コーヒーフレッシュが固まるのはなぜ?元に戻せる?固まらない方法を紹介!

使いたい時に家のコーヒーフレッシュが固まって使えなくなっていることありませんか?時間が経ったコーヒフレッシュはなぜ固くなるのでしょうか?今回は、

  • コーヒーフレッシュが固まる原因
  • 固まったものは使える?
  • コーヒーフレッシュが固まらない方法
  • アレンジレシピで大量消費!

これらのテーマについて紹介いたします。

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コーヒーフレッシュが固まる原因  

そもそも外気に触れないはずのコーヒーフレッシュはなんで固まってしまうのでしょう?

水分の蒸発

コーヒーフレッシュの入っている容器は水分を分子レベルで透過する性質で作られています。なので、外袋から出してしまうと、水分が抜けていってしまい中身が固まってしまいます。

凍結によるもの

冷蔵庫の冷気が直接当たってしまうと、冷えすぎて中の液体が固まってしまいます。冷気の当たる部分は冷蔵庫内でも一番冷えやすいところなので、外袋に入れていても固まってしまうことがあります。置く場所には気をつけないといけないですね。

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固まったコーヒーフレッシュは元に戻せる?

どのくらい冷えて固まったかにもよりますが、一度常温に置いて液体に戻した後、少し振ってみると、元に戻ることがあります。しかしながら分離した脂肪分と水分が混ざりきらないこともあります。何か異常を感じたら使用するのは控えたほうが良さそうです。

こんなコーヒーフレッシュは使えない!

それではどんな状態のコーヒーフレッシュは使用できないのか、以下のポイントで詳しくみていきましょう!  

オイルオフ  

オイルオフとは コーヒーフレッシュが水分と脂肪分が分離して油滴が浮いた状態 になっていることです。これは、コーヒーフレッシュが何らかの原因でダメージを受けたことにより起きる現象です。

少し難しくなりますが、原因となりうるのはコーヒーフレッシュの成分の脂肪球の破壊です。乳脂肪分は衝撃を外から与えられると乳化する役割をもつ脂肪球の脂肪球皮膜という膜が壊れてしまい、分離してしまいます。この膜が壊れてしまうと再び乳化することはないのでコーヒーフレッシュとしては使えないでしょう。

また、 温度が高すぎたり、低すぎてもこの膜は壊れてしまいます 。この脂肪球を守る適切な保存温度は5度前後となります。開封して置いていても、酸化による劣化でオイルオフの原因となります。開封後はすぐに使い切りましょう。

フェザリング

フェザリングは、コーヒーフレッシュをコーヒーに入れた時にフワーっと羽のように広がり固まる現象のことです。これは、コーヒーの酸と温度によってコーヒーフレッシュのタンパク質が反応することで起こります。なので焙煎具合の浅いコーヒーもフェザリングをしやすかったりします。もちろん、コーヒーフレッシュが劣化していても起こりやすい現象ですので、香りに異常があるときや飲んでみて違和感を感じたらすぐに飲むのはやめましょう。

完全に固まっている

コーヒーフレッシュの容器から完全に水分が抜け、脂肪分だけが残っている状態です。こうなってしまうともう元には戻せないですし、劣化している証拠です。使うのは控えましょう。

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コーヒーフレッシュが固まらない方法

意外とデリケートなコーヒフレッシュ。適切に保存していつでも使えるようにしておきましょう!

外袋に入れて密封して保存

 外袋をしっかりと輪ゴムやクリップでとめて保存 しておきましょう。冷蔵庫に入れておく場合は冷気が直接当たらない場所や、冷えすぎない場所にしましょう。

また、外袋がもうない場合は、タッパーや密閉できる容器に入れて水おけば大丈夫です。密閉袋に入れる場合は空気を抜いて口を閉めておきましょう。

冷蔵庫に入れない

冷気がどこに強く当たっているのか分からない場合もありますね。コーヒーフレッシュは常温保存が可能です。冷蔵庫に入れない場合、日光に直接当たるような場所や高温になる場所を避け、できるだけすずしい場所で保存しましょう。この時も、外袋や密閉できる袋などに入れてしっかり口を閉じましょう。

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コーヒーフレッシュのアレンジレシピ

余ってしまったコーヒーフレッシュがあったら料理に利用しちゃいましょう!

コーンクリームポタージュ

材料(2人分)

  • スイートコーン 200g程度
  • 玉ねぎ 1/2
  • 塩 少々
  • 牛乳 200ml
  • 水  150ml
  • コーヒーフレッシュ 2つ
  • イタリアンパセリ 適量(お好みで)

レシピの作り方

  1. 玉ねぎをスライスして焦げないように油を引いたフライパンで炒める
  2. 十分に炒まったらコーンを入れ一緒に炒め塩を少々入れる
  3. 炒めたら水をひたひたに入れて15分ほどコトコト煮込む
  4. 火から下ろして粗熱をとり牛乳を加えてミキサーにかける(粒が気になる場合は濾し、鍋で温めてお皿に入れる)
  5. 上からコーヒーフレッシュをかけてパセリなどを散らし、出来上がり。

    ※あまりにもたくさんコーヒーフレッシュが残っていたら、牛乳の分量に少し加えても大丈夫です。

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まとめ

コーヒーフレッシュが固まってしまう原因は2つありました。

この記事をまとめると

  • 水分がポーション容器から抜け出てしまう
  • 冷蔵庫の冷気によって脂肪分が固まってしまう

分離してしまった際に元に戻るケースもありますが、元に戻らないこともあります。料理などに利用して早めに使い切りましょう。

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