生昆布の日持ちはどのくらい?保存方法は何がオススメ?賞味期限は?

昆布というと皆さんはどのようなものを想像しますか?多くの方が乾燥されたものや、塩漬けされたものを想像するかと思います。

実はそれ以外に、旬である7~9月辺りになると、鮮魚コーナーなどで生の状態の昆布を取り扱っているお店も多いのをご存じですか?

生昆布はミネラルや食物繊維など多くの栄養素が豊富で、美容や健康にとても良い食べ物なんですよ♪しかしそんな生昆布ですが、加工された昆布に比べ日持ちしないという欠点があります。

期限は何日くらいなのでしょうか?また、なるべくなら長く日持ちさせたい所でもありますから、保存方法なども気になります。そこで今回は、

  • 生昆布の日持ちはどのくらい?
  • 生昆布の保存方法
  • 生昆布の賞味期限は?

これらのテーマで紹介していきます。海藻類は栄養価が非常に高く、定期的に食事に取り入れたい食材でもあります。上手に扱う方法は知っておきたいですね。

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生昆布の日持ちはどのくらい?

それでは気になる生昆布の日持ちは実際どれくらいなのでしょうか?乾燥昆布や塩蔵昆布はかなり日持ちするのはご存じの方も多いと思います。それでは紹介していきます。

日持ち期間

生昆布の日持ち日数はなんと1~3日ととても短いです。お刺身やお惣菜と同じで、買ったらその日に食べるくらいの気持ちで取り扱った方が良いですね

すぐには食べられないというご家庭は冷凍保存などで長持ちしますよ。

腐ったらどうなる?

生昆布の場合は消費期限が表記されています。しかし、表示されている期限を過ぎてしまった!という方はこの辺りを目安に使えるかどうか判断してください。

  • 腐敗臭など明らかに匂いがおかしい
  • ドロドロと溶けている場所がある
  • 酸味などを感じる

これらを感じる場合は召し上がらないことをおススメします。また、生昆布は日が経つとネバネバと糸を引いてきます。これは昆布の成分である「フコイダン」と呼ばれるものですが、買った時はネバネバとしていないことが多いです。

日が経ってしまった場合は、細菌が増えている可能性が高いですので、生食はせずに加熱調理をして召し上がることをおススメします。

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生昆布の保存方法

保存・日持ち

生昆布を日持ちさせる保存方法はあるのでしょうか?ご家庭の調理する食材の順番は様々な理由から、買ってすぐに調理とはなかなかいかないものです。良い保存方法があれば知っておきたいですね。

常温はNG

常温保存は絶対にやめてほしい保存方法の1つです。乾燥昆布は、常温で湿度の低いところでしたら保管しても大丈夫ですが、生の昆布はそうはいきません。

生昆布は扱い方としては「生魚」と同じです。常温で保管すれば、鮮度劣化による品質の低下はもちろんのこと、細菌の増殖が活発になり、最悪その日のうちに腐ってしまうこともあるでしょう。

保管する際は必ず冷暗所で保管をしましょう。

冷蔵保存

生昆布はとてもデリケートな商品ですので冷蔵保存もあまり理想的とは言えません。冷蔵庫で気を付けて保存していても、1~3日程度の日にちしか持たないでしょう。

購入された際はすぐに湯通ししたり、調理してしまうことをおススメします。佃煮などの加熱調理をしてしまえば冷蔵保存でも1週間程度は日持ちするでしょうが、極力早めに召し上がってくださいね。

冷凍保存

一番日持ちする方法は「冷凍保存」です。冷凍保存する際は、しっかりと水洗いして食べやすいサイズにカットします。水気をよく切ってから、ジップロックなどの保存袋や保存容器に入れ冷凍保存します。

大体の保存期間は1か月程度を目安に食べきってください。冷凍保存した場合は、食感が大きく変わる可能性が高いですので、調理方法を考え直した方が良いかもしれませんね。

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生昆布の賞味期限は?

生昆布の賞味期限は具体的に決まっているのでしょうか?日にちを知っていれば、食材を使う優先順位を上げたりと調整できますので是非知っておきたい所ですね。

賞味期限

生昆布の賞味期限は表記されていないことがほとんどだと思います。鮮魚コーナーの生魚と一緒に陳列されていることが多いと思いますが、生魚も同様にすべて消費期限表記です。

生昆布も生のお魚と同様に、3日程度の消費期限が表記されていることが多いでしょう。

消費期限

生昆布の消費期限は1~3日程度の表記をされているものが多いでしょう。一般的に生昆布は扱いとしては鮮魚と同じですですので、同様の日付で表記されていることが多いでしょう。

生肉生魚は持ち帰る際に、丁寧に氷などと一緒に持ち帰る方が多いでしょうが、生昆布も同様の扱いをしなければすぐに腐ってしまうでしょう。

また海藻類は生魚と違い、見た目では腐っているかどうかあまり見分けがつかない方も多いです。わからないからこそ買ったらすぐ食べることを心がけたほうが良いかもしれませんね。

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まとめ

今回は「生昆布の保存方法や具体的な保存期間や方法について」紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると

  • 生昆布は乾燥昆布に比べて日持ちしない
  • 冷蔵保存でも1~3日程度しか日持ちしない
  • 保存方法としては冷凍保存がおススメ

昆布というと加工されたものを想像する方も多く、日持ちするような印象を持っている方も多いかもしれません。しかし生昆布は生魚などと同様に、とてもデリケートで温度管理が重要な食品です。

購入された際はすぐに調理するか、冷凍保存した方が無難かもしれませんね。

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