お菓子を食べ過ぎるとどうなるの?1日どれくらい?気になる成分は?

私たちは小さな頃からお菓子を食べてきましたよね。市販のものや手作りの物など様々なお菓子がありますが、どれも私たちの心を少しハッピーにしてくれる大事なものです。

そんなお菓子ですが食べ過ぎてしまうと体に良くないというイメージがあるという方は多いと思いますが、実際にどのような影響が出るのかいまいちよくわかりませんよね。

今回の記事では、

  • おやつは食べ過ぎるとどうなるの?
  • 1日にとっても良い糖質やカロリーは?
  • 気になる栄養素はある?
  • 食べ過ぎないようにする方法は?

これらについて解説していきたいと思います。

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おやつは食べ過ぎるとどうなるの?

間食で摂って良いカロリーは?

一般的には1日あたり約200kcal程度とされています。但し、ダイエット中などの場合は1日に摂取するエネルギーが消費するエネルギーを超えないように食事や間食で調整する必要があるため、間食の際のカロリーを意識することが必要です。

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間食で摂って良い糖分量は?

一般的には1日あたり約10g程度とされています。但し、糖質量を意識するあまりに炭水化物が少なくても脂質の多い食材を選んでしまうと、カロリーが高くなりがちなため、間食の際は糖質とカロリーを一緒に意識することが重要です。 

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好きなものを食べていいの?気になる成分は?

基本的には適量・適度な摂取であれば好きなものを食べることで、気分転換になるので良いのではないでしょうか。但し、お菓子の種類によっては

  • トランス脂肪酸
  • コーンスターチ
  • スクラロース・アセスルファムKなどの人工甘味料

などを使用されているものもあり、摂取頻度などを気を付けたいものもあります。

トランス脂肪酸の影響

トランス脂肪酸による健康被害は皆さんもご存知の通りだと思います。日本ではトランス脂肪酸を含む植物油の販売を禁止はしていませんが、海外ではトランス脂肪酸を含む可能性のある植物油やマーガリンの販売を禁止しているところもあります。

それくらい危険性の高い成分として名高いのがトランス脂肪酸なのです。トランス脂肪酸は揚げ物など高温の油を使う料理で発生しやすく、フライドポテトなポテトチップスなどの揚げ物料理や揚げる工程のあるお菓子では多くなる傾向にあります。

トランス脂肪酸を摂取することによって動脈硬化や糖尿病、心臓血管障害、脳血管障害など様々な病気のリスクを高めてしまうということは様々な研究で言われており、避けた方が良い成分の一つです。

トランス脂肪酸が入っている!という情報はパッケージなどで確認できるわけではありませんので、購入者自身が気をつけなければならない問題です。

コーンスターチによる影響

コーンスターチとは、トウモロコシを原料として作られたデンプンです。その生産量は、なんと全世界で作られているデンプンの約8割を占めているんだとか。また、コーンスターチの特徴は粘りが少なくさらっとしたとろみが作れること。プリンなどの食品の増粘安定剤として使われることが多いです。

このコーンスターチはほとんどが輸入品なのですが、アメリカでは「遺伝子組み換えされた」トウモロコシが栽培されています。この「遺伝子組み換え」ですが、実はその技術の安全性は不確かで、将来的に体にどのような影響を及ぼすのか確実には分かっていないのです。

長期的に見たときに体にどのような影響があるのか分かっていません。もしかしたら何も影響はなく安全性が確認されるかもしれないし、そうでないかもしれない、ということです。

人工甘味料による影響

日本で使用が許可されている人工甘味料の種類には、このようなものがあります。

人工甘味料の種類

スクラロース

サッカリン

アスパルテーム

アセスルファムカリウム

ネオテーム

「アセスルファムK」や「アスパルテーム」という人工甘味料は、ガムにも用いられています。

「アセスルファムKは体への影響はない」と言われていますが、人工甘味料には発がん性があるとして指摘されることもあります。砂糖の200倍もの甘さを持つ甘味料ですから、何かしらの影響があると考えるのはおかしくないでしょう。

過去には発がん性が認められて使用禁止となった人工甘味料もあるので、危険性はゼロとは言い切れません。

アスパルテームに関しては頭痛、脳障害、心臓発作、知能低下などの副作用があるものとして危険視されている添加物です。主に神経系に悪影響があると言われています。

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食べすぎないためのポイント  

ここからは「間食」を食べすぎないためのポイントを3つご紹介していきます。

お菓子ボックスで量を制限する

「間食」を食べすぎないためのポイント1つ目にお菓子ボックス・小袋入りのお菓子を購入するようにすることが挙げられます。予め食べ切ってしまっても問題ない量の物を選んでおくことでながら食いをしてしまっても、うっかり食べ過ぎることを防ぐことができます。

炭酸水を飲む

「間食」を食べすぎないためのポイント2つ目に炭酸水を飲むようにすることが挙げられます。炭酸水は満腹感が得やすいだけでなく疲労回復効果・整腸作用・血行改善効果などもあるのでおススメです。炭酸水を選ぶ際には、無糖のフレーバー無しのものを選ぶと良いでしょう。

食べるタイミングと個数を予め決める

「間食」を食べすぎないためのポイント3つ目に間食の時間を決めて、食べる分量も決めておくようにすることが挙げられます。間食の習慣をルール化することで今日だけ良いっか!などと思いにくくなる上、時間もバラバラにならないため規則正しい食生活を送りやすくなります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると

  • おやつは食べ過ぎてしまうと糖質過多になる可能性がある
  • 糖質過多だけでなくトランス脂肪酸の過剰摂取や安全性が確認されていないコーンスターチや人工甘味料を大量に摂取することになる
  • 食べ過ぎなければOK
  • 食べ過ぎないようにするにはお菓子ボックスで量を制限したり炭酸水などと一緒に楽しむと良い

今回のように食品についての様々な知識を紹介しています。他にもたくさんの記事を掲載していますので、ご興味のある方は是非ご覧になってみてください。 

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