毎日ビールを飲むと太る?糖質に注意!糖質ゼロビールの効果は?

暑くなってくるとキンキンに冷えたビールが美味しいですよね。毎日の晩酌を楽しみに仕事を頑張っている人もいるのではないでしょうか?中には、人間ドッグで肥満を指摘されていてビールをやめようかな…と思いつつも、辞められなくて困っているという人もいるかもせれませんね。もしもビールが太る原因でないなら、やめなくてもいいのではと思いませんか?そこで今回は、

  • 毎日ビールを飲むと本当に太るのか?

  • ビールのカロリーと糖質は?

  • 太りにくい飲み方はある?

という疑問を解決していきます。

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毎日ビールを飲むと太る?

毎日ビールを飲むと、果たして本当に太りやすいのでしょうか?カロリーと糖質量をもとに検討してみましょう。

カロリーと糖質量

銘柄 1缶(350ml)あたりのカロリー 1缶(350ml)あたりの糖質量
アサヒスーパードライ 147Kcal  10.5g
サントリープレミアムモルツ 167Kcal 12.6g
キリン一番搾り 140Kcal  9.1g

1缶(350ml)飲むと150Kcal前後、糖質は10g前後です。

ごはんをお茶碗軽く1杯(100g)食べると、カロリー156kcal、35.6gを摂取することになりますから、一食分のご飯を余計に食べているのと同じです。ビールはカロリーが高いということが分かりますね。

太りにくくするビールの飲み方は?

  • 小さい缶を買う
  • 一週間で飲む量を決める
  • 食事を見直して一日の摂取カロリーと糖質量をコントロールする
  • カロリー・糖質ゼロのビールに変える

簡単なのは、飲む量を減らすことです。一週間に飲んでいい量を決めて、それ以上は飲まないようにしたり、小さな缶で少し飲むなど量を調節すると良いでしょう。

量を減らしたら我慢ができずつい飲む量をオーバーしてしまうという人はビールの銘柄をダイエット向けの商品に変えることがおすすめです。

しかし、好きな銘柄が決まっている場合は、銘柄を変更すると物足りなさを感じてしまうかもしれません。その場合は1日の食事のカロリーと糖質を調整して、栄養バランスに気を付けてビールを飲むようにしましょう。

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カロリーが低いビールの効果は?

最近は健康ブームもあって、各メーカーとも糖質オフ・糖質ゼロ・プリン体ゼロなどの表記があるビールを販売していますよね。それぞれ太りにくいビールとして有効なのか詳しく調べてみました。

糖質オフ

糖質オフというのは、「ゼロではないけれど通常のビールよりも糖質を抑えている」という商品です。

各メーカーによってどのくらいの割合かは違いますが、だいたい100mlあたりの糖質を2.5g以下にしたものを糖質オフとしている場合が多いです。

糖質オフのビールは、普通のビールよりも糖質量が低いのでダイエット向きではありますが、カロリーも糖質もありますので飲んでも太らないというわけではないので注意しましょう。

糖質ゼロ

糖質ゼロのビールは、当然、糖質量0gのビールです。こちらも糖質オフのビールと同様、カロリーゼロという表記が無い場合はカロリーがあります。

普通のビールよりもカロリーが若干低めなことが多いようですが、ゼロカロリーではないので飲みすぎないように注意しましょう。

プリン体ゼロ

ビールを飲むとプリン体を摂取し過ぎて痛風になるというのを聞いたことがありませんか?痛風は、血液中の「尿酸」が増えすぎて体内に蓄積されて痛みを伴う病気です。

よく足が痛い、と表現されますが脚の関節などに尿酸がたまりやすいため足に激痛が走ることが多いのですよ。では、なぜビールにプリン体が多いのかというと、ビールの原料となる麦芽にプリン体が多く含まれているからなのです。

プリン体自体が太る成分というわけではありませんが、ビールを飲みすぎることで痛風のリスクがあり、痛風になると痛みで運動がし辛くなり結果的に太るということも考えられますね。ですから、プリン体ゼロのビールは健康面でメリットがあると考えられます。

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太りにくくするビールの飲み方は?

糖質オフ・糖質ゼロ・プリン体ゼロのビールにもカロリーは含まれていることが分かりました。ですから、太りにくくするためにはビールの飲み方を工夫することが大切になります。

食事で糖質を摂りすぎない

カロリーオーバーと摂取する糖質量オーバーが太る主な原因ですから、一日の摂取カロリーと糖質量をしっかり把握しておくことが大切です。健康な成人した男女に必要な一日のカロリーと糖質量は以下のとおりです。

  カロリー 糖質量
成人女性 1800Kcal  270g
成人男性 2200Kcal 330g

上記表のカロリーは意外と高いな、と感じる人もいるかもしれませんね。ここから3食分のカロリーを引いて、さらにビールの分のカロリーを減らして揚げるとカロリーオーバーを防げますよ。

ダイエット中の人やデスクワークなどでほとんど運動しない人は、上記の表よりももう少しカロリーを抑えた生活をしたほうがいいですが、基本的に上記の表よりも摂取しないように1日のトータル摂取量を考えて食事をしましょう。

水を飲む

ビールを飲むときに度量の水を飲むと太りにくくなります。糖質をエネルギーとして消費するには水分が必要になるので、水を飲むことで積極的にエネルギーとして消費しやすくしてあげると太りにくくなるのです。

また、ビールと同量の水を飲むとビールの飲みすぎを抑えることもできますよ。

飲む前に乳製品を摂る

ビールを飲む前に牛乳やヨーグルトなどを摂取しておくと、悪酔いしないというのを聞いたことはありませんか?これは、乳製品に含まれるたんぱく質がアルコールの分解をつかさどる肝臓の働きをサポートするためです。

しかし、この方法は太らないというよりも酔いすぎないようにするためで、乳製品によるカロリーや脂質で太りやすくなることもありますので注意が必要です。

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まとめ

いかがでしたか?毎日の仕事終わりのビールを他の意味にしている人にとって、ダイエットのためにビールを絶つのはとても辛いことですよね。今一度、上手なビールの飲み方をまとめておきましょう。

この記事をまとめると

  • 毎日ビールを飲むと太りやすくなる
  • ビールの1日に飲む量を決める
  • 糖質オフやカロリーオフのビールに変える

今回ご紹介した内容を参考にしてぜひ太りにくいビールの飲み方を実践してくださいね!