かぶの保存方法まとめ|冷蔵・冷凍・常温での保存期間の目安はどのくらい?

根の部分だけではなく、葉も美味しく食べることができるかぶ。

ただ後で調理しようと置いておいたら葉っぱがしなびてしまって使い物にならない、なんて勿体ないことにならいないようにきちんと保存しておきたいですよね。

今回はかぶを美味しく食べられる保存方法と冷蔵・冷凍・常温の3種類の目安期間をお伝えしていきます。

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かぶってどんな野菜?

分類 アブラナ科アブラナ属
原産地 アジアとヨーロッパに別れる
由来 頭を意味する「かぶり」※諸説あり
英語でいうと Tymip
別名 かぶら など
かぶは冬から春に旬な根菜類の一種。かぶら、かぶな、かぶらな、すずな、ほうさい、だいとうな、など別名が多く存在し、日本各地で愛されている野菜です。

かぶの葉にはβカロテンやカルシウムが豊富に含まれているので、体に有害である活性酸素から守ってくれる”抗酸化作用”があると言われています。

また、βカロテンには免疫を増強する働きがあるので、風邪などの病気になりにくいなど、とても良いことが多いです。

まるまるとしている根にはビタミンCが豊富に含まれています。

さらに根には胃腸の働きを助ける役割があるので、胃腸が弱っているときには積極的に食べたい野菜の一つです。

筆者はかぶと聞くと漬物として食べるイメージが大きいですが、葉の部分は炒め物に入れても美味しいですし、根の部分は大根おろしのようにおろしても美味しく食べられるそうです。

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美味しいかぶの見分け方


そもそも新鮮でないと美味しく保存できないので、どんなかぶが鮮度が高く美味しいのかご説明しましょう。

鮮度が高いかぶを見分ける3つのポイント
  1. 茎はまっすで色のムラがない
  2. 根は白く艶があり、傷がない
  3. 根の大きさが卵より少し大きいぐらいのサイズ
上記の3つに注意してお店でかぶを購入したら、安心して食べられるように以下のことを行いましょう。
  • 流水でスポンジなど柔らかいものを使って、表面をよくこすり洗いします。皮を剥いてあげるとより安心です。
  • 茎の根元には泥などがたまっていることが多いので、茎を広げ竹串など先が細いものを使ってかき出して洗います。
それではかぶの保存方法と保存期間の目安を冷蔵・冷凍・常温の3種類を見ていきましょう。

冷蔵保存の方法

保存期間の目安

冷蔵庫での保存の目安は根が1週間、葉が2~3日間です

冷蔵での保存方法

  1. 葉を切り落とす
  2. 根は新聞紙に包みポリ袋へ入れる
  3. 葉は塩ゆでしてラップにくるむ
葉がついたままだと根の水分が奪われてしまうので、茎を3cmほど残して切り取ります。

カットした状態の根の場合はラップに包んで保存しましょう。

葉の部分は塩ゆでしないと、すぐ傷んでだめになってしまうので注意してください。

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冷凍保存の方法

保存期間の目安

冷凍庫での保存の目安は1ヶ月です。

冷凍での保存方法

  • ゆでて保存
  • 塩もみして保存
かぶをゆでて保存する場合は、クシ型に切り硬めに塩ゆでをして、ラップに包んで急冷します。その後、冷凍用保存袋に入れて保存しましょう。

かぶを塩もみして保存する場合は、いちょう切りなど薄めに切って塩もみします。水気を絞り、冷凍用保存袋に入れて冷凍しましょう。

根の部分を冷凍で保存するときは上記のようにどちらかの方法で保存、葉の部分を冷凍で保存するときは冷蔵のときと同じように塩ゆでしてラップに包んで冷凍保存しましょう。

常温保存の方法

保存期間の目安

常温での保存の目安は1ヶ月です。

常温での保存方法

  • 輪切りにして干す
6mm幅くらいの輪切りにしてザルに並べ、3日ほど干して保存しましょう。6mm幅であれば半月切りやいちょう切りでも大丈夫です。

かぶの葉はそのままか、1本ずつにばらすか、細かく刻み根と同様にザルに並べて干してください。

干したかぶは味がよく染み込むので煮物やスープに最適です。

まとめ

今回はかぶの保存期間、冷蔵・冷凍・常温での保存方法をお伝えしました。
  • 冷蔵での保存期間の目安:根は1週間、葉は2〜3日間
  • 冷凍での保存方法の目安:1ヶ月
  • 常温での保存方法の目安:1ヶ月
もちろん保存期間は、あくまでも目安になるのでできるだけ早く食べると美味しいです。

上手に保存して根の部分も葉の部分も美味しくいただきましょう。

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