卵入りサンドイッチで食中毒に?時間・症状は?下痢に?予防は?

卵入りのサンドイッチは、サンドイッチの中でも人気ランキング上位に入るという方も多いのではないでしょうか?ですが卵を使っているのでお弁当に入れても傷まないのかが気になってしまうところですよね・・・。今回は、

  • サンドイッチで食中毒になるリスクはあるの?
  • 卵サンドイッチで食中毒になる原因は?
  • 食中毒の症状や発症期間は?

についてご紹介させていただきます。「卵サンドイッチが大好きだからお弁当に入れたいけど腐ってしまわないか心配・・・。」という方は、ぜひこちらの記事を読んで参考にしてみてください。

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卵入りサンドイッチで食中毒になる?

卵入りのサンドイッチを食べて食中毒になることはあるのでしょうか?以下に記載させていただきます。

食中毒のリスクはある?

サンドイッチが腐っているかどうかは分かり辛いですが、サンドイッチの材料は生の状態で使用されているものがほとんどですので元々雑菌が付着している可能性もあり、少なからず食中毒のリスクはあります。そのためご自身の体調などによっては作ってから時間が経っていなくいサンドイッチでもお腹が痛くなったりすることもあるでしょう。お弁当などにサンドイッチを持っていく場合には温度上昇などに注意が必要です。

代表的な食中毒菌

代表的な食中毒菌は、「サルモネラ」・「カンピロバクター」・「ボツリヌス菌」・「腸炎ビブリオ」・「ウェルシュ菌」などが挙げられます。

食中毒の事件は? 

食中毒の事件としては、以前に京都市でパン屋が調理した卵サンドを食べて幼稚園児71人と職員1人が食中毒になったという事件がありました。卵サンドや園児の便・調理器具などから黄色ブドウ球菌が検出されたため食中毒と断定されました。

 

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卵入りサンドイッチによる食中毒の原因・症状

卵サンドには食中毒のリスクがあるということがわかりましたね!それでは一体、卵サンドによる食中毒の原因や症状は何なのでしょうか?以下に記載させていただきますので、よろしければぜひ読んで参考にしてみてください。

卵入りサンドイッチで食中毒になる原因

卵サンドで食中毒を起こす原因としては、「卵の殻にサルモネラ菌が付着している可能性が高いこと」・「卵の加熱が不十分だった際にカンピロバクターのリスクがあること」・「加熱済の食品に黄色ブドウ球菌が付着したまま温かい環境に置かれると増菌して毒素を産生してしまうこと」などが挙げられます。

食中毒の症状

食中毒の症状としては、吐き気・嘔吐・腹痛・下痢などがあります。

発症期間・症状の時間  

潜伏期間はおよそ1〜6時間と言われています。

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食中毒の予防法・保存方法

ここからは「食中毒の予防法や保存方法」についてご紹介させていただきます。

調理器具の洗浄・加熱を徹底

食中毒防止のため、卵サンド作りに使う調理器具の洗浄・加熱を徹底しましょう。包丁やまな板には非常に菌が付着しやすいため注意が必要です。

手を清潔に

手にはさまざまな見えない菌やウイルスが付着している可能性があるため、卵サンドを作る際には必ず手を清潔にしてから作りましょう。

しっかりと加熱する

ほとんどの細菌やウイルスは加熱することによって死滅すると言われており、卵サンドの賞味期限は卵の加熱具合によっても変わってきます。そのため卵をゆで卵にしてマヨネーズなどと和えて作る場合には1~2日程度日持ちしますが、卵を半熟卵にして挟む場合には日持ち期間は短くなってしまいます。半熟卵を使う場合には当日中に食べ切ると考えましょう。雑菌なども繁殖しやすく、衛生環境によってはすぐに腐ってしまうためできる限り早めに食べ切りましょう。

日持ち期間を把握する

卵サンドの賞味期限は冷蔵保存で1~2日ほどです。卵サンドは作る際に具材を細かくするため調理器具に何度も触れます。そのため雑菌が繁殖しやすくあまり日持ちしないので注意が必要です。

冷ましてから冷蔵保存

卵サンドを冷蔵保存する場合は、必ずきちんと冷ましてから冷蔵庫に入れましょう。

具を作り置きして冷凍保存 

卵サンドの際に使用する卵フィリングはなんと冷凍保存することも可能です。そのため卵サンドを前日のうちから作っておく場合には、念のため卵フィリングを冷凍保存しておくと良いでしょう。しかし、冷凍保存することで卵の白見の部分は食感が大きく変わってしまうためおいしさは半減してしまう可能性があります。

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まとめ

 

この記事をまとめると

  • サンドイッチの材料は生の状態で使用されているものがほとんどなので元々雑菌が付着している可能性もあり、少なからず食中毒のリスクはある。そのためご自身の体調などによっては作ってから時間が経っていなくいサンドイッチでもお腹が痛くなったりすることもある。お弁当などにサンドイッチを持っていく場合には温度上昇などに注意が必要である。
  • 卵サンドで食中毒を起こす原因としては、「卵の殻にサルモネラ菌が付着している可能性が高いこと」・「卵の加熱が不十分だった際にカンピロバクターのリスクがあること」・「加熱済の食品に黄色ブドウ球菌が付着したまま温かい環境に置かれると増菌して毒素を産生してしまうこと」などが挙げられる。
  • 食中毒の症状としては、吐き気・嘔吐・腹痛・下痢などがあり、潜伏期間はおよそ1〜6時間と言われている。