島らっきょうは冷凍保存できる?塩漬け・酢漬けの賞味期限は?

沖縄県の特産品である島らっきょう。強い辛みとシャキシャキの食感がやみつきになると人気の食材です。

栄養も豊富で健康に良いとも言われており、近年注目を集めています。そんな島らっきょうですが、賞味期限はどのくらいなのかご存知ですか?

この記事では、

  • 島らっきょうの保存方法は?
  • 島らっきょうの賞味期限は?

をテーマに紹介していきます。島らっきょうの賞味期限や保存方法が知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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島らっきょうの保存方法は?

5月頃に旬を迎える島らっきょう。漬物としても流通していますが、生のままで購入したり貰ったりすることもあるでしょう。その場合、どのように保存すればいいのでしょうか?

島らっきょうは土付きのものは長期保存が可能です。薄皮をむいたものは塩漬けなどの漬物にすると長持ちします。

また、天ぷらや炒め物など、加熱調理したものは、冷凍保存が可能です。

常温

島らっきょうは傷みやすく、たとえ長持ちする土付きの状態でも、常温保存するとすぐに成長してしまいます。

うっかり放置して、食べられなくなってしまった。なんてことが起こらないよう、購入後は早めに保存しましょう。

そのため、長く日持ちさせたい場合は、冷蔵保存することがおすすめ。もしスペースがないなど、冷蔵保存ができない場合は、庭に穴を掘って土を軽くかけておきましょう。

しかしこの方法は、土付きの島らっきょうのみ有効です。

冷蔵

土付きの島らっきょうは、そのまま新聞紙や茶封筒・クラフト紙・ペーパータオルなどで包み、野菜室に入れて保存しましょう。約1か月保存が可能です。

島らっきょうを漬け物にした場合は、落としラップをして保存しましょう。落としラップとは、料理の表面を覆うようにラップをかけることです。この方法で約1か月持ちます。

冷凍

天ぷらや炒め物にした島らっきょうは、小分けにしてラップに包み、ジップロックなどの保存袋に入れて冷凍保存しましょう。

このとき、しっかりと空気を抜くことが大切です。冷凍で3~4週間持ちます。

解凍方法

天ぷらは凍ったまま、中心部が温かくなるまでオーブントースターで焼きましょう。炒め物はそのまま電子レンジで加熱すれば大丈夫です。

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島らっきょうの賞味期限は?

ここでは、島らっきょうの保存方法別賞味期限を紹介していきます。

島らっきょうは、土付きのままであれば、長期保存が可能です。新聞紙や茶封筒・クラフト紙・ペーパータオルなどで包み、野菜室に入れて保存すれば、約1か月持ちます。

塩漬け・酢漬け

塩漬け・酢漬けにしたものは、落としラップすることで長期保存が可能になります。料理の表面を覆うようにラップをかけて保存すれば、約1か月持ちます。

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島らっきょうの漬け方

生で食べてい場合を除いて、島らっきょうは漬物などにして保存するのがおすすめです。ここでは、島らっきょうの美味しい漬け方を紹介していきます。

塩漬け

島らっきょうの漬物といえば、塩漬けを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。特にこだわりのない方は、塩漬けにするのがおすすめです。

そのまま食べても美味しくいただけますし、塩抜きして甘酢漬けにしても美味しくいただけます。

  1. 島らっきょうを下処理し、殺菌した保存容器に入れます。
  2. 鍋に塩と水を入れて煮立たせ、島らっきょうに注ぎます。
  3. 10日~1か月漬け込んで完成です。

甘酢漬け

  1. 下処理した島らっきょうを、殺菌した保存容器に入れます。
  2. 鍋に酢・水・砂糖を1カップずつ、塩を大さじ2入れ、沸騰したら島らっきょうに注ぎます。
  3. ラップをかけて密閉し、ふたをして冷暗所で保管してください。

3週間ほど漬け込めば食べごろになります。

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島らっきょうの栄養や効能

島らっきょうは一般のらっきょうよりも小ぶりで細長いのが特徴です。強い辛みと香りが楽しめ、主に炒め物や天ぷら・漬物にして食べられています。

そんな島らっきょうは栄養素が豊富に含まれています。主な栄養素は以下の通りです。

  • 食物繊維・・・整腸作用があります。便秘の方に嬉しい栄養素です。
  • アデノシン・・・血行促進作用・育毛促進作用が期待できます。

栄養が豊富ではありますが、島らっきょうに含まれている硫化アリルという匂いの元になっている成分には注意が必要です。

硫化アリルは摂取しすぎると胃の粘膜を刺激する作用があると言われています。そのため食べすぎには気をつけましょう。1日3~4個が目安です。

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島らっきょうの下処理方法

島らっきょうは調理する前に下処理する必要があります。その方法は以下の通りです。

  1. 島らっきょうを水洗いし、土を落とします。
  2. 塩水に数分漬けます。
  3. 表面の薄皮を取り除きます
  4. 根と葉の部分を切り落とします。

薄皮は非常に薄く、取り除きにくいので、塩水につけてはがしやすくします。下処理してから、天ぷらや炒め物などに調理しましょう。

まとめ

島らっきょうの保存方法や賞味期限について紹介してきましたが、いかがでしたか?

この記事をまとめると

  • 島らっきょうは土付きならそのまま冷蔵保存するのがおすすめ。
  • 土付きでないものは、漬物にすれば長持ちする。
  • 調理済みの島らっきょうは冷凍保存が可能。

辛みと食感が人気の島らっきょう。正しく保存して、安全に美味しくいただきましょう。

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