とうもろこしを芯までおいしく食べるおすすめレシピ

夏に旬を迎え美味しくなる「夏野菜」として、いくつか種類が挙げられますが、みなさんはとうもろこしを食べていますか?

6月頃になるとスーパーに並び始めるとうもろこしは、栄養満点で余すことなく調理に使える万能野菜です。実は芯やひげまで食べることができるのです

私は実である粒にかじりつく方式で、いつもとうもろこしを食べていたのですが、芯まで美味しく食べることを知り、これまで捨てていたことがもったいないと感じました。

今回は、とうもろこしを芯まで美味しく食べるためのおすすめレシピをご紹介します。

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とうもろこしの芯には栄養がたくさんつまっている

引用:食堂きどり

とうもろこしの芯を食べる?そんな風に思った方が多いかもしれません。芯には栄養がたくさん詰まっており、特に「カリウム」という成分が体に良いのです。

カリウムには、むくみ改善やコレステロールの低下、高血圧予防などの効能があります。利尿作用があるので体内の余分な塩分と一緒に排出もしれくれるのです。

水の貯蔵庫と呼ばれる腎臓に良い働きかけをするのがカリウムです。健康のためにも食べる価値ありですよ。

また、とうもろこしから出た成分にはダイエットにも効果があると言われています。「コーン茶」や「とうもろこしのひげ茶」が人気なのは、そういった健康効果があるからです。

では、そんな栄養満点のとうもろこしの芯はどのように食べれば良いのでしょうか?

とうもろこしの芯自体は固くて食べられない

とうもろこしの芯の栄養の良さについてお話しましたが、芯自体を食べることは固すぎるためできません。けれど、その中に含まれる成分を出す方法があります。

煮込むと美味しい出汁がでる

直接食べることができない芯は、煮込んでそのエキスを抽出しましょう。普段直接かじるようにとうもろこしを食べている方は、包丁やとうもろこしの専用カッターで粒を削り取ると衛生的です。

実を食べるタイミングで煮るのが難しい方は、芯をジップロックなどに入れ冷凍しておくと便利です。調理する時までストックしておいて、何本かたまったら煮込む、というのもいいですね。

煮込む時は、鍋に芯を入れ浸かるくらいの水を入れて火にかけます。沸騰したら弱火にしてコトコト煮込みましょう。

徐々にお湯に色が付いてきて、芯から栄養成分が出てきます。これまで捨てていた方は是非こちらを実践してみてください。では、芯を使った料理には何があるのでしょうか?

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とうもろこしの芯を使ったおすすめレシピ

ともろこしの芯は煮込むことによって中の栄養成分を抽出することがわかりました。芯を煮るというワザを使ったオススメのレシピを3種類ご紹介します。

炊き込みご飯

引用:NEXT WEEKEND

とうもろこしの実と芯をそのまま白米と一緒に炊いた、とうもろこしの炊き込みご飯です。実の部分を削り、研いだお米の上に芯と合わせて敷き詰めます。

お水には醤油や塩などのお好みの調味料を混ぜておいてください。昆布も入れるとより一層香ります。蓋を開けるとコーンの甘い香りが溢れ出し、食欲をそそりますよ。

仕上げにバターを入れて混ぜるとコクが出るので、自分好みにアレンジしてみてください。強火で炊いてお焦げを作ってみるのもおすすめです。

スープ

引用:【美穀小町】

とうもろこしのスープは、芯から出汁を取るよう煮ていきます。実はお好みで、入れても入れなくてもOKです。

芯を何本か鍋に入れ、エキスを出すよう煮込みます。色が出てくるので、丁度良いところで芯を引き上げましょう。塩胡椒で味を調整して完成です。

シンプルですがとうもろこしの旨味と成分が染み出したスープはとてもおすすめです。スライスした玉ねぎや雑穀など、お好みの食材をプラスするのもオススメですよ。

ポタージュ

引用:食堂きどり

コーンスープは先ほどご紹介したスープとは異なり、実の部分もミキサーにかけて一緒に混ぜます。市販のコーンスープもたくさんありますが、芯で出汁をとって合わせるコーンスープにチャレンジしてみてください。

芯でとったスープに、ミキサーにかけペースト状にしたとうもろこしの実を入れ味を調えます。とうもろこしの旨味がたっぷり入ったコーンスープは人気の一品です。

そのまま飲んでも美味しいですし、パンをディップしてみても良いですね。体があたたまるほっこりメニューです。

まとめ

とうもろこしの芯の栄養と活用レシピについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?あまり知られていない芯の魅力についてお届けできたなら幸いです。

いつもは捨ててしまっている芯には、体に良いことづくめの栄養がいっぱい詰まっていますので、是非調理してその栄養を吸収してください。

余すことなくとうもろこしを活用してみてくださいね。健康ブームも高まってきているので、体のために是非チャレンジしてみてください。

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