栗を生で食べると下痢・腹痛になる?安全で美味しい食べ方を紹介!

秋の味覚といえば栗ですよね。しかし、栗を生で食べると腹痛になってしまうというのは本当なのでしょうか?また、栗にはどんな食べ方があるのでしょうか?今回は、

  • 栗は生で食べられるのか
  • 栗を食べすぎるとどうなるのか
  • 栗のおすすめの食べ方
についてご紹介させていただきます。この記事を読んで、秋の味覚である栗を思う存分楽しみましょう♪

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栗は生で食べられる?

それではまず、栗を生で食べることはできるのでしょうか?

生食は可能

栗を生食することは可能です。

虫がすみ着いている可能性がある

生栗は、鬼皮と呼ばれる固い皮と渋皮と呼ばれる薄い皮の間に虫が卵を産みつけている可能性があります。そのため、スーパーで売られている栗には農薬などが使われています。このように、農薬などが使われている栗でしたら虫が卵を産みつけている可能性はあまり心配しなくて良いのですが、自分で拾ってきたような天然の栗には農薬などが使われていないので、虫が入っている可能性がかなり高くなってしまいます。そのため、自分が拾ってきた栗を食べる際はまずは栗に穴があいていないかどうかをチェックする必要があります。栗に穴があいている場合は、虫が中から栗を食べているという可能性が高いからです。たとえ小さな穴でも見逃さないように注意しましょう。そして、穴があいていない栗だったからといって、まだ油断は禁物!なぜなら、栗がまだ成長しきっていない段階で虫が入りこんでしまうと、成長とともにその穴はふさがってしまうこともあるからです。なので、栗に穴があいていないことを確認したら、次は大き目のボウルやバケツに水をはって、栗を半日ほど入れておきましょう。虫の食害に遭っている栗は軽くなるので、これをやって水に浮かんできた栗には虫が入っている可能性が高くなります。しかしこの方法も、まさに浮かんでこなかったからといって、絶対に栗の中に虫がいないとは言い切れません。あまり食害が進んでいない栗ならば水には浮かんでこない可能性があるからです。そのため、ここまでやってもまだ不安という方は、新聞紙の上に、栗を一つずつ並べて一日放置してみましょう。これをやって、栗の下に白い粉が落ちているものがあれば、中で虫が活動している可能性が高くなります。また、この際に他の栗と比べて黒っぽいなと思う栗があれば、腐っている可能性があるので食べないで捨てるようにしましょう。どうしても、栗に入っているかもしれない虫が気になる!という方は、ここまでで説明したすべての方法を試してみるとよいでしょう。

味がおいしくない

生の栗を食べることはもちろんできますが、生の栗はあまり美味しくはありません。なぜかというと、

  • 食感がサクサクしている
  • ほんのり甘い程度の味しか感じない
  • 少し渋みを感じる
からです。

アレルギーのリスクが高い

生の栗を食べることは、アレルギーのリスクが高いと言われています。そのためアレルギーが気になるという方は、栗を生で食べることはやめた方が良いでしょう。

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栗を食べ過ぎるとどうなる?

それでは一体、栗を食べすぎるとどうなってしまうのでしょうか?

皮膚病の危険性

脂質を摂りすぎると、皮脂が過剰に分泌されて毛穴が詰まってしまいますよね。その詰まった毛穴に菌が入ることでできるのがニキビがです。そして、栗にはナッツ類の特有の脂質が含まれています。そのためニキビができやすい体質の人は、栗を食べ過ぎてしまうと肌が荒れてしまう可能性がありますので特に気をつけるようにしましょう。

おなかを壊す

栗は実は食物繊維が豊富に含まれているため、栗を食べ過ぎてしまうと腸が活発になりすぎてしまい、腹痛や下痢の原因になってしまうことがあるのです。ほかにも、おなかが張って苦しくなってしまだたりすることもありますので、栗の食べ過ぎはやめましょう。

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栗の安全で美味しい食べ方

ここからは、栗の安全で美味しい食べ方をご紹介させていただきます。

一日7個程度まで

おいしくて栄養がたくさん含まれている栗も、食べ過ぎは良くありません。1日の摂取量の目安は、7粒までにとどめるのがいいでしょう。子どもであれば5個くらいまでが良いでしょう。上手に食べれば栄養が多く体にも良い栗ですが、食べ過ぎによる体の不調は避けたいですよね。

茹でて食べる

一番栗の魅力を楽しめる食べ方といえば、やはり茹で栗です。茹でて皮をむいてそのまま食べるというなんともシンプルな食べ方ですが、茹で栗は口の中でホロリと崩れる食感や自然な甘みがやみつきになります。栗にはいくつか品種があるので、いろいろな品種を茹で栗にしてその風味を食べ比べてみるのもよいでしょう。栗を茹でる際は、皮ごと茹でるのがよいです。そのほうが栗の皮をむくのは簡単になります。皮をむくのが面倒であれば、茹で栗を包丁で縦半分に切って、中身をスプーンですくって食べるのとよいです。

蒸して食べる

旬の栗は蒸して食べるのもよいです。蒸すことで栗の甘みをじっくり引き出すことができるので、蒸した栗はホクホクとしていて甘みがあってとってもおいしいですよ♪

焼く

焼き栗にすると、栗の甘みやホクホクした食感・香ばしさを味わうことができます。

素揚げする

栗を素揚げにするというのはあまりやったことがない方も多いかもしれませんが、こちらも栗の季節になったら一度は試してみたい栗の食べ方の一つです。栗の渋皮をつけたまま素揚げにするだけなので、作るのは案外簡単。栗を素揚げにすることで、栗の外側はカリカリで中はほくほくという、子供のおやつだけでなく、大人のお酒のおつまみにもなる料理の出来上がりです。

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まとめ

この記事をまとめると

  • 栗を生で食べることは可能である。
  • 栗を食べすぎると、お腹を壊したりニキビができてしまったりする可能性がある。
  •  栗のおすすめの食べ方は、茹でる・蒸す・焼く・素揚げすることである。