粗塩と焼き塩の違いは?あの有名な伯方の塩でも使い分け可能!塩の種類を解説!

皆さんは普段の調理で塩を使いますか?塩は食材の旨味を出すために欠かせないもので、味付けとしても重要な役割を果たしますので好きな方もいるでしょう。

しかし実は塩といってもさまざまな種類があります。本記事では多くの方が知らない塩の種類について紹介しますのでぜひ最後まで読んでくださいね。料理好きの方も必見です。

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伯方の塩にも種類が!?

塩として最も有名なのが伯方塩業が開発している伯方の塩ですが、実は伯方の塩にも種類があります。後ほど詳しく紹介しますが、焼塩、フルール・ド・セル、伯方の塩 DRYがあります。

それぞれ特徴も異なり、最も使われるのが伯方の塩でしょう。ちなみにあまり聞かないフルール・ド・セルはゆっくりと結晶させた大粒の塩で、カリッとした歯応えでおだやかな塩味が特徴です。

使い道としてはステーキ・ムニエル・マリネなどのトッピングです。日本語では塩の花という意味で、フルール・ド・セルはフランス語なんですよ。

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祖塩とは

スーパーの塩の販売店で見かけるのが祖塩ではないでしょうか。祖塩は海水を濃縮して作る天然塩の一つです。特徴や使い方を抑えて、実際に料理に活かしてみましょう。

塩の使い方によって料理の美味しさもグンと変わりますよ。

特徴

祖塩の特徴は食塩と呼ばれている精製塩から作られているものとは違って、自然塩や天然塩と呼ばれる海水のミネラルを残したまま作られた塩です。ちなみに自然塩や天然塩が使われているのに、名前にそれが含まれないのは公正取引委員会により塩の名称にそれらを使うのは禁止されているからです。

よく挙げられる岩塩との違いは、海塩が使われていないことがあげられます。粒の大きさは同じなので、一緒のように思えますが原材料が異なる全く違うものです。岩塩の方が味にパンチがあります。

一方の祖塩は結晶が大きく、ミネラル分があるのが特徴です。一見似ている塩でも全く違いますのでこれらの特徴を抑えてくださいね。

使い方

祖塩の使い方は天然のパワーが秘めていると言われているので、お清めや魔除などに使われています。通夜や葬式に使われるのは祖塩ですが、このことから由来しており、邪気を払うと考えられているからです。

また、玄関先でよく見かける盛り塩も実は祖塩が使われています。料理にも使われるものですが、お清めや魔除けに効果がありお通夜などに使うと頭に入れておきましょう。

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焼き塩とは

祖塩の他にもあげられるのが焼き塩です。焼き塩はその名の通り焼いたものと知っている方も多いでしょう。しかし特徴や使い方は知らないと思うので、それについて詳しくみてましょう。

特徴

焼き塩は塩を作っているあるサイトによると、焼き塩専用の焼成設備を使用して480度以上の高温で2時間程度焼いたものです。

焼くことによってにがり成分の塩化マグネシウムが酸化マグネシウムとなり、塩粒の周りをコーティングしてくれます。コーティング作用によって独特のサラサラ感が生まれ、角のない優しい味になります。

ちなみに昔販売されていた塩は、焼き塩にすることが多かったそうです。理由はにがり成分が多く、べったりとしていて料理にする際に不便だからだそうです。

しかし今の塩はそんなことはありませんよ。

使い方

焼き塩の使い方はサラダに使ったり天ぷらなどアクセントとなるものです。塩の苦味がないため、食材の邪魔もせずに美味しく使うことができます。普通によりも味は薄くなりますが、その味がいいアクセントととなるのでしょう。

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塩にも色々な種類が

今回紹介した塩以外にも、実はさまざまな塩があります。よく間違われる塩と食塩の違いやにがり塩についてみてみましょう。

塩と食塩の違い

塩と食塩の違いはとくにありません。

原料は食塩は海水を原料としたもので、99%以上が塩化ナトリウム、塩は塩化ナトリウムが主成分とどちらもほぼナトリウムでできており同じものです。塩の中に食塩があるとイメージしてもらって良いでしょう。

にがり塩

にがり塩は海塩の製造過程でできる液体のことです。

製造過程なのでマグネシウムやカリウム、ミネラル成分を含んでいます。にがりといってもミネラル成分によって味が異なり、苦いものからそうでないものまでさまざまあります。

その他

他にあげられる塩とすれば、海塩、湖塩などがあります。海塩は海水から作られたものです。一方の湖塩は干上がった湖塩を採集して粉砕して塩湖水から作ったものです。

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まとめ

この記事をまとめると

  • 伯方の塩にも種類があり、焼塩、フルール・ド・セル、伯方の塩 DRYがある
  • フルール・ド・セルはゆっくりと結晶させた大粒の塩で、カリッとした歯応えでおだやかな塩味が特徴
  • 祖塩は結晶が大きく、ミネラル分があるのが特徴
  • 焼き塩は、焼き塩専用の焼成設備を使用して480度以上の高温で2時間程度焼いたもので、角のない優しい味
  • にがり塩は海塩の製造過程でできる液体のこと
  • 海塩は海水から作られたもの、一方の湖塩は干上がった湖塩を採集して粉砕して塩湖水から作ったもの

この記事では塩について紹介しました!塩といってもさまざまな種類があり、使い方もそれぞれが違うのでこの記事を参考にして、塩を使ってみてくださいね。

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