スピルリナ青の危険性はあるの?安全?どんな食品に使われている?

皆さんはスピルリナという食材をご存知ですか?日本ではあまり馴染みがない食材だと思いますが最近では、 NASA の宇宙食として開発も進められているということからかなり注目を集めるようになりました。

そんなスピルリナは健康食品以外にも実は色素だけを取り出して様々な料理に使われることが多いんですよ!

今回の記事では、

  • スピルリナとはどのような食材なのか
  • スピルリナを飲む効果
  • スピルリナの青色とは
  • スピルリナブルーの危険性について

これらについて解説していきたいと思います。 

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スピルリナってなに?

スピルリナとは水前寺海苔などと同じ藍藻類の一種で、30億年以上前から存在していたと言われています。最古の植物であり、中南米やアフリカの高アルカリ性の塩水湖に生息しています。

「スピルリナ」という名前は、ラテン語で”ねじれる”を意味する「spirula」が語源となっています。スピルリナの見た目がコイルに似ていることが由来です。

「理想的な栄養食品」と言われるスピルリナは、NASAの宇宙食としての開発も進められているほどです。スピルリナにはビタミン類をはじめ、ミネラル類・タンパク質・食物繊維・リノール酸などあらゆる栄養成分が含まれています。人の体内では合成することのできない全てのアミノ酸を持っているのも特徴です。

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スピルリナの効果がすごい

スピルリナを摂る効果には、このようなものがあります。

効果効能

便秘解消

美肌効果

アンチエイジング

アレルギー症状の緩和

風邪・インフルエンザ予防

骨や歯を丈夫にする

リラックス効果

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粉末スピルリナの効果的な飲み方・使い方

粉末状のスピルリナは飲み物に混ぜて飲むのが一般的です。バナナなどの甘みのある果物と一緒にスムージーにすれば、味も気にならず美味しく摂ることができます。

効果的な飲み方ですが、どのタイミングでも良いとされています。朝ごはんにプラスしたり、寝る前に摂ってもOKです。

1日の摂取量

1日の摂取量の目安は4〜8gです。

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スピルリナからとった染料は危険?

スピルリナは非常に身体に良い食品であるというだけでなく、私たちの身近にあるいろいろな食品にその成分が使われていることがあります。

アイスやゼリー、ミント系の青いガム、カラフルにコーティングされたチョコレートなど普段口にする鮮やかな食品の水色は、実はほとんどがスピルリナの色素が使われています。

スピルリナからとれる青色は食品に使われる染料のなかでも、植物由来でしかもかなり綺麗な青色が出せるということで非常に使い勝手が良いところがメリットです。

青色と言うとかなり体に悪そうなイメージがあるかもしれませんが、スピルリナから取った青色色素は全て天然色素なので、体に悪影響をきたすことはないとされています。

スピルリナブルーは安全が証明されている

スピルリナに含まれる色素のフィコシアニンというのは私たちの体の胆汁の中に含まれている成分です。なので私たちの体の中に含まれている成分を改めて口から摂取したとしても、体に大きな影響が与えられることはないとされています。

胆汁と共に十二指腸に送られて、代謝され鉄と反応してヘモグロビンに変わるだけなので体に影響を与える可能性は限りなく低いと言われています。

ガリガリ君はスピルリナの染料を使っている

私たちの身近にあるガリガリ君アイスにはスピルリナの青色、スピルリナブルーが使われています。自然界に存在する青色の食べ物は限られているので、美しい青色を作り出すためにスピルリナが欠かせません。

スピルリナの色素フィコシアニンという成分は他の赤や黄色の色素と混合することで、鮮やかな緑や紫色といった中間色が作られるので非常に様々な食品に使用されるようになりました。

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安定性が高く使いやすい

食品に使われる染料と言うとかなり体に悪いイメージがあるかもしれませんが、その中でもスピルリナブルーはかなり安定性が高く体に悪影響をきたしにくいとされています。

スピルリナブルーの特徴は以下のものになっています。

溶けやすい

スピルリナブルーの粉末は非常に溶解性が高く今度に関係なく冷水でも温水でも速やかに溶けてくれるので、非常に均等に色がつくというメリットがあります。

pHの安定性が高い

 pH が安定しないと色が偏ってしまったり、固まってしまったりなどという様々な障害をきたしますがスピルリナブルーはpHの安定性が良く卵や牛乳などと一緒に使うことによって更に色付きがよくなります。

熱にも強い

スピルリナブルーは熱にも強く、低い温度であっても60°cを超える高い温度であっても安定して色が出てくるので様々な料理に使いやすいというメリットがあります。

光への安定性

光に対しては若干安定性は落ちるもののビタミンCなどの抗酸化剤と一緒に用いることで色付きが良くなるというメリットがあります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事をまとめると、

この記事をまとめると

  • スピルリナはと藍藻類の一種
  • 非常に優秀な栄養素を豊富に含む食材
  • 粉末は飲み物と一緒に飲むことが一般的
  • スピルリナから撮ったスピリルナブルーは非常にたくさんの食材に使われている
  • 安全性も高く体に影響が出ることは少ない
  • 非常に使い勝手の良い青色色素である 

今回のように食品についての様々な知識を紹介しています。他にもたくさんの記事を掲載していますので、ご興味のある方は是非ご覧になってみてください。 

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