ミルミルを寝る前に飲むと太る?痩せる?効果・飲むタイミングはいつ?

ミルミルはビフィズス菌がたくさん含まれるお腹に効果的な飲み物ですが、どのタイミングで飲むのが良いのでしょうか?夜なのか朝なのか、また飲みすぎた時の副作用について着目しました。今回は、

  • ミルミルの効果・成分
  • 飲むタイミングはいつがいい?
  • 飲み過ぎは体に悪い?太る?
  • ミルミルで腹痛・下痢になる理由

これらのテーマについて紹介いたします。

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ミルミルってどんな飲み物?


画像引用:株式会社ヤクルト

“ミルミル”は、株式会社ヤクルトが販売する乳製品乳酸菌飲料です。ミルミルの主成分は乳酸菌で、腸内環境を整える飲み物として1978年に誕生しました。しかし2005年に販売中止となり、その後は『ビフィーネM』という商品に引き継がれています。

ミルミル1本(100ml)あたりに含まれる乳酸菌は、120個億以上のビフィズス菌が含まれており、お腹の調子を整える効果のある飲み物として好まれていました。

ビフィズス菌以外にも、ミルミルにはカルシウムビタミンAが含まれています。

  • ビフィズス菌:ビフィズス菌は、腸に存在し、増殖することで、腸内環境を整えて、免疫力を高めたり蠕動運動を促進させます。正常な排便を促し、便秘や下痢と言った便の排出が上手く行かない腸の不調な症状を改善する働きを持っています。
  • ビタミンA:ビタミンAは、抗酸化作用、皮膚や肌の粘膜を作る、人間の視覚情報の伝達に関わるビタミンです。体内にある活性酸素を協力に除去し、肌の生成にも関わるため美肌作用、体内へのイルスや細菌の侵入を防ぎます。加えて、視覚情報に関わる神経伝達に不可欠なロドプシンの生成の主成分にもなっています。
  • カルシウム:カルシウムは骨や歯の主成分のリン酸化カルシウムの材料でもあり、人間の体内の筋肉や臓器の収縮に関わるミネラルです。神経伝達の正常化にも大きな働きを持ち、体の酵素の働きをサポートします。血液凝固やホルモンの分泌等、多用な働きを持ちます。

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ミルミルを飲み続ける効果

乳酸菌がたっぷり含まれるミルミルを毎日飲み続けることで、このような効果を期待することができます。

ミルミルの効果
  • 便秘解消
  • 美肌効果
  • 整腸作用
  • 大腸ガン予防

乳酸菌は腸内の悪玉菌を減らして善玉菌を増やす作用があるため、大腸癌の予防にも効果があります。整腸作用により便秘を解消したり、それに伴いニキビなどの肌荒れを予防したりと、体に嬉しい乳酸菌です。便秘が解消されることでお腹スッキリ効果を実感することもできます。しかし、飲み過ぎには注意が必要です。

ミルミルの飲み過ぎは体に悪い?太る?

ミルミルには整腸作用など主にお腹に嬉しい効果がありますが、毎日たくさん飲みすぎるのはNGです。その理由は、ミルミルには糖分が多く含まれているためです。

ボトル1本あたり100mlと少量ですが、とても甘いと感じたことはありませんか?ミルミルには、甘さを出すためオリゴ糖が含まれています。

糖分が多いため、1本あたりに含まれる炭水化物の量は15.0gです。小さいボトルながら、炭水化物が含まれているので飲み過ぎは太る原因にもなります。

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下痢・腹痛になる?

ミルミルを飲むと、下痢になる人もいるようです。体に良いはずの商品で下痢となるのは、体質が原因かもしれません。

ミルミルを飲むことで下痢となってしまう原因には、『乳糖』の影響が考えられます。乳糖とは牛乳などの乳製品に含まれる糖類のことで、ガラクトースとブドウ糖によって構成されています。

乳糖には本来腸内環境を整えて便秘を解消したり、腸内の悪玉菌を減らして善玉菌を増やすなどの効果があります。しかし、中にはこの乳糖が体に合わず下痢を引き起こしてしまう方がいるのです。この症状を『乳糖不耐症』と呼んでいます。

乳糖不耐症とは?

乳糖不耐症は、体の中で乳糖を分解する酵素が少ないために上手く消化できず、小腸で乳糖が消化不良を起こして下痢となるのです。

乳糖不耐症は大人になるにつれ発症する人が増えるもので、子供には少ないという特徴があります。というのも、子供は母乳やミルクを主食としているので、乳糖分解酵素を沢山持っています。

それが食生活の変化により大人になるにつれて徐々に酵素の動き弱まっていくため、乳糖を上手く分解できない体質となっていきます。牛乳やヨーグルトなどの乳製品を食べる習慣のある人は、分解酵素が活発なので乳糖不耐症となりにくいです。

ミルミルを飲むタイミングはいつ?

乳酸菌飲料は夜寝る前に飲むと翌朝のお通じが良くなるイメージがありますが、ヤクルトのHPには「飲む時間帯はいつでも大丈夫」と記載されています。

LG21は、 飲む時間帯よりも毎日飲み続けることが大切 です。

1日何本が目安?

乳酸菌の効果を得るための摂取量は、「1日1本」とされています。

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まとめ

この記事をまとめると

  • ミルミルには、120億個ものビフィズス菌が含まれている
  • 飲み過ぎは糖分の摂りすぎで太る原因にもなり得る!
  • 乳酸菌を摂りすぎると腹痛・下痢の原因にもなるので注意

ミルミルには乳酸菌が豊富に含まれていますが、その効果を得るには夜や朝など時間はあまり問いません。飲み過ぎは太ったり、腹痛や下痢をしたりする原因にもなるので1日1本に抑えるようにしましょう。

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