ナッツは体にいい?アーモンド・くるみそれぞれの特徴やメリット

ちょっと小腹が空いた時、あなたは何を食べていますか?甘いお菓子?スナック菓子?もし可能であれば「ナッツを食べる」のがおすすめです。今回は、どうしてナッツを食べると体にいいのか?ということを詳しく解説していきます。最初に記事内容の一覧を見ていきましょう。

  • ナッツはどうして体にいいのか?
  • ナッツにはどんな種類があるのか?
  • ナッツは食べ過ぎたらダメ?

こんな内容になっています。記事を最後まで読んで頂き、ナッツとはどんな物なのか?を徹底理解してしまいましょう。

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ナッツは体にいいの?

ナッツは体にいい食べ物です。ナッツには「食物繊維」がたくさん含まれ、さらに「不飽和脂肪酸」もたくさん含まれているためです。食物繊維が多いことで、便秘を改善する効果もありますし、不飽和脂肪酸を摂取できることで、生活習慣病を予防することも出来ます。

ナッツといえば?

ナッツとは「種実類」という分類に入るもので、木の実の事を言っています。中にはかたい殻や外皮に覆われた物もありますが、木の実でなければ「ナッツ」とは呼ばれません。かなり長い歴史のある食べ物で、昔は保存食として活用されていました。

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ナッツの種類とそれぞれのメリット

そんなナッツですが、様々な種類が沢山あります。一体どんな種類があるのか、ちょっとだけ見ていきましょう。

アーモンド

まずはアーモンドです。アーモンドは日本に最も多く輸入されているナッツだと言われています。素焼きにしてもいいですし、炒った後に砕いても食べられます。日本人にはかなり馴染みの深いナッツだと言えるでしょう。

アーモンドには「食物繊維」「たんぱく質」「ビタミンE」がたくさん含まれているので、便秘の解消やアンチエイジングなどにも効果が高いナッツです。

カシューナッツ

次にカシューナッツです。カシューナッツは「カシューアップル」という樹になる木の実で、硬い殻に覆われています。カシューナッツはカロリーも脂質も少ないですが、マグネシウムやリンなどのミネラル分をたくさん含んでいます。

マグネシウムは心臓病や高血圧を予防してくれる栄養素で、心臓疾患に効果が高いでしょう。

くるみ

そして「くるみ」です。くるみは多くの脂質を含んでいますが、この脂質の多くは「多価不飽和脂肪酸」という脂質になります。多価不飽和脂肪酸は体内で作ることが出来ない大切な栄養素なので、ナッツから摂取するのは大切です。

多価不飽和脂肪酸を取り入れることで悪玉コレステロールを減少させることが出来るでしょう。

マカダミアナッツ

次に「マカダミアナッツ」です。マカダミアナッツは1850年代に発見されたナッツなので、歴史は浅いですが、重要な栄養素が含まれています。「一価不飽和脂肪酸」のオレイン酸がたくさん含まれているので、コレステロールの値を改善してくれる効果が期待できるでしょう。

お菓子などとの相性も抜群です。

ピスタチオ

続いて「ピスタチオ」です。ピスタチオは「ナッツの女王」とも呼ばれ、豊富な栄養素を含んでいる事でも有名です。中でもビタミンB6の含有量は高く、皮膚や歯、髪などを作ってくれる重要な栄養素です。実が緑色で粒が大きいものほど高価だとされていて、高級ナッツの一種に挙げられます。

ピーナッツ

そして、「ピーナッツ」です。ピーナッツは正確には「ナッツではありません」。ピーナッツは落花生という「豆の種」なのです。なので厳密にはナッツではありませんが、食物繊維やたんぱく質などの栄養素をたくさん含んでいるので、ナッツの仲間として取り扱われています。

健康維持にピーナッツを食べるのは効果的です。

ココナッツ

南国で採れる「ココナッツ」もナッツの一種です。ココナッツは、果実をそのまま食べるほか「ココナッツミルク」を作ったり、「ココナッツクリーム」を作ったりして、果肉を加工して料理に使ったりも出来ます。カリウムをたくさん含んでいるので、血圧が高い方にはおすすめです。

ピーカンナッツ

アメリカ大陸では「ピーカンナッツ」というナッツも古くから栽培されていました。ペカンナッツと呼ばれる、アメリカ原産のクルミの樹になるナッツで、不飽和脂肪酸が豊富に含まれているナッツです。食感はかなりクルミに似ています。

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ナッツは食べすぎに注意

そんなナッツですが、確かに体にはいいですが食べ過ぎには注意が必要です。どうしてでしょうか?

脂質が多い

ナッツには多くの「不飽和脂肪酸」が含まれています。確かに不飽和脂肪酸は体にいい栄養素ですが、脂質であることには変わりません。なので、摂りすぎると体には良くないのです。

一日量は片手の手のひら一杯分?

では、ナッツの適量はどれくらいなのか?というと、「手のひらに軽く一杯の量」です。約25gから30g程度ですがこれを目安に食べるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はナッツはどうして体にいいのか?ということを詳しく解説してきました。最後に記事内容を簡単に振り返っておきましょう。

この記事をまとめると

  • ナッツはたんぱく質や不飽和脂肪酸、食物繊維が含まれるので体にいい
  • ナッツは1日に片手に一杯程度を食べるのがいい

こんな内容になっていました。あなたもスーパーなどでナッツを見かけた際には、早速購入してみてはいかがでしょうか?

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