休日の朝食や忙しい日常の昼食など、手軽に食べられて美味しい菓子パンはとても便利ですよね。価格も非常に安価なため、気軽に購入することができることも嬉しいです。
今回は、そんな菓子パンの保存方法について紹介していきます。菓子パンは冷凍保存も可能なのか?冷凍する場合はどのような方法で冷凍保存するのか?詳しく紹介していきます。今回のテーマは、
- 菓子パンは冷凍できる?
- 菓子パンの日持ち期間は?
これらのテーマで菓子パンの保存方法や日持ち期間などについて紹介していきます。是非最後までチェックしてくださいね。
スポンサードリンク
目次
|
|
菓子パンは冷凍できる?
スーパーやパン屋さんなどで販売されている菓子パンですが、余ってしまった場合は冷凍保存することは可能なのでしょうか?パンは種類も豊富ですから、種類ごとに冷凍できるものとできないものなどはないのか気になりますよね。
具体的な方法や種類について見ていきましょう。
冷凍方法
結論から申し上げますと、冷凍保存することは可能です。ただし、種類などによっては冷凍保存できない種類もあります。冷凍保存可能な菓子パンは、
- デニッシュ生地のパン
- メロンパン
- クリームパン など
これらの種類のパンであれば冷凍は可能です。近年では冷凍技術が進んでいるため、冷凍生地のパンなども多く流通しており、これらのパンは冷凍生地として流通することが多いのです。一方冷凍に向かない種類は、
- 生クリームを使用した菓子パン
- マヨネーズなどの油分が多い総菜パン
- 冷凍することで食感が悪くなる具材がトッピングされたパン
これらに該当する種類はあまりおススメできません。解凍した際に成分が分離してしまったり、食材の食感が大きく損なわれるなど、パンの食味が著しく悪化する可能性が高いです。
また、冷凍保存する際の方法ですが、1個ずつラップで包む、保存袋に入れる、できるだけ急速冷凍するなどを意識して保存すると美味しいまま冷凍できます。
保存期間は?
冷凍保存の期間は2週間程度~1か月程度と言われていますが、食べられるだけで良いのであればより長期間日持ちするでしょう。冷凍庫の開閉などによる冷凍庫内の温度上昇などに注意して保存しましょう。
解凍方法
冷凍した菓子パンの解凍方法は、自然解凍か電子レンジ+オーブンで解凍する方法がおススメです。自然解凍の場合は、食べる前日の夜辺りに冷蔵庫へ移し解凍しておくとよいでしょう。
食べる際は、そのまま食べることも可能ですが、オーブントースターなどで温め直すとよりおいしいです。
電子レンジ解凍は、20~30秒程度加熱後、オーブントースターなどで焼き上げると美味しいです。電子レンジのみで最後まで加熱すると、水分が逃げすぎてしまい、食感が悪くなってしまいます。
袋のまま保存していい?
購入時の袋のまま冷凍保存する方法はおススメできません。パンに空気が触れてしまい、乾燥してしまう可能性があるからです。冷凍保存する際は、購入時のパッケージ袋から出し、1個ずつラップして冷凍するようにしましょう。
スポンサードリンク
菓子パンの日持ち期間は?
菓子パンの保存方法について紹介していきます。種類によって日持ち期間が長めであったり短めであったりするため、注意が必要です。
具材がないパン
食パンやベーグル、クロワッサンなど、具材がない菓子パンは比較的日持ちする期間は長めです。このようなパンは冷凍されたまま入荷されることも多いため、冷凍保存にも適しています。
冷凍保存しない場合は1~3日程度が賞味期限であることが多いでしょう。ちなみにパンは、乾燥してしまいぼそぼそとした食感になるため、冷蔵保存は控えた方がよいとされています。保存する際は常温か冷凍保存しましょう。
具材が入っているパン
具材が入っている菓子パンは保存期間が短いです。具体的な種類で言えばグラタンやシチューなどの入った総菜パンなどは日持ちしません。
常温で置いておけば数日中に表面にカビなどが繁殖する可能性が高いです。パンは冷蔵保存すると食感が著しく悪くなるためおススメできませんから、できるだけ早く食べきるか冷凍保存しましょう。
パン屋さんなどで製造直売されている総菜パンの場合は、購入した当日が消費期限です。スーパーのお惣菜などと同じ扱いですから注意しましょう。
生クリームやマヨネーズが入っているパン
生クリームやマヨネーズが使用されている菓子パンも、日持ち期間が短いため注意が必要です。生クリームとマヨネーズは油分が多いため酸化しやすく、品質劣化が激しいのです。
これらの調味料が使用されている総菜パンは、できる限り当日中に食べ切るか、早い段階での冷凍保存を行いましょう。
まとめ
今回は、菓子パンの保存方法や、種類別の保存方法や保存期間について紹介していきました。
この記事をまとめると
- メーカーの菓子パン以外は保存期間が短いため注意が必要
- パン屋さんのパンは保存料などが使用されていないため期限は当日中
- パンの種類によって日持ち期間や保存方法が変わる
いかがでしたか?ヤマザキやパスコなど、メーカー品の菓子パンは日持ち期間が長いイメージがあるため、パンは日持ちするものと考えがちです。しかし本来パンは焼成後からの品質劣化が速いため、日持ち期間が短いのです。
ですのでパンの買いだめなどはできるだけ控え、その日に食べる分を購入するようにしましょう。
スポンサードリンク