食品から販売されているスナック菓子です。イカの形をしており、内容量は1袋に5枚です。イカの風味とザクザクとした食感がクセになります。

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原材料

原材料には、小麦粉、植物油、パン粉、でん粉、いか(魚介乾製品)、食塩、香辛料、胚芽、卵白、大豆たん白、調味料(アミノ酸)、膨脹剤、乳化剤、甘味料(ステビア、カンゾウ)、着色料(ウコン)が含まれています。

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イカの姿フライは体に悪いの?

お菓子のイカの姿フライはとても美味しいお菓子で一枚食べたらどんどん食べ進めたくなるものですが、食べ過ぎは体に悪いと言われているお菓子でもあります。

ではどのような理由があって体に悪いと言われるようになったのでしょうか。

トランス脂肪酸が含まれている

トランス脂肪酸とは、脂肪酸の一種で、油脂を精製・加工する際にできるものです。トランス脂肪酸にも数多くの種類があり、人体への影響があるとして指摘されています。

トランス脂肪酸の危険性

トランス脂肪酸には体に良い善玉菌を減らして悪玉菌を増やす働きがある

免疫機能を低下させる

発がんリスクを上げる

アレルギー疾患のリスクを上げる

認知症や糖尿病のリスクを上げる

トランス脂肪酸には、このような健康被害があると言われているのです。こんなにも危険性がある食品が、日本で使用されているのは驚きですよね。

悪玉菌が増えると血中コレステロール値が高くなり、循環器系の疾患を起こすリスクが高まります。命に関わる生活習慣病を引き起こす原因となるトランス脂肪酸を日常的に食べるのは、非常に危険なのです。

トランス脂肪酸を含む食品には、様々なものがあります。「天然にできるもの」と「油脂加工の際にできるもの」の2パターンがあり、天然なものとしては牛乳・羊肉などがあります。

一方で、油脂加工の際にできるものには、マヨネーズ・ショートニング・食用調合油などカテゴリーは様々です。油っぽい食品に含まれるものなのかと思いますが、牛乳や羊のお肉にも含まれているというのが意外ですよね。

また、トランス脂肪酸を含んだマーガリンやショートニング・食用油を使用して作った焼き菓子・パン・揚げ物などにも含まれているので、あらゆる食材に使用されています。

人工甘味料の影響がある

イカフライの原材料名には、『甘味料(ステビア、カンゾウ)』と記載されています。

ステビアは天然甘味料の一つで、キク科ステビア属の「ステビア」という植物を原料としています。ステビアは南アメリカを原産とする植物で、かつては薬草として用いられていました。

人工甘味料としてのステビアは砂糖の200〜300倍もの甘さで、カロリーは砂糖の90分の1と言われています。ステビアが日本で取り扱われるようになったのは1971年で「甘いのにカロリーが低い甘味料」として好まれることもありますが、最近はその危険性も注目されています。

ステビアはなぜ甘い?

植物ステビアに含まれる「ステビオシド」や「レバウディオサイドA」といった配糖体によるもの

ステビアは砂糖の300倍もの甘さを持つ甘味料でありながら、糖質はゼロという驚きの成分となっています。

ステビアの危険性として、性ホルモンが減少した事例があります。日本ではありませんが、海外でステビアを摂取した子供の「テストテロン」という性ホルモンが減少しました。また、ステビアは体内に蓄積しやすい性質を持つため、長期間摂り続けると何らかの症状が出るのではないかと懸念されています。

日本では「ステビアは安全な甘味料」として使用されていますが、実は確実な安全性はないと言えるのです。その証拠に、海外ではステビアが危険なものとして使用が禁止されていたこともあります。

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イカの姿フライは1日何枚まで?

イカの姿フライは様々な成分が含まれていて、完全には安全とは言えない成分も含まれているということが分かって頂けたと思います。

ですが基本的にいかの姿フライを数枚食べる程度であればそこまで体に大きな影響はないと考えられますので、1日一袋までであれば問題なく食べることができます。

ただし一袋あたりエネルギー量がなんと524kcalも含まれていて、炭水化物も56.6gも含まれていますので、一人でこの量を食べてしまうと肥満になる恐れがありますので注意が必要です。

イカの姿フライは1日ひと袋までならなんとか食べても良いものの、可能であれば23日に分けて食べるのがおすすめです。またお好きな方であったとしても毎日食べるのは避けた方が良いでしょう。 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると

  • イカの姿フライはすぐる食品から販売されているフライ菓子
  • とても味がしっかりしていて一枚食べたらクセになってしまうお菓子
  • イカの姿フライにはトランス脂肪酸や人工甘味料などの体に安全とは言えない成分が含まれている
  • 食べ過ぎてしまうと身体に何らかの影響が出てしまうことが考えられる
  • 一袋あたりのカロリー量と糖質量が高いので注意

今回のように食品についての様々な知識を紹介しています。他にもたくさんの記事を掲載していますので、ご興味のある方は是非ご覧になってみてください。

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