すりごまの保存期限はどれくらい?最適な保存方法は?傷んだ場合も!

料理の風味付けには欠かせない「ごま」。健康効果も高いので、是非とも毎日の食卓に取り入れたいものです。そんな「すりごま」はどれくらいの期間保存できるのでしょうか?また、最適な保存方法とはどんな方法なのでしょうか?

今回は、すりごまの保存方法について以下のような事を解説していきます。

  • すりごまの保存期間はどれくらい?
  • すりごまを正しく保存する方法とは?
  • すりごまが傷んだ場合の見分け方とは?

こんな内容になっています。記事を最後まで読んで頂き、すりごまを上手に保存できる人になってしまいましょう。

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すりごまの保存期間はどれくらい?

まずは、すりごまの保存期間について解説していきます。

未開封の期限

すりごまは未開封の場合、約半年から1年程度の賞味期限が設定されているはずです。未開封の場合は、設定されている賞味期限内に食べると、美味しくいただけます。さらに、もし賞味期限が切れていたとしても、すぐに捨てるのは勿体ないです。

おおよそ2から3か月くらいは食べることが出来ると思っておきましょう。賞味期限が切れたからと言って、すぐに腐ることはないのです。

開封後の期限

すりごまを開封してしまった場合、賞味期限は「1か月程度」だと思っておきましょう。すりごまは、既に粉末にされているので、開封後の劣化が比較的早いです。開けてすぐに使えるというメリットはありますが、風味もその分早く飛んでしまうので、出来るだけ早く使われるのがおすすめ。

もし、保存状況が悪ければ、もっと短い期間で美味しくなくなってしまうかもしれません。すぐに使われることをおすすめします。

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すりごまの保存方法は?

では、開封してしまったすりごまは「どうやって保存する」のが正しいのでしょうか?いくつかの保存方法をご紹介していきます。

ペットボトルを保存容器に

開封してしまったすりごまは、空のペットボトルを使って保存することも出来ます。空になったペットボトルを綺麗に洗って、中をしっかりと乾燥させてから使いましょう。水分が少しでも残っていると、カビなどが発生しやすくなるので、水分をきっちりと無くすことが重要です。

また、使用するペットボトルは、お茶やミネラルウォーターなどの、臭いがきつくない物の方がいいでしょう。臭いがきついペットボトルを選んでしまうと、すりごまの風味が変わってしまいます。

タッパーなどに袋ごと入れて冷蔵保存

すりごまは、タッパー容器に入れて保存するのもおすすめです。開封した袋を折りたたんで、袋ごとタッパーに入れましょう。この方法であれば、二重にして外気から隔離できるので、空気に極力触れさせずに保存することが可能です。

空気に触れない方が劣化のスピードを遅く出来るため、鮮度維持をしたいのであれば、タッパーに入れて冷蔵保存しましょう。冷蔵庫の隙間などにも入れやすいはずです。

冷凍の場合は小分けに

すりごまは、「冷凍保存」することも出来ます。ただ、冷凍保存する時は「ラップで1回分ごとに小分けして保存する」のがおすすめです。冷凍したごまは「凍ったまま料理に入れるのがベスト」なので、まとめて冷凍してしまうと、1回分の量をとるのが難しくなります。

冷凍したすりごまを解凍するとべちゃっとしてしまうので、どんどん劣化してしまいます。1回分ごとに分けて保存しておくことで、劣化のスピードを最小限に抑えられるはずです。1回分ごとにラップにくるんだすりごまを、ジップロックなどの保存袋に入れて、冷凍庫に入れることをおすすめします。

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ゴマが傷んだらどうすればいい?

では、すりごまが傷んだ時には、どんな症状が出てくるでしょうか?考えられる症状は、以下のような事です。

  • カビが発生する
  • 酸化して臭くなる
  • ダニが発生する
  • 炒めた時に変な臭いがする

こういった症状が出ているごまは、傷んでいる可能性が高いので、処分しましょう。もうちょっと詳しく解説しておきます。

カビや酸化する事がある

傷んでしまったすりごまには、「カビ」が発生することもあります。白や黒のカビのような物が混入していた場合は、処分しましょう。また、直接臭ってみて「臭みのある油臭」がする場合は、酸化が進んでいます。ごまには多くの油分が含まれているので、酸化すると変な臭いになるのです。

酸化したごまは、風味もかなり落ちているので、食べられない方がいいでしょう。また、ダニなどが混入している場合も食べられません。

炒ると香りが戻るばあいも

もしすりごまを「加熱した際」に変な臭いが発生した場合も、劣化が進んでいる証拠です。食べても美味しくないので、捨てられた方がいいでしょう。加熱することで、酸化した油分が蒸発し、臭みを発生させています。

不安なのであれば、少量を一度フライパンで熱してみると分かりやすいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は「すりごまの保存期間」や「劣化した時の見分け方」をご紹介してきました。最後に記事内容をざっくりと振り返っておきましょう。

この記事をまとめると

  • すりごまは開封後1か月程度で使い切った方がいい
  • すりごまは冷蔵保存も冷凍保存も出来る
  • すりごまは傷んでくると変な臭いを発生させる

こんな内容になっていました。ご家庭にあるすりごまは傷んでいないかどうか、早速チェックしてみましょう。

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