ミニトマト1個(10g)のカロリーと糖質は?栄養成分・廃棄率も解説!

ミニトマトは、包丁やまな板を使わなくても洗ってヘタを取れば食べられるため、サラダやお弁当に便利ですよね。むしろ、お弁当に入れる時はカットしないのが得策です。水分が多いのでカットしたミニトマトをお弁当に入れると、食中毒の危険性がアップしてしまいます。

今回は「ミニトマト」について

  • ミニトマト1個(10g)のカロリーと糖質
  • ミニトマト1個(10g)の栄養成分
  • ミニトマトの廃棄率

の項目でまとめました。是非気になるポイントをチェックしていってくださいね。

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ミニトマトはどんな食材?

トマトの旨味成分とは?鶏肉にも含まれるグルタミン酸・グアニル酸・イノシン酸の効果ミニトマトはトマトの一種です。トマトの果実の大きさによる分類は「大玉トマト(200g以上)」「中玉(ディミ)トマト(30g~200g)」「ミニトマト(20~30g)」です。ミニトマトは「プチトマト」とも言われ実が極めて小ぶりで凹凸が少ないです。地植えにして支柱を立ててやると1本の株から10~100個以上収穫できるようになるそうです。付け合わせやお弁当の彩り、スープやサラダなど幅広く利用されています。

ミニトマト1個(10g)のカロリーと糖質は?

  • カロリー:3kcal
  • 糖質:0.6g
ちなみにミニトマト100g当たりだとカロリーは29kcalとなります。

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ミニトマトの廃棄率

ミニトマトの廃棄率は2%です。

廃棄部位は、へたです。

ミニトマト1個(10g)の栄養成分

栄養ミニトマト1個(10g)の栄養成分を以下の表にてまとめました。是非、チェックしてみてくださいね。

塩分 0g
たんぱく質 0.1g
脂質 0g
炭水化物 0.7g
食物繊維 0.1g
カリウム 29
カルシウム 1
マグネシウム 1
0
ビタミンA 8
ビタミンE 0.1
ビタミンK 1
ビタミンB2 0.01
葉酸 4
ビタミンC 3

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ミニトマト1個(10g)を消費するための運動量

ミニトマト1個(10g)のカロリー 3kcal を消費するにはどんな運動でどれくらいの時間が必要かまとめてみました。

  • ウォーキングだと 1分
  • ジョギングだと 1分
  • 水中ウォーキングだと 1分
  • 水泳だと 0分
  • サイクリングだと 0分

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