発酵あんこの日持ち・賞味期限|腐るとどうなる?冷凍保存・ダイエット

発酵あんこは、砂糖を使わずに小豆と米麹で作られたあんこです。最近テレビでも作り方が紹介され話題になり、ご家庭で作ってみようと思っている人も多いのではないでしょうか?そんな発酵あんこの日持ちは意外とわからないですよね。今回は発酵あんこの日持ちや、保存方法を中心にご説明します。

記事の内容はこちらです!

  • 発酵あんことは?
  • 発酵あんこの栄養成分
  • 発酵あんこの日持ち・賞味期限はどれくらい?
  • 発酵あんこの保存方法

それではさっそく説明します!

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発酵あんことは?

発酵あんことは砂糖を一切使わずに、小豆と米麹を合わせて発酵させたあんこのことです。米麹の特性により砂糖を使わなくても甘く仕上がります。発酵させると聞くと作るのが難しそう・・・と思われるかと思いますが、小豆と米麴さえ用意すれば炊飯器で簡単に作ることができます。

特徴

発酵あんこの一番の特徴は、砂糖を使用せずに自然な甘みを引き出していることです。

どんな味?まずい?美味しい?

発酵あんこはほんのり甘い味です。通常のあんこより糖度が半分なので、甘いものが苦手な方でも美味しく食べることができます。

食感はつぶつぶ?パサパサ?

発酵あんこは小豆の粒が残っており、つぶつぶの食感が楽しめます。ペースト状の食感を楽しみたい方は出来上がった後に練り上げても◎

普通のあんことの違い

通常のあんことの主な違いはこちらです。

  • 糖度が低い(発酵あんこの糖度は通常のあんこの半分程度)
  • 砂糖不使用
  • 低カロリー低糖質

発酵あんこ(100gあたり)

カロリー・・・429kcal

糖質・・・83.4g

通常のあんこ(100gあたり)

カロリー・・・527kcal

糖質・・・123.4g

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発酵あんこの栄養成分

発酵あんこは砂糖不使用な上に発酵させている食品なので体にも嬉しい栄養がたくさん含まれています。

主な栄養成分はこちらす。

発酵あんこの主な栄養

①食物繊維

便秘解消に効果

②サポニン

血流をよくする効果があり、冷え性改善にも効果がある。

その他に抗酸化作用、免疫力向上、肥満予防、肝機能の向上など

③鉄分

冷え性や貧血予防

④ポリフェノール

抗酸化作用により、老化を抑える働きがあり、美容に効果あり。

⑤ビタミンB群

脂肪燃焼効果があり代謝アップにつながる

発酵あんこには健康や美容によい栄養がたくさん含まれています。

ダイエット効果は?太る?

小豆にはダイエットに効果がある栄養が豊富に含まれています!

特にダイエット効果がある栄養は

  • 食物繊維
  • サポニン
  • ビタミンB群

です。

  • 便秘改善効果
  • 代謝アップ

等の効果があります。

ただし、発酵あんこも100gあたり400klca程度のカロリーはあります。通常のあんこより低カロリーだからと言って食べ過ぎには注意が必要です。

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発酵あんこの日持ち・賞味期限はどれくらい?

保存・日持ち

発酵あんこをご家庭で作る場合、どれくらい日持ちするのだろう・・・と疑問に思う方も多いと思います。日持ちや腐るとどうなるかご説明します。

日持ちは?

発酵あんこを常温で保存するのはNG。冷蔵、冷凍での保存が可能です。

MEMO

冷蔵保存の日持ち・・・1週間程度

冷凍保存の日持ち・・・1か月程度

発酵あんこは腐るとどうなる?

発酵あんこは、砂糖が入っていない分傷みやすく、さらに手作りの場合は保存料なども入っていないため早めに食べきるのが良いでしょう。

発酵あんこが腐ると・・・

  • 糸を引く
  • 酸っぱいにおい・味がする

腐った発酵あんこを食べると食中毒を引き起こす可能性があります。すぐに食べきれない場合は冷凍保存しておくことをおすすめします。

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発酵あんこの保存方法

発酵あんこの常温保存はNGです。正しい保存方法は冷蔵・冷凍保存です。

冷蔵庫

密閉できる容器や袋に入れてなるべく空気に触れないようにして保存しましょう。先ほど説明したように冷蔵保存の場合の日持ちは1週間程度です。発酵あんこは冷蔵で保存していても発酵が進み、発酵が進むと乳酸菌が増加し酸っぱくなる原因となります。せっかく作った発酵あんこを美味しく食べるためにも、早めに食べきりましょう!

冷凍できる?

発酵あんこは冷凍保存することも可能です。その場合は密閉できる容器やラップに包んで保存します。冷凍保存すると発酵あんこの発酵がほぼ止まるので約1ヶ月日持ちします。

解凍方法

冷凍した発酵あんこの解凍は自然解凍がおすすめです!食べる前日から冷蔵庫に移しておきましょう。電子レンジで解凍することもできますが、酵素が死んでしまうためどうしてもすぐに食べたい場合だけにしましょう。

ちなみに冷凍した発酵あんこをそのまま食べるとアイスとして食べることができます!製氷皿に入れて冷凍しておけば食べやすい大きさになるので便利です。

まとめ

以上、発酵あんこの日持ちや保存方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事をまとめると

  • 発酵あんこは砂糖を一切使用せず小豆と米麹を発酵させた食品
  • 通常のあんこに比べて低カロリー低糖質。
  • ただしカロリーも糖質も一般的な食品に比べると高いので食べ過ぎには注意が必要。
  • 常温での保存はNG
  • 冷蔵保存で1週間、冷凍保存で1ヶ月程度日持ちする。

コロナの影響でお家時間が増えたことで、ご自宅で発酵あんこを作る人も多いと思います。材料は小豆と米麴を用意すれば、炊飯器で簡単に作ることができるので、是非挑戦してみてくださいね♪