白子は魚のどの部位?気持ち悪い?どんな味?どんな種類がある?

寒くなってくると鍋が恋しい季節になります。そんな温かいお鍋の具材としておススメの一品として、白子が挙げられます。トロトロ食感とクリーミーで濃厚な味わいは最高です。

今回はそんな白子について詳しく紹介していきます。今回のテーマは以下になります。

  • 白子とは?
  • どんな種類がある?
  • それぞれどんな味?

白子といっても種類は様々、それぞれ特徴などもありますから知っておきたい所です。

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白子とは?

そもそも白子とはいったい何かご存じですか?最近は食事もシンプルになり、あまり変わったものは食べない方が増えています。魚のお肉?内臓?など、知らない方にとっては疑問だらけでしょう。何のなんなのか、順を追って説明していきます。

白子ってなに?

白子とは魚介の精巣です。魚介の種類は様々で、ふぐ・鮭・タラ・アンコウなどが一般的です。精巣ですから、オスの魚からしかとることができません。

また、産卵期にならないと精巣が発達しないため、とることができません。1匹から取れる量も少ない為、白子は珍味として扱われることが多いです。

どこの部位? 

白子とは魚介の精巣です。魚介の種類は様々で、ふぐ・鮭・タラ・アンコウなどが一般的です。精巣ですから、オスの魚からしかとることができません。

カロリーや栄養価は?

白子の代表的な栄養価は以下になります。

タンパク質

ビタミンD

ビタミンE

ビタミンB1

ビタミンB12

カリウム

魚介の種類や収穫時期などにより前後するかもしれませんが、一般的なカロリーは100ℊあたり60kcal程度です。

白子は内臓ですから、とても栄養価が高いです。そのため食べ過ぎてしまうと痛風などを起こす危険性があります。召し上がる際は量を決めて食べるようにしましょう。

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どんな種類がある?

ここからは白子の種類について紹介していきます。ふぐやたら、鮭といった魚介の白子について紹介していきます。

ふぐ白子

ふぐ自体の価格が高いことから想像できる通り、ふぐの白子も高級品です。出回る量はとても少なく、まさに珍味と言えるでしょう。ねっとりとした濃厚な味わいが特徴で、バターのようなコクを感じられます

ふぐの白子は旨味が強く、白子だけで食べる調理方法がおススメです。炙って食べたり、サッと湯通ししてポン酢などで召し上がる方法が良いかもしれません。

ふぐは毒を心配される方も多いかと思いますが、一般的なトラフグの場合は白子に毒はありませんので安心して召し上がることができますよ。

たら白子

タラの白子は一番手に入りやすく、値段も安価なことが多いです。冬になるとスーパーの鮮魚コーナーなどでよく見られます。

特徴としてはひだが寄っている事が特徴として挙げられます。食味は濃厚ではありますが比較的さっぱりとした味わいです。タラ鍋の際は、白子と切り身を贅沢に使うと美味しく作れますね。

鮭白子

鮭の白子もタラと同じで比較的値段が安いです。クセや臭みが少ないので、白子をあまり食べたことがない方でもチャレンジしやすいです。どちらかというとあっさりとした味わいです。

鮭の白子はプリプリ感が強く煮崩れしにくいという特徴もあります。煮込み料理などにしても食感を感じられるでしょう。

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それぞれどんな味?

白子にもいろいろな種類があることがわかりましたが、それぞれの味わいに違いはあるのでしょうか?食感や風味などの違いについて紹介していきます。

ふぐ白子

ふぐの白子はその他魚介類の白子と比較しても最高級品です。ねっとりとした濃厚な味わいが特徴で、バターのようなコクを感じられます。

炙ってシンプルに楽しむことはもちろん、お鍋やお味噌汁など様々なお料理で食べられますよ。手に入る機会は中々ありませんから、余裕のある方は見かけたら購入してみると良いかもしれませんね。

たら白子

タラの白子は冬になると良く出回ります。食品スーパーマーケットであれば、鮮魚コーナーに並んでいることも良くあります。

味わいは比較的さっぱりとした味わいで、臭みや癖も少なく食べやすいです。値段自体もリーズナブルで、手に入りやすい白子といえます。

鮭白子

鮭の白子は、その他の魚介類の白子と比べるとあっさりとした味わいです。値段も安くとても手に入りやすいです。秋鮭などが出回りだすと、生の切り身の近くに白子も一緒に陳列されていることが多いです。

タラと同様、切り身と白子でお鍋で食べると濃厚で美味しいです。北海道の定番鍋料理である石狩鍋はとても有名です。鮭を頭から内臓まで1匹丸々使用し酒粕で煮込むことで、旨味が凝縮した絶品スープが出来上がります。

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まとめ

今回は魚の白子について詳しく紹介していきましたがいかがでしたか?

この記事をまとめると

  • 白子はオスの魚介類から取れる精巣
  • ふぐの白子は特に高級品
  • 味わいはどれも濃厚でクリーミー

白子は煮込み料理などに使うと濃厚な旨味を出してくれます。しかし美味しいからと言って食べ過ぎてしまうと危険です。

白子などの臓物にはプリン体やコレステロールがとても多く含まれています。食べ過ぎてしまえば腎機能の低下や痛風を引き起こします。

美味しいものには毒があるといいますが、まさにその通りといえます。食べ過ぎにはくれぐれも注意してくださいね。

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