ラディッシュは絵本に出てきそうな見た目をしていて、うまくサラダに使うと一気に写真映えしますよね。クセもないので、生でも食べやすいです。半分にカットするだけでも可愛いですし、スライサーで薄くスライスしても彩り豊かになります。
今回は「ラディシュ」について
- ラディシュ1個(10g)のカロリーと糖質
- ラディシュ1個(10g)の栄養成分
- ラディシュの廃棄率
の項目でまとめました。是非気になるポイントをチェックしていってくださいね。
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ラディシュはどんな食材?
ラディッシュはアブラナ科ダイコン属の野菜です。「ハツカダイコン」とも呼ばれます。主に根、茎、胚軸を食用とし、ダイコンの中でも最も小さい品種で、環境をそれほど選ばない上に、収穫までに早くて20日程度であるため全国で栽培されています。根の形状は2cm程度の球形から楕円形で、皮の色は赤が多いが、ピンク、白、黄色、紫色などがあります。日本では、サラダや酢の物など生で食されることが多いですが、東南アジアでは一般に煮たり茹でたりされることが多く、生食はしない様です。
ラディシュ1個(10g)のカロリーと糖質は?
- カロリー:1kcal
- 糖質:0.1g
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ラディシュの廃棄率
ラディシュの廃棄率は25%です。
廃棄部位は、根端、葉及び葉柄基部です。
ラディシュ1個(10g)の栄養成分
ラディシュ1個(10g)の栄養成分を以下の表にてまとめました。是非、チェックしてみてくださいね。
塩分 | 0g |
たんぱく質 | 0.1g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 0.2g |
食物繊維 | 0.1g |
カリウム | 15 |
カルシウム | 1 |
マグネシウム | 1 |
鉄 | 0 |
ビタミンA | 0 |
ビタミンE | 0 |
ビタミンK | 0 |
ビタミンB2 | 0 |
葉酸 | 4 |
ビタミンC | 1 |
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ラディシュ1個(10g)を消費するための運動量
ラディシュ1個(10g)のカロリー 1kcal を消費するにはどんな運動でどれくらいの時間が必要かまとめてみました。
- ウォーキングだと 0分
- ジョギングだと 0分
- 水中ウォーキングだと 0分
- 水泳だと 0分
- サイクリングだと 0分
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