シュークリームが腐るとどうなるの?腹痛を引き起こす原因は?

シュークリームはふわふわのシュー生地で甘いクリームを包んだとってもおいしいスイーツで、子供から大人まで大人気ですよね!シュークリームが苦手、嫌いという人を私は見たことがありません。

ですが、中にはシュークリームを食べて体調を崩してしまったという過去がある人も少なくないようです。

今回の記事では、

  • シュークリームの日持ちはどれくらいなのか
  • 腐るとどうなるのか
  • 適切な保存方法

これらについて解説していきたいと思います。

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シュークリームの日持ち期間について

シュークリームは外のフワッとした皮と中のクリームが美味しいお菓子ですが、皆さんもご想像の通り日持ちする期間は短いです。シュークリームがどれくらい日持ちするのかについて解説していきたいと思います。

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日持ち期間の目安

  • ケーキ屋・洋菓子屋で購入したもの場合・・・当日まで
  • 手作りの場合・・・当日まで
  • スーパー・コンビニなどで購入した場合・・・3〜4日

ケーキ屋や洋菓子店で購入した場合、手作りした場合は防腐剤など添加物が入っていないので日持ちが短くなっています。一方コンビニやスーパーなどで売られているものは防腐剤など日持ちを長くすることを目的とした添加物が入っているので、いくらか日持ちが長くなっています。

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シュークリームは腐るとどうなるの?

シュークリームが腐ると以下のような状態になります。

  • 酸味を感じる
  • どろどろに溶け始めている
  • シュー生地がびちゃびちゃになっている
  • 明らかに臭いがおかしい
  • カビが生えている
  • 食べたときに口の中に痛みを感じる

このような状態のシュークリームは微生物による腐敗がかなり進んでいる証拠になりますので、絶対に食べないようにしましょう。

健常な大人であれば胃酸がある程度は殺菌してくれるので、大量に食べなければ体に影響はでないといわれていますが、免疫力が落ちている小さな子供や高齢者、妊娠中の女性は少しでも口にしてしまうと重篤な食中毒症状を引き起こす可能性があるので絶対に食べないようにしましょう。

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シュークリームの保存方法は?

貰い物などでたくさんのシュークリームが手に入ってしまい、1日では消費できなくなってしまうこともありますよね。そんな時は冷蔵保存か冷凍保存で保存しましょう。次はそれぞれのポイントについて解説していきますね。

冷蔵保存のポイント

シュークリームは外の皮部分はオーブンで焼きますよね。皮の部分だけであれば常温保存も少しの間なら出来ますが、中身のクリームは常温での保存ができないので冷蔵庫に入れておく必要があります。

皮にクリームをつめて冷蔵庫に入れて保存するのが一般的ですが、クリームを入れて冷蔵庫に入れると皮のサクサク感がなくなってしまいます。もし手作りでシュークリームを作るのであれば、食べる直前まで皮とクリームを別々にしておくのがおすすめです。

冷凍保存のポイント

シュークリームは冷凍保存が可能です。冷凍庫に入れることで「1週間~1カ月程度」保存することができます。当日や翌日に食べきることができないとわかった時点で、早めに冷凍庫に入れましょう。

冷凍庫に入れる場合は、コンビニなどのように個包装されている場合はそのまま入れればOKです。

包装されていない場合は、ラップに包んだあとにジップロックなどの密閉できる保存袋に入れて一個ずつ保存するようにしましょう。ラップに包んである袋に入れる時にはクリームが出ないよう、ふんわり感がつぶれないように気をつけてくださいね

シュークリームを解凍するときは、食べる5~6時間前に冷蔵庫に移動させておいて自然解凍させて食べるのがオススメです。半解凍でもシューアイスのようなシャーベット食感になりますので、また違った美味しさを楽しむことができますよ。 

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腐っていなくてもシュークリームで腹痛になることがある

下痢・腹痛

保存状態が悪くなくても、シュークリームを食べることによって腹痛になることもあるようです。

次はその原因について解説していきますね。

ブドウ球菌の付着

カスタードクリームや生クリームを使用したケーキや牛乳などで黄色ブドウ球菌食中毒が発生することがあるようです。手作業の多い料理などで手から黄色ブドウ球菌が食品に入り込むことが原因です。

乳糖不耐性や乳・卵アレルギーの可能性も

腹痛を起こす理由には、卵アレルギーや乳糖不耐症の可能性もあります。卵アレルギーなどの場合にはシュークリーム以外でも腹痛などのアレルギー反応を起こしてしまうので、シュークリームもアレルギー反応を起こしているのかな?と気づくと思います。

乳糖不耐症は、牛乳などの「乳糖(ラクトース)が含まれる乳製品を摂ることで、腹部放漫感や腹痛、腹鳴、下痢、吐き気などの症状を起こす症状です。乳糖不耐症はお腹の症状だけなので、気づかない人も多いです。牛乳やヨーグルト、シュークリームを食べてお腹が痛いという人は乳糖不耐症の可能性があります。

症状が出たら病院へ

ブドウ球菌による食中毒、卵アレルギー、乳糖不耐症の症状が出た時は病院へ行きましょう。乳糖不耐症であれば症状は重くありませんが、卵アレルギーなどは酷い場合アナフィラキシーショックなどを起こすこともあります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事をまとめると、

この記事をまとめると

  • シュークリームは日持ちがとても短い食材
  • 保存状態が悪いとあっという間に腐るので注意が必要
  • すぐに食べられないなら冷凍保存がおすすめ
  • 腐っていなくても腹痛を引き起こすことがある

今回のように食品についての様々な知識を紹介しています。他にもたくさんの記事を掲載していますので、ご興味のある方は是非ご覧になってみてください。 

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