市販のキムチが体に悪い理由は?添加物は大丈夫?安全なメーカーは?

市販のキムチは体に悪いという話を聞いたことはありますか?

キムチは発酵食品で体にいいというのが一般的な認識だと思いますが、体に悪いとはどういうことでしょうか?

いろいろ調べてみると、なんと「体に悪い」とされるキムチがあることが判明しました。

そこで今回は、

  • 市販のキムチが体に悪い原因は?
  • 安全なメーカーは?
  • キムチの保存方法は?

についてご紹介します。

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市販のキムチが体に悪い原因は?

市販のキムチが体に悪いと言われている原因は、 添加物と発酵不足 の2つです。

それぞれ詳しく解説していきます。

添加物

そもそもキムチは

  • 砂糖
  • にんにく
  • しょうが
  • はちみつ
  • 玉ねぎ
  • りんご
  • 塩辛

などで作ります。

それ以外の材料は本来必要ありません

しかし、市販のキムチを見てみると、

  • 甘味料:果糖ブドウ糖液糖など
  • 着色料:パプリカ色素など
  • 増粘剤:キサンタンガムなど
  • 酸化防止剤:pH調整剤など
  • 酸味剤:酢酸ナトリウムなど
  • その他:酵母エキス、アミノ酸、たん白加水分解物など

などの添加物が含まれていることがわかります。

これらの添加物は、 「キムチらしい」味や見た目、香りを出すために使われている と言っても過言ではありません。

こういった添加物が多く使われているキムチが「体に悪い」とされる一因です。

発酵不足

 添加物が多いキムチは、「発酵させないキムチ」と言える でしょう。

キムチは、ぬか漬けなどと同様に野菜についた乳酸菌が発酵する「乳酸発酵」によって、あの独特の酸味と風味が生まれます。

もちろん、置いておくとどんどん発酵して乳酸菌が増殖し、味や香りも変化していくのが普通です。

しかし、商品として販売される場合、そういった味や香りの変化は商品のクレームとなる可能性があります。

そのため、「発酵させないキムチ」として販売されているというわけです。

しかも、 発酵させていないので乳酸菌は入っていません し、乳酸菌入りとうたっているキムチも加熱後の乳酸菌であったりします。

購入前に、自分の目でしっかりチェックすることが大切です。

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安全なメーカーは?

添加物や発酵させないキムチはできれば避けたいですよね。

自分で作るのが確実なのはわかっていますが、キムチ作りはいくら簡単と言ってもにおいや手間が気になるところ。

そこで、市販のキムチを選ぶうえでのポイントと、おすすめのメーカーをご紹介します。

無添加がおすすめ

実は、無添加のキムチを探すのはなかなか苦労します。

というのも、 国産のキムチで無添加のものが少ない のです。

自然派のスーパーや通販などでは見つかりますので、近所の店舗にない場合はそちらを使うといいでしょう。

カナモト食品

カナモト食品の「きざみキムチ」です。

カナモト食品をCheck

すべての材料にこだわり、辛さの中にも甘みがある、大人から子どもまで美味しく食べられるキムチを意識して作られています。

韓国っぽいキムチよりは日本人好みの味になっているので、子どもと一緒に食べる料理にも使いやすいと思いますよ。

やがちゃんキムチ

 完全無添加のキムチのみ を扱うやがちゃんキムチは、注文を受けてからひとつひとつ手作りしているそうです。

定番の白菜キムチから野菜系、魚介系なども取扱いがあり、辛さも選べるので、変わり種キムチが食べたい方や辛い物が食べたい方におすすめです。

やがちゃんキムチをCheck

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キムチの保存方法は?

買ってきたキムチは、そのまま冷蔵庫へ。

空けた後もその容器のまま保存という方が多いのではないでしょうか?

しかし、そうすると冷蔵庫の中でキムチのにおいが充満して、ほかの食品にも臭い移りしてしまいます。

おすすめの保存方法をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。

保存方法

❶冷蔵保存

  1. キムチを清潔なビニール袋に入れ替える
  2. 袋のまま密閉容器に入れる(ガラスの物がおすすめ)
  3. 冷蔵庫のチルド室で保存

冷蔵していても発酵しますので、酸っぱくなるのが嫌だという方は冷凍保存をおすすめします。

❷冷凍保存

  1. 一食分ずつラップで包み、空気を抜く
  2. フリーザーバッグに入れて空気を抜く
  3. 冷凍庫に保存

冷凍保存したキムチは冷蔵庫で自然解凍か、流水解凍しましょう。

冷凍した場合、食感が損なわれやすいので、そのまま食べるより鍋にしたり豚キムチにするなど、調理するのがおすすめです。

調理するなら解凍を省いても大丈夫です。

ただ、水分が多い食材を使ったキムチは冷凍すると水っぽくなって風味が損なわれますので、避けた方がいいでしょう。

保存期間

市販のキムチは製造日から 約1カ月 ぐらいが保存期間になります。

手作りの場合、食べごろから 約1週間 を目安にしましょう。

腐ったらどうなる?

キムチが腐ったり傷んだりしたときのサインは、

  • :酸味が強くなる
  • におい:酸っぱい臭いじゃない悪臭がする、アルコール臭がする
  • 質感:白っぽいぬめりがある、糸を引く
  • 見た目:カビが生える

こういった状態のキムチは、食中毒になる可能性があります。

加熱調理しても危険ですので、食べずに廃棄しましょう。

まとめ

今回は、キムチが体に悪いのか、キムチの選び方や保存方法などについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

この記事をまとめると

  • 体に悪いと言われる理由は「添加物」「発酵不足」
  • カナモト食品やがちゃんキムチが無添加でおすすめ
  • 保存するならチルド室
  • すぐに食べないなら冷凍保存がおすすめ

市販のキムチにあんなに添加物が入っているとは・・・と思っている方も多いのではないでしょうか?

すべての添加物が体に毒だというわけではないでしょうが、できれば無添加のものを選びたいですよね。

今回ご紹介した無添加のキムチは、間違いなく発酵させた正真正銘のキムチですので、気になる方はぜひ試してみてくださいね。

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