とうもりこはまずいorおいしい?糖質カロリーも解説!トッポ･じゃがりことの関係 |

皆さんはとうもりこというお菓子をご存知ですか？とうもりこはとうもろこしがお好きな方や、じゃがりこが好きな方からは人気のあるお菓子でしょう。しかし、すごく人気というお菓子でもないので、知らない方もいますよね。そこでこの記事ではとうもりこにまつわる以下について紹介します。

とうもりこはどんなお菓子
どんな味がするのか
糖質とカロリー
シリーズ別紹介
じゃがりことの関係性

以上の５つについて紹介しますので、是非最後までご覧くださいね。

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1 とうもりこはどんなお菓子？
- 1.1 どんなお菓子？
- 1.2 どんな味？
2 とうもりこの糖質とカロリー
- 2.1 糖質
- 2.2 カロリー
3 とうもりこはまずいorおいしい？シリーズ紹介
4 とうもりこはじゃがりこの仲間？
5 まとめ

とうもりこはどんなお菓子？

とうもりことはそもそもどんなお菓子なのでしょうか。とうもりこという名前からして、とうもろこしと関連がありそうですよね。どんなお菓子で、どんな味がするのか詳しくみてきましょう。

どんなお菓子？

とうもりことはとうもろこしを丸かじりしたような味わいを求めて作られたスナック菓子です。あの大人気お菓子、じゃがりこを発売している会社、カルビーから発売されています。さくっとした食感で美味しく食べることができます。とうもりこはさまざまな種類を販売していて、それらについては記事の後半で詳しく紹介しますので、是非最後まで見てくださいね。

どんな味？

とうもりこはとうもろこしの味を活かしたお菓子となっており、スイートコーンのような甘さがするお菓子です。じゃがりこのように、サラダ味やチーズ味など種類が豊富で作られた味ではないようです。味については美味しいとまずいの意見ではっきりと分かれており、まずいはの意見は以下になります。

コーンの甘さがしない
油のギトギトが目立つ
素直に美味しくない

美味しい派の意見は以下です。

とうもろこし本来の味がする
自然な甘さで食べやすい
コーンスープのような感じで美味しい
さくっとした食感でいくらでも食べれる

このように意見が分かれているので、食べる人を選ぶお菓子なのかもしれませんね。

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とうもりこの糖質とカロリー

カロリー

お菓子と言われると、糖質とカロリーが高そうなイメージですが、とうもりこはどのくらいなのでしょうか。詳しく見てきましょう。

糖質

とうおりこの糖質は１９.５グラムです。決して低糖質とは言えないので、糖質制限中の方や糖質を気にする方は食べるのを控えましょう。

カロリー

とうもりこの裏面に書いてあるカロリーは１袋あたり、１７１キロカロリーとなっています。長さは４センチほどで、１０本入っており重さは１２グラムです。これから計算すると１本あたり５.８キロカロリーほどです。少ない量にもかかわらず、低カロリーとは言えないので、ダイエット中に食べるのはお勧めできません。

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とうもりこはまずいorおいしい？シリーズ紹介

記事の冒頭でも述べたように、とうもりこはいくつかシリーズを出しています。３つの種類についてみていきましょう。

トッポとうもりこ

トッポとうもりこはトッポの中身がとうもりこの味になったものです。スーパーやコンビニでは売っているところが少なく、ネットでもどこで売っているなどと出てきて、なかなか見つからないようです。一部ではまずいという声も見られましたが、Amazonでは在庫切れになっていので人気なのかもしれませんね。しかし、まずいという意見も見られました。

えだまりこ

えだまりことは枝豆を主原料としたお菓子で、枝豆すきにはたまらないお菓子となっています。カリッとした食感に加え、じゃがりこのようなさくっとした食感を楽しむことが可能です。また、大きさがじゃがりこの２/３となっており食べやすいのも特徴です。パッケージデザインには、枝豆が取り入れており、枝豆が強調されています。

枝豆が主原料となっているので、お酒のおつまみとしても合うのではないでしょうか。えだまりこは全国売っているので見かけたら是非食べてみてくださいね。なお、Amazonでも大量に売っていました。

美味しいという意見が多く見られました。枝豆は食べやすいため、人気があるのでしょう。

さつまりこ

さつまりこは大学いもの味をベースとしており、サクサクとした食感に、さつまいも本来の味が口の中で広がるようになっています。黒ごまの香りも取り入れられており、しっかりと大学いもを表現しています。パッケージはじゃがりこと同じものと袋タイプの２種類があります。しかし、残念なことにさつまりこは秋冬限定の商品です。Amazonでも取り扱いはしていなかったので、どうしても食べたい場合は、販売される秋冬まで待ちましょう。探している方が多いことから、美味しいのでしょう。

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