ホットミルクはレンジで簡単、最適なタイミングは寝る前?朝もおすすめ

『寝る前にホットミルクを飲むと体に良い』と聞いたことはありませんか?寝る前のホットミルクには入眠しやすくしたり、睡眠の質を上げたりする効果が期待できます。牛乳は栄養価が高いことでも知られていますが、その栄養の中には快眠に有効な成分も豊富に含まれているんです。そして冷たい牛乳ではなく温めて飲むことで、さらに睡眠に良い効果をもたらすことがわかっています。そこで、今回は

  •  ホットミルク効能
  •  ホットミルクを飲むタイミングは寝る前?
  •  ホットミルク飲み方
についてご紹介いたします。

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ホットミルクの効能  

牛乳は栄養のバランスが良く『準完全栄養食品』と言われています。代表的な栄養素はタンパク質、カルシウム、ビタミンB群です。コップ1杯(200ml)当たりにはたんぱく質6.6g、カルシウム220mg、ビタミンB2は0.3mg、ビタミンB12は0.3μg含まれています。健康に必要な栄養を気軽に摂取できるため、意識して摂取したい食材です。冷たいままでも温めても摂取できる栄養は変わりませんが、温めて飲むのは良い睡眠を摂るためには欠かせないポイントです。

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牛乳は栄養豊富  

牛乳はたくさんの栄養がバランス良く含まれている準完全栄養食品です。寝る前にホットミルクを飲むと良いと言われているのは快眠に有効な成分が含まれているからです。牛乳に含まれる快眠に有効な栄養素は カルシウム、ビタミンB12、トリプトファン です。

カルシウム

カルシウムは骨や歯の健康のために必要な栄養素だということはよく知られていますが、それだけでなく交感神経の働きを抑えて副交感神経を優位にする働きがあります。副交感神経が優位になると興奮やストレスを鎮めて心身ともにリラックスすることができます。そしてリラックスすることで眠気が促されて入眠しやすくなります。

ビタミンB12

ビタミンB12には自律神経を安定させる効果があります。睡眠不足や疲労が蓄積されると自律神経のバランスが崩れるため生活のリズムが乱れて入眠しにくくなったり、ぐっすり眠れないなど睡眠の質が低下してしまします。

トリプトファン

トリプトファンは必須アミノ酸のひとつです。トリプトファンは体内でメラトニンという成分に変化します。 メラトニンには睡眠と覚醒のリズムを整える働きがあり、質の良い睡眠に欠かせない栄養素 です。

冷えた体を芯から温める  

ホットミルクを飲むことで体の内側から温めてくれるため一旦体温が上昇し、その後徐々に下がってきます。人の体は体温が下がってきた時に眠気を感じやすいため、寝る前にホットミルクを飲むと入眠しやすくなると言われています。

飲み過ぎには注意

牛乳は栄養の供給源としてとても優秀な食品ですが、カロリーが高いため飲み過ぎには注意が必要です。200ml当たり122kcalもあるので飲みすぎるとカロリーオーバーになり太ってしまう原因になります。また寝る前に飲みすぎると眠っている間も消化や吸収のために胃腸を働かせることになるので、胃もたれなどの原因になってしまうこともあります。牛乳の1日の摂取目安量は200mlとされています。飲みすぎないようにしましょう。

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ホットミルクを飲むタイミングは寝る前?  

ホットミルクは睡眠のために飲むなら寝る前が良いですが、ホットミルクはいつでも好きなときに飲んで大丈夫です。朝、昼、夜それぞれのタイミングで違ったメリットがあります。

決まったタイミングはなくお好みで

ホットミルクは好きなタイミングで飲んで大丈夫です。牛乳の1日の摂取目安量は200ml程度なので飲みすぎないようにして、栄養補給のためには継続して飲むことが大切です。 

朝、体を温め代謝を上げる  

寝起きは1番体温が下がっています。眠気が覚めずなかなか動け出せないという人もいるでしょう。ホットミルクを飲むことで体温を上げて目覚めやすくさせてくれます。また、胃腸を温めることで内臓の働きを活発にさせてくれる効果も期待できます。

夜、心や体を落ち着かせ睡眠の質を上げる

寝る前のホットミルクは寝る1〜2時間前に飲むのがベストです。眠る直前に飲んでしまうと胃の中に牛乳が残ったまま眠ることになり胃腸の負担になってしまいます。また、1度体温を上げて下がってくる時間が眠気を生じさせるタイミングなので、眠る直前だと体温が高いままになり寝付きにくくもなります。眠る1〜2時間前に飲むことでちょうど体温が下がってきて『眠気が生じやすい時』『入眠のタイミング』を合わせることができます。

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ホットミルクの飲み方  

ホットミルクは牛乳を温めるだけなので作り方はとても簡単です。シンプルに牛乳だけでなくトッピングを使ってアレンジをするのもおすすめです。

材料は牛乳、作り方は温めるのみ  

定番の作り方は弱火でじっくりと温める方法です。でもこれだと洗い物が増えてしまうので、電子レンジで作る方法がおすすめです。

作り方レシピ
  1. マグカップに牛乳200mlを入れる
  2. ラップをして500wで1分加熱する
  3. 様子を見ながら30秒ずつ追加して加熱する
MEMO
長い時間電子レンジで加熱すると急に沸騰して吹きこぼれてしまうことがあります。温まり方を確認しながら少しずつ温めて行くようにしましょう。

おすすめトッピング  

ホットミルクにちょい足しするとぜいたくな気持ちになれるトッピングをご紹介します。

シナモン:シナモンはスパイシーで甘い独特な香りが特徴的な香辛料です。血行促進作用があり冷えの改善に効果的です。

バター:バターを加えるとコクがアップし、濃厚なホットミルクになります。

きなこ:きなこには大豆イソフラボンが含まれているのでホルモンバランスを整えたり、美肌に効果的です。

生姜:生姜の辛味成分には脂肪燃焼作用があり、血流促進や代謝アップなどの効果が期待できます。

おすすめ食べ合わせ

朝食や昼食のときにホットミルクを飲むのならビタミンDを含む食材を合わせるのがおすすめです。ビタミンDはカルシウムの吸収率を高めてくれます。サケやサンマ、きのこに多く含まれています。

まとめ

『ホットミルクはレンジで簡単、最適なタイミング』についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

この記事をまとめると

  • ホットミルクは寝る前に飲むと安眠できる
  • ホットミルクは電子レンジで作れる

ホットミルクを飲むとホッとした気持ちになり安心感が感じられますよね。ほんのりした甘さも優しい気持ちにさせてくれるのかもしれません。ホットミルクは寝る前に飲むと入眠しやすくなる効果が期待できるので、寝付きにくいときやぐっすりと眠りたい時にはぜひ試してみてくださいね。

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