ラー油でアレルギー症状が出ることがある?どんな成分に注意?小麦も?

皆さんはラー油はお好きですか?ラー油といえば餃子やラーメンなどにかけるイメージがあると思いますが、元々は四川料理によく使われていた調味料です。

そんなラー油ですが、アレルギー症状が出てしまう方もいるようです。ではラー油に含まれるアレルギー性の食品とはどのようなものがあるのかについて解説していきますね。

今回の記事では?

  • ラー油って何?
  • ラー油の栄養価と成分
  • ラー油で生じるアレルギー
  • 出やすいアレルギー症状は何?

これらについて解説していきたいと思います。 

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ラー油とは

ラー油とはごま油に唐辛子を入れて炒めて、辛味をつけた調味料のことです。漢字で辣油と書きますが、この「辣」は熱を伴う辛さを表しています。中国料理の中でも、主に四川料理によく使われ、薬味として大事な役割を果たしています。欧米では、チリオイルとして使用されるそうです。

自宅で作ることもでき、ごま油に、香辛料を入れて加熱すると自家製ラー油が完成します。中国のラー油は香りが強く、ものすごく辛いものから、優しい辛さのものまであります。

ラー油に含まれる栄養価や成分

ラー油には以下のような成分が含まれています。ラー油はその名前の通り脂質がメインですがそれ以外にもビタミンやタンパク質などを少しだけ含んでいるので、栄養を補給するためにも使うことができるんですよ!

  • 脂質:脂質は体の栄養素となり、不足するとエネルギー不足や疲労を感じさせやすくなります。また免疫力が低下し、風邪をひきやすくなります。取りすぎると肥満の原因となるので注意が必要です。脂質は、肉や油に多く含まれています。
  • タンパク質:筋肉や骨、血液の材料になる重要な栄養素です。特に、全身を動かすのに必要なもので、体づくりには欠かせないものです。筋トレをする人は積極的にとっていきた栄養素の1つです。
  • ビタミンE:強い抗酸化作用を持ち、動脈硬化、血栓の予防、血圧の低下、悪玉コレステロールの減少、加齢による病気を予防する効果があります。
  • ビタミンK:海藻や緑葉野菜、植物油に多く含まれており、血液凝固をする上で欠かせない栄養素です。また、骨の健康も保ってくれます。

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ラー油でアレルギーが起きることはある?

ラー油にはごま油が使われていますのでごまアレルギーの人は使用することができません。

その他にも小麦が使用されていたり大豆が使用されていたりなど、メーカーによって様々なアレルギー性の成分が含まれる可能性がありますので必ずパッケージを確認してから購入するようにしてください。

アレルギー症状はどんなものが出るの?

アレルギー症状とは一言で言っても様々な症状がありますので、これといった症状が必ず出るということは断定できません。アレルギーで出やすい症状というのは決まっていますので、そちらを解説していきます。

アレルギー症状は全身の免疫反応ですので以下のような症状が出る可能性があります。ただしこれは全て出ることはなく、この中で一部の症状が出てくるのが一般的です。

アレルギー

引用:miraizaidan.or.jp/allergy/anaphylaxis.html

特に出やすいアレルギー症状

◯蕁麻疹

皮膚が急にかゆくなったり、首の周りや目の周りなど比較的柔らかい部分がむくんだり赤みを帯びてくる蕁麻疹は食物アレルギーの主な症状の一つです。また、食物アレルギーを原因とする蕁麻疹は口の中や喉にも発生することがあるため、油断は禁物です。

◯嘔吐・吐き気

対象のアレルギー食材を摂取後、約3時間ほど経過してから吐き気や嘔吐などの症状が出る「消化管アレルギー」というアレルギー症状が存在します。食品を食べてから比較的すぐに症状が出るものなので、アレルギー症状として認識しやすいというのが大きなポイントです。

◯腹痛・下痢

急な腹痛や長引く下痢など消化器系に異常が発生するのも食物アレルギーの特徴です。特に何度も嘔吐を繰り返すのは危険な症状と言えるでしょう。

◯むくみ

アレルギー症状のなかで、全身や体の一部(例えば顔)などがパンパンに腫れぼったく感じることもあります。

これはアレルギー症状の中でもむくみの症状が出ていることが挙げられます。アレルギー症状の中でもむくみの症状は、自覚しやすい症状ではあるものの実害はあまり大きくないので放置されがちですが、どんどんひどくなるようでしたらすぐに医療機関を受診した方が良いでしょう。

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アレルギーが出たらどうすればいいの?

アレルギー

では実際にアレルギー症状が出た場合にどのように対処すればよいのかについて解説していきたいと思います。

基本的にアレルギー症状が出たらまずやることは「様子をしっかりと確認する」ということです。様子をしっかりと確認し、症状が出てからどんどんとめどなく悪化していきそうであればためらわず医療機関を受診するようにしましょう。

ご自身のアレルギー症状であれば自覚的な症状でわかるのですが、小さなお子さんのアレルギー症状となると、出た症状でしか判断することが出来ませんので、いつもと様子が違うなと思ったらすぐに主治医に相談するようにしてください。

ちなみに初めて食べる食材など、アレルギーがあるかどうかが判別できていない場合はなるべく避けるというのも大切です。すぐに医療機関に相談することができるように平日の午前中に、アレルギーチェックは行った方が良いでしょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると

  • ラー油とはごま油に唐辛子を入れて炒めて、辛味をつけた調味料のこと
  • 主に四川料理によく使われ、薬味としてとても重要な役割を持つ
  • ラー油にはごま油が使われるのでごまアレルギーの人は基本的には使うことができない
  • その他にも小麦や大豆が使用されていることが多いため注意すること
  • 蕁麻疹や吐き気、腹痛などの症状が出ることもある

今回のように食品についての様々な知識を紹介しています。他にもたくさんの記事を掲載していますので、ご興味のある方は是非ご覧になってみてください。 

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