くわいを食べ過ぎるとどうなる?食べ方や効能おすすめレシピも

皆さんはくわいという食べ物を知っていますか?スーパーで並ぶ一般的な食べ物ではないので知らない方も多いでしょう。あまり知られていませんが美味しく食べられる食べ物なんですよ。

そこでこの記事ではくわいがどんな食べ物なのか、どうやって食べるのか、食べすぎるとどうなるのかなどくわいに関することを紹介します。ぜひこの記事を最後まで読んでくわいについて知ってくださいね。

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くわいってどんなもの?どうやって食べる?

くわいはどんなものなのか。どうやって食べるのか。謎だらけの食べ物ですよね。産地・旬、下処理の方法など基本的な情報を見ていきましょう!

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産地・旬

くわいの収穫時期は9月ごろから始まって、春先まで続きます。しかし実際に流通している大半は11月下旬から年明けの1月ごろまでとやや長めです。

このことから11月下旬から年明けの1月ごろまでが旬といえるでしょう。通年で回っているものではありませんので、そこまで頻繁に見かけることはないのではないでしょうか。

全国の生産量からして埼玉県と広島県が全体の9割を占めており、京都では京野菜として認定されています。縁起物として正月料理に使われるため、正月料理を食べる方は見かけたことがあるかもしれませんね。

下処理の方法は?

くわいは下処理をする必要があります。下処理の方法としては以下になります。

  1. 表面をよく洗い、芽を折らないように注意して皮を形よく六方向きにする
  2. 芽の周りの皮を1枚〜2枚はがして綺麗にして、芽を1.5cmほど残して先端を斜めに切り落として、そこの部分は平らに切り落とす
  3. ボールに水を張って、くわいをつけてアク抜き(時間がない場合はサッと洗って使う)
  4. 米のとぎ汁を入れた鍋でくわいを火にかけて、沸騰してから下ゆで

なお揚げ物に使う場合は下茹でしませんので注意してくださいね。

食べ方は?葉っぱも食べられる?

くわいの食べ方は煮物が多いようです。独特のほろ苦さの中にほんのりとした甘みがあって、加熱するとほくほくとした食感になるようです。わいは葉っぱを食べることはありません。

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くわいの効能・食べ過ぎるとどうなる?

くわいは美味しいだけではなく、効能もあります。くわいの効能、食べすぎるとどうなるのか、1日にどのくらい食べていいのかを見てみましょう。

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効能

くわいには炭水化物、カリウム、ビタミンB、リン、でんぷんなどが含まれています。主な成分は芋と同じ炭水化物です。カリウムが豊富に含まれていて、体内に含まれている余分なナトリウムを排出して血圧の上昇を抑えてくれる働きがあります。

そのほかにも美肌・美髪効果、むくみ解消効果、疲労回復などさまざまな効能があり、女性に嬉しいものがたくさんです。

食べ過ぎるとどうなる?

くわいは栄養が豊富ですが、食べ過ぎには要注意です。

なぜならリンが含まれているためです。リンは過剰摂取して、カルシウムの摂取が少ないと骨量や骨密度が低下します。腎不全やじんぞうの結石を起こす可能性もあるのです。

1日にどのくらい食べていい?

1日のリンの摂取量目安は800mgです。

くわいには100gあたり140gのリンが含まれているため、500gほどにした方がいいでしょう。とは言ってもそこまで食べることはなかなかないと思うので、安心できるのではないでしょうか。

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くわいのおすすめレシピ

くわいは煮物にして楽しむのが一般的ですが、その他の楽しむ方法もいくつもあります。お菓子感覚で食べられるレシピも紹介しますので、参考にしてくださいね。

チップス

1つ目がチップスです。くわいの皮を剥いて厚めにスライスをして、油を入れた鍋で揚げます。塩を振ってシェイクすれば完成になります。

簡単に作れて、スナック感覚で食べられます。

チップスの詳しいレシピはこちら→チップス

シャキシャキ レシピ

2つ目がシャキシャキレシピです。くわいの歯応えを利用してサラダにしたものです。お好みのドレッシングと合わせることで美味しく食べられるでしょう。

くわいの冷凍でもサラダにすることはできますよ。

しゃきしゃきくわいサラダの詳しいレシピはこちら→しゃきしゃきくわいサラダ

塩ゆで

3つ目が塩ゆでです。至ってシンプルなのですが、先ほども紹介したように皮を剥き、ボールに水を張ってアク抜きをして、米のとぎ汁を入れた鍋で下茹でをします。

最終工程の研ぎ汁を出汁を入れて煮れば煮物などにもできます。日持ちも3日から4日と長いので試してみてくださいね。

くわいのうま煮の詳しいレシピはこちら→くわいのうま煮

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まとめ

この記事をまとめると

  • くわいの収穫時期は9月ごろから始まって、春先まで
  • 1月下旬から年明けの1月ごろまでが旬
  • 埼玉県と広島県が全体の9割
  • 下準備は米のとぎ汁を入れた鍋で下茹でする
  • 美肌・美髪効果、むくみ解消効果、疲労回復などさまざまな効能がある
  • 1日の摂取量は500gほど

この記事ではくわいについて紹介しました。くわいはとても美味しく食べられるものですので、ぜひ購入して食べてみて下さい。もうすぐで1月ですので、くわいを見かける機会も多くなるでしょう!

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