毎日ハンバーガーは太る?体に悪い?マックの食べ過ぎで病気に?

毎日、食べたくなるハンバーガー。コーラやポテトをセットにして食べると体に悪いとわかっていながらもやめられませんよね?ジャンクフードが健康に良くないとは言われていますが、それが何故か気になるところですよね?そこで今回は、

  • ハンバーガーを毎日食べると太る?
  • マックの食べ過ぎで病気になる可能性は?
  • なぜジャンクフードを食べたくなる?
こちらをテーマに解説していきます。

スポンサードリンク

ハンバーガーを毎日食べると太る?

カロリーは?

ファストフードで誰もが一度は食べたことのあるともあるハンバーガー。チェーン店やコンビニでも手軽に買える一品です。1食をハンバーガー1個だけですませるなら高カロリーとまではいえませんが、脂質や糖質が高い食品のため、あまりダイエット向きではない食べ物といえるでしょう。

マクドナルドのハンバーガーを例にあげるなら通常のハンバーガー256kcal、チーズバーガーが307kcalです。

スーパーサイズミーとは

スーパーサイズミーという映画はご存じでしょうか?この映画は俳優で監督のモーガン・スパーロック自身が、「1日に3食・30日間、ファストフードだけを食べ続けたらどうなるか?」を映像で記録したものです。この突拍子もない企画はファストフード愛を語るための映画ではありません。

モーガン・スパーロック自身がファストフード業界が利益のために栄養を犠牲にしていることを世界に伝えるためのものでした。この映画の撮影の一か月間、食事は水を含め全てマクドナルドで提供される物を摂取し、健康のための運動は行わず、彼の身におこる体や精神的な影響についてのすべてを記録しました。彼の体に起こった変化は、

  • 異変を簡単にまとめると、
  • 体重は11kg増加
  • 体脂肪率は18%に上昇
  • 体格指数( BMI )は27に上昇
  • 躁うつを発症
  • 脂肪肝を発症
  • 性欲減退

この映画を作ったきっかけはマクドナルドの製品を食べて肥満になったある2人の少女が「自分たちが太った原因はマクドナルドの製品を食べ過ぎたから」と、マクドナルドを起訴しました。この訴訟は、「因果関係が認められない」と、マクドナルド側が勝利しました。

監督のモーガン・スパーロック氏はマクドナルドを非難したかったわけではなく、タバコ会社に対するのと同様の非難がファストフード業界にも当てはまるのではないかということを視聴者に伝えたかったそうです。

スポンサードリンク

マックの食べ過ぎで病気になる可能性は?

先ほどの映画の話を聞くとハンバーガーを食べることが怖くなるかと思いますが、食べ物やお酒は嗜好品としての楽しみもあるのである程度であれば問題はないかと思います。問題なのは、依存して病気になるまで栄養バランスを崩してしまうことです。それでは、ジャンクフードを食べ続けることにはどんなリスクが隠れているかを解説していきます。

脂肪肝

肝臓に脂肪が溜まりフォアグラのような状態になることを脂肪肝と言います。食の欧米化により現代の日本人の3人に1人が脂肪肝と言われています。最近、脂肪肝が肝硬変や肝臓がんへと進行することが分かり、また様々な生活習慣病のリスクも高めることが認知されてきました。

糖尿病

糖尿病とは、ただ尿に糖が出る病気ではありません。血液中の血糖値が異常に高くなり、さらにその血糖がうまく利用できない為に体に色々な不都合が起きる病気です。

その原因は、膵臓で作られる糖を分解し、エネルギーに変えたり貯蔵したりするホルモンのインスリンの作用が不足することが原因です。

中毒症状

ジャンクフードを頻繁に食べる人の中には「やめたくても、やめられない」という人がいるかもしれません。もしかしたら、ジャンクフード依存症かもしれません。高エネルギーで味が濃い食品は、タバコや砂糖のように同じような依存症があります。

しかし、ジャンクフードを口にした人、全員が生活習慣病になり、病気になっているわけではありません。栄養面で農家の取れたての野菜の方が健康にいいのはたしかですが、栄養面に気を付けて食の偏りをなくしてバランスよく食事をとるのが一番かと思います。

スポンサードリンク

なぜジャンクフードを食べたくなる?

理由

おいしいと感じた食べ物は脳がまた同じ刺激を求めます。塩辛い味、うまみ、甘みなど、ジャンクフードには様々な工夫をされています。販売する会社も、リピートしてもらえるように満足度が高い商品にするため味を濃くして刺激を高めているかかもしれません。

ジャンクフードは体に悪い?

ハンバーガーのトッピングや具材に使われる揚げ物にはトランス脂肪酸が多く含まれていると言われています。トランス脂肪酸は善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やします。

そのため、心臓病のリスクを高めたり、老化を早めたり、がんの原因となる活性酸素を大量に発生させる原因になります。

細胞の材料になる、各種ホルモン分泌、神経伝達、老廃物処理、栄養素運搬、などの働きを狂わせてしまい脂肪として蓄積されやすいので肥満にもなりやすいとういう特徴があります。

まとめ

この記事をまとめると

  • ハンバーガーはダイエットには向いていません
  • ハンバーガーやジャンクフードはリピーターを増やすために味を濃くして刺激が多いものが多い
  • 栄養価は野菜などと比べて低いけれど、脳が快感を求めて同じ食べ物ばかり求めて中毒症状が出てしまう

いかがでしたでしょうか?ジャンキーな食べ物は体に悪いと言いますが、友達と話しながら、クラフトビールを飲みながら、映画を見ながらと様々なシチュエーションを楽しむために気取った料理より雰囲気を楽しめるかもしれませんね!

スポンサードリンク