黒蜜は和スイーツに欠かせないシロップですが、家庭で簡単に手作りすることができます。自家製や市販の黒蜜は、どのくらい日持ちするのでしょうか?今回は、
- 黒蜜の日持ち・賞味期限
- 黒蜜の栄養と効果・効能
- 腐るとどうなる?期限切れは食べられる?
- 黒蜜の保存方法
これらのテーマについてご紹介いたします。
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目次
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黒蜜とは?
“黒蜜”は、黒砂糖を水に溶かして煮詰めたものです。葛餅やわらび餅・寒天などの和菓子に使用することが多く、黒砂糖があれば家庭でも簡単に作ることができます。
黒砂糖の糖分は80%強と砂糖の中で、最も低いです。不純物であるカルシウムや、鉄、亜鉛などのミネラル分を豊富に含み、渋味や苦味、カラメルの様な甘味など独特の味わいがあり、しばし用途を選びます。
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黒蜜の栄養と効果
栄養
黒蜜の原料である黒砂糖には、カルシウムや鉄・亜鉛などのミネラル分を豊富に含んでいます。
- 鉄分:鉄分は、人間の血液を運ぶ赤血球に含まれるヘモグロビンの材料として使用されます。加えて、体内に存在する酵素の材料にもなりエネルギー代謝や肝臓での解毒の働きに関わっているミネラルです。
- 亜鉛:亜鉛は、酵素の材料だけではなく、タンパク質や核酸の代謝に大きく関わるミネラルです。細胞分裂に関わるため舌や髪の毛の維持に多く使われます。皮膚や粘膜の維持にも欠かせないため、不足しがちなミネラルの一つです。
- カルシウム:カルシウムは骨や歯の主成分のリン酸化カルシウムの材料でもあり、人間の体内の筋肉や臓器の収縮に関わるミネラルです。神経伝達の正常化にも大きな働きを持ち、体の酵素の働きをサポートします。血液凝固やホルモンの分泌等、多用な働きを持ちます。
効果・効能
黒糖が持つ鉄や亜鉛は、貧血を予防したり健康な皮膚を維持する効果などがあります。
- 貧血予防
- エネルギー源となる
- 健康な肌の維持
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黒蜜の日持ちはどのくらい?
黒蜜の日持ち日数の目安は、どのくらいなのでしょうか?黒砂糖に水を加え煮つめるだけなので、黒蜜は家庭でも作ることができます。手作りした黒蜜の日持ちは、下記の日数となっています。
手作り黒蜜の日持ちは、3ヶ月〜6ヶ月!
黒蜜は砂糖の濃度が高いため傷みにくく、冷蔵庫で3ヶ月〜半年ほど日持ちさせることができます。黒蜜は冷凍庫に入れても完全に凍らないので、冷蔵保存でOKです。
市販の黒蜜の賞味期限は?
市販の黒蜜の賞味期限は長く、未開封で約1年、開封後も数ヶ月となっています。砂糖には防腐効果があるため、長期保存が可能となっています。
賞味期限切れは食べられる?
黒蜜を正しい場所で保存していれば、多少賞味期限が切れていても食べられることがほとんどです。保存状態や期限切れの日数によっては、劣化したり傷んだりする可能性があるのでよく見分けてみてください。
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黒蜜は腐るとどうなる?
黒蜜は腐るとどうなるのでしょうか?砂糖なので腐りにくい食材ではありますが、長期間保存していたり上手く保存できていないと腐ることもあります。腐った黒蜜の特徴を確認してみましょう。
- カビが生える
- カチカチに固まる
黒蜜は腐るとカビが生えたり、時間の経過と共にカチカチに固まったりすることがあります。正しい保存場所で上手く保存すれば、このように劣化することは少ないので安心しましょう。
黒蜜の保存方法
黒蜜の保存方法は、市販の未開封であれば常温保存、開封後や手作りの黒蜜は冷蔵保存しましょう。
- 直射日光が当たらない場所で保存
- 高温多湿を避けて保存
冷凍保存できる?
黒蜜を冷凍すれば更に長期保存できるのでは?と思うかもしれませんが、黒蜜は砂糖濃度が高いため冷凍庫に入れても完全に凍ることがありません。保存は冷蔵庫でOKです。
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まとめ
この記事をまとめると
- 手作り黒蜜の日持ち日数は、約2週間
- 市販の未開封:1年
- 市販の開封後:2〜3ヶ月
- 黒蜜は冷凍庫に入れても完全に凍らない!
黒蜜は黒砂糖と水を混ぜて煮つめるだけで作ることができるので、ぜひ和スイーツのトッピングとして自家製黒蜜を作ってみてくださいね♩
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