寝る前の麦茶は太る?体に悪い?睡眠の質を下げる?就寝前の正しい飲み方を紹介

皆さんは麦茶はお好きですか?暑い夏場になるとあると助かるのか冷たい麦茶。麦茶はその独特な風味がとても美味しいお茶で、夏場の水分補給にとても向いていますよね。私も毎年夏には近くなるとボトルにたくさんの麦茶を作っておいて、こまめに飲むようにしています。

そんな麦茶ですが実は水分補給だけではなく様々な効果が期待できる飲み物なのです。今回の記事では麦茶がもつ効能について紹介していきたいと思います。

スポンサードリンク

そもそも麦茶とは?

“麦茶”は、殻付きのまま焙煎した大麦の種子を水やお湯で抽出した飲み物です。麦茶の原料して使用されるのは、主に六条大麦・二条大麦・はと麦の3種類です。麦茶にはカフェインが含まれていないため、妊娠中の方でも安心して飲むことができます。

  • 六条大麦…深いコクと香り
  • 二条大麦…ほのかに甘みがある
  • はと麦……香ばしくてスッキリした味わい

誰にでも安全なのが嬉しい!

麦茶はカフェインだけでなくタンニンという成分も含まないので、妊娠中だけでなく赤ちゃんや、病気などでカフェインやタンニンを摂取するのを控えるように言われている方でも安心して飲むことができます寝る前に飲んでも全く問題ありません。

スポンサードリンク

麦茶の効能!

ではここから今回の記事のメイントピックである麦茶の効能について紹介していきます。

火照った体を冷やす

麦茶は熱くなりすぎた体を冷やす効果があります。麦茶の原料である麦には体を冷やしてくれる成分が豊富に含まれています。暑い夏の熱中症予防にも最適といわれています。体の冷えが気になる方は、温かい麦茶にすれば健康的に飲むことができるという柔軟さも嬉しいところです。

虫歯や歯周病の予防になる

口の中にいる虫歯菌や様々な細菌はバイオフィルムという膜を作って体を守ろうとします。細菌はそのバイオフィルムという膜の中で繁殖しようとしますが、麦茶にはそのバイオフィルムを作りにくくする作用があります。麦茶を定期的に飲むことで虫歯や歯周病の予防を行うこともできるということです。

高血圧を改善する効果がある

麦茶にはGABAという成分が豊富に含まれています。 GABAは脳に働くという効果が主なのですが、それ以外にも腎臓を活発にする働きがあり、不要な塩分や水分を体外に排出する作用が高まります。

この作用が働くと体の中の循環が良くなり血圧が正常に戻ると言われています。ちなみに高血圧の状態を正常の状態に戻すだけであり、正常な血圧をより低くしてしまうといった状態にはならないので安心して飲むことができません。

スポンサードリンク

コレステロールを下げてくれる

麦茶に含まれるGABAには他にも中性脂肪やコレステロールを下げる効果があると言われています。麦茶を飲むだけで肥満の解消になったり、体重の減少も期待できるという報告もあります。

利尿作用を促しデトックス効果を高める

麦茶には利尿作用がありますので、体の中に溜まった老廃物を積極的に外に出してくれる作用があります。そこまで強い利尿作用というわけではないので、寝る前に飲んでも問題ありません。

美肌効果が期待できる

麦茶には亜鉛ケイ素などのミネラルが豊富に含まれています。亜鉛はメラニンというシミの原因になる物質を分解するのを促進しケイ素はコラーゲンを強化する働きがあるので美肌効果が期待できるということです。

スポンサードリンク

抗酸化作用によるアンチエイジング効果

私たちの体には生活をするだけで活性酸素という、細胞や神経を傷つけてしまう酸素ができてしまいます。これが老化の原因と言われているのです。麦茶にはこの活性酸素を除去する抗酸化作用をもつ成分が豊富に含まれています。

麦茶を飲むことで活性酸素の効果を無力化することができるので、結果的に細胞を守り老化を遅らせることができます。様々な抗酸化物質による研究がなされており、がんや脳卒中、糖尿病などの生活習慣病も改善することができると最近話題になっています。

血液循環を良くする

大麦を焙煎する時にできるアルキルピラジンという成分が血流を改善することが分かっています。血液循環が良くなると脳卒中や心筋梗塞などの血液が原因の病気を予防することができます。

ダイエット効果も高い!

ここまでも紹介しましたが、麦茶を飲むことで

  • コレステロール値が下がる
  • 利尿作用でむくみが取れる
  • 血液サラサラ効果→基礎代謝が上がる

これらの効果が期待でき、これによるダイエット効果も高いので麦茶をダイエットの時の水分補給として利用している方も少なくないようです。

スポンサードリンク

麦茶を生活の中に取り入れよう!

いかがでしたでしょうか?麦茶の様々な効能は私たちの生活をしっかりサポートしてくれそうですね。 うまく生活の中に取り入れていきましょう!では最後に麦茶を飲むときの注意点を紹介します。

冷たい麦茶を飲みすぎると冷やす

麦茶には体を冷やす効果があるということをお伝えしましたね。この効果がデメリットになるケースがあります。風邪をひいているときや手足の冷えが酷い時などの「体を温めたい時」に麦茶を飲んでしまうと、体温が下がってしまい酷くなってしまう可能性があります。

この場合は温かい麦茶にすればOKです!

作ったら意外と日持ちしない!

麦茶は比較的傷みやすい飲み物といわれています。麦茶を入れていた容器の底や角にカビが生えてしまったという経験がある人も少なくないのではないですよね。麦茶は冷蔵庫に入れておけば2〜3日日持ちしますが、できれば2日以内に飲みきりましょう。

ちなみに水筒に入れた麦茶は、もっと傷みやすいのでその日の内に飲み切ることが大事です。

寝る前の水分補給として飲むなら

寝る前に飲む場合は「飲む量」と「飲む温度」に気を付けなければなりません。麦茶には利尿作用があるので、たくさん飲んでしまうと夜中にトイレに起きなければならなくなります。寝る前はコップ一杯までにしておくと良いでしょう。

もう一つの注意点は飲む温度ですが、寝る前には体を冷やしてしまうと入眠しづらくなります。なので寝る前に飲むときはかならずホットの麦茶にしましょう。

スポンサードリンク

まとめ

いくつか注意点はありますが、麦茶をのむことでたくさんの健康効果を得ることができます。ぜひ麦茶を生活の中に取り入れてみてください!

この記事をまとめると

  • 麦茶には血液をサラサラにしてくれる効果やアンチエイジング効果、ダイエット効果などの効能がある!
  • 飲むときに飲む量や飲む温度に注意しよう!

今回のように食品についての様々な知識を紹介しています。他にもたくさんの記事を掲載していますので、ご興味のある方は是非ご覧になってみてください。

スポンサードリンク