【2020年】宿泊料の消費量ランキング!日本一は何県?47都道府県別ではどこが多い?

旅行費の中でも宿泊費は大半を占めますね。どのランクの宿泊施設にするかいつも迷います。旅の思い出の一つになるので慎重に選びたいですね。

今回は宿泊料の消費量について47都道県別にランキング化してました。どの県の消費量が多いのか?是非、予想してみてくださいね。

宿泊料の消費量ランキング

宿泊料の1年間の使用金額を47都道府県別に金額でまとめました。

順位 都道府県 金額
1位 東京都 17,799円
2位 山梨県 15,959円
3位 山口県 14,793円
4位 福島県 14,531円
5位 神奈川県 14,303円
6位 石川県 14,169円
7位 長野県 13,375円
8位 福井県 13,115円
9位 北海道 13,059円
10位 大阪府 12,803円
11位 徳島県 12,091円
12位 埼玉県 11,731円
13位 千葉県 11,179円
14位 滋賀県 10,872円
15位 三重県 10,588円
16位 奈良県 10,437円
17位 広島県 10,351円
18位 宮城県 10,244円
19位 茨城県 10,040円
20位 福岡県 9,352円
21位 群馬県 9,005円
22位 香川県 8,947円
23位 岡山県 8,823円
24位 新潟県 8,671円
25位 和歌山県 8,646円
26位 愛知県 8,486円
27位 長崎県 8,390円
28位 岐阜県 8,117円
29位 山形県 7,938円
30位 島根県 7,781円
31位 兵庫県 7,691円
32位 富山県 7,598円
33位 栃木県 7,594円
34位 静岡県 6,893円
35位 鳥取県 6,691円
36位 鹿児島県 6,610円
37位 岩手県 6,559円
38位 高知県 6,524円
39位 佐賀県 6,155円
40位 京都府 6,033円
41位 秋田県 6,017円
42位 宮崎県 5,826円
43位 青森県 5,601円
44位 大分県 5,191円
45位 熊本県 5,097円
46位 沖縄県 4,050円
47位 愛媛県 3,695円

参照:総務省統計局「家計調査」総務省統計局「小売物価統計調査

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宿泊料の日本一の消費量は何県?

宿泊料の消費量の上位3位は東京、山梨、山口となりました。

  • 1位 東京都 ・・・17,799円
  • 2位 山梨県 ・・・15,959円
  • 3位 山口県 ・・・14,793円

東京が1位ですね。東京は全国・海外からの観光客も多く外資系の高級ホテルも多いので単価が高いというのもあるかもしれません。

宿泊料の消費量の最下位は何県?

宿泊料の消費量の最下位は愛媛県の3,695円となっています。宿泊施設の1泊あたりの相場も影響がありそうですね。

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