湯豆腐の豆腐はどっちがおすすめ?絹?木綿?沖縄豆腐でも作れるの?

皆さんは湯豆腐が好きですか?湯豆腐は日本が寒くなってくる秋から冬にかけて食べたくなる人が多くなるのではないでしょうか。

そんな湯豆腐ですが、どんな豆腐を使ったら良いか悩んだ経験はございませんか?

今回の記事では、

  • 湯豆腐に合う豆腐はどっち?
  • 豆腐の種類とは?
  • 木綿と絹以外の豆腐とは?

これらについて解説していきたいと思います。 

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豆腐ってどんなものがあるの?

豆腐と言えば、大豆を砕いてできた大豆汁を加熱しておからと分離させたのちに、凝固剤を加えて固めたものです。

凝固剤にも種類が色々あり、昔から使われている、海水からとった塩化マグネシウムや硫酸カルシウムなど、種類が様々です。製法なども違いますので、豆腐は種類が豊富です。

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湯豆腐にお勧めなのはどんな豆腐?

まず結論からさきに申し上げますと、湯豆腐に向いているのは「木綿豆腐」です。ではその理由について解説していきますね。

木綿豆腐がオススメ

木綿豆腐がおすすめな理由としては「崩れにくさ」にポイントがあります。

湯豆腐は盛り付ける際に、絹ごし豆腐だとどうしても崩れてしまいやすくなります。その点、硬さのある木綿豆腐は崩れにくいですからおススメと言えるでしょう。また、ポン酢などの付けタレも木綿豆腐の方が絡みやすいですから、美味しく食べられますね。

絹豆腐ではダメなの?

もちろん絹ごし豆腐で湯豆腐を作っても美味しく食べられます。ただし注意点がいくつかありますので、絹ごし豆腐を使う際はポイントを押さえておきましょうね。

  • 加熱しすぎると食感が悪くなってしまう
  • グツグツ煮込むと割れてしまう

豆腐は加熱しすぎると「ス」が入るなどとよく言われ、お味噌汁などに使うときも最後に入れると教わります。湯豆腐も同様で、温める程度で加熱を止めたほうが美味しく食べられるでしょう。

加熱する料理には木綿がおすすめ

湯豆腐以外にも麻婆豆腐などの加熱調理には木綿豆腐がおススメです。やはり絹豆腐では加熱したときにもろくなってしまう傾向にあるので麻婆豆腐には向きません。

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その他の豆腐は?

湯豆腐には木綿豆腐が向いているということを解説しましたが、ではその他の豆腐はどうなのでしょうか。そもそも豆腐にはどんな種類があるのかについて見ていきましょう!

ソフト豆腐

絹ごし豆腐と木綿豆腐の間に位置する、ソフト豆腐と呼ばれる種類の豆腐もあります。木綿豆腐の工程で行われる「崩し」をあまり行わず、圧搾を軽めに行うことから絶妙な食感となります。色々な料理に使える万能なお豆腐です。

こちらでも湯豆腐を作ることが可能ですが絹豆腐と同様に非常に崩れやすいので注意が必要です。

沖縄豆腐・島豆腐

沖縄豆腐は食感が硬いことで有名な豆腐です。作る工程で使う水分の量を減らし、水切りを強く行うことで、独特の硬さを味わえます。沖縄料理で有名なチャンプルーには欠かせないお豆腐で、主に炒め料理で使いやすい食材ですね。

沖縄豆腐や島豆腐で湯豆腐を作ることもできます。食感が硬くライブの味をしっかりと感じることができるので、濃厚な味わいの湯豆腐になります。 

寄せ豆腐・おぼろ豆腐・ザル豆腐

おからと豆乳に分離させた後、凝固剤を入れて全体を寄せ集め、まだ温かいうちに専用のすくい器に入れたものが寄せ豆腐です。おぼろ豆腐も同様の物ですよ。また、寄せ豆腐をザルに盛ったザル豆腐は大豆の香りがとても強く感じられる濃厚な豆腐です。他の豆腐とは一味違う美味しさですのでお試しくださいね。

これはも豆腐はあまり湯豆腐に向かないと言われています。

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湯豆腐は木綿、じゃあ絹豆腐は何に向いてるの?

湯豆腐には木綿豆腐のような「崩れにくい豆腐」が向いているということはわかっていただけたと思いますが、一方で絹豆腐はどのような食べ方が向いているのでしょうか。

つぎは絹豆腐に向いている食べ方について解説していきたいと思います。

冷ややっこは絹豆腐が最高!

冷ややっこは豆腐を調理せずにそのままいただく食べ方ですが、こういった物の場合、絹豆腐が最高に合います絹ごし豆腐は柔らかく滑らかですし、木綿豆腐と比べて濃厚な豆乳を使っていることからも、生のまま風味を感じながら食べる冷奴では絹ごし豆腐がおススメと言えるでしょう。

それぞれの好みがあると思いますので、これが答えというわけではありませんが「加熱する料理→木綿豆腐」「そのまま食べる料理→絹豆腐」と考えておけば問題ないでしょう!

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると

  • 湯豆腐に向いている豆腐は木綿豆腐
  • 絹豆腐でも湯豆腐を作ることができるが崩れやすくなってしまうので注意が必要
  • ソフト豆腐や沖縄豆腐などでも湯豆腐を作ることができる
  • 沖縄豆腐や島豆腐で湯豆腐を作るとしっかりとした食感を感じられる湯豆腐になるため美味しい!
  • 絹豆腐は生で食べる冷奴などがおすすめ!

今回のように食品についての様々な知識を紹介しています。他にもたくさんの記事を掲載していますので、ご興味のある方は是非ご覧になってみてください。 

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