感冒薬は、ちょっと風邪気味の時で忙しくて病院に行けない時などに症状を抑えてくれるから便利ですよね。
今回は感冒薬の消費量について47都道県別にランキング化してました。どの県の消費量が多いのか?是非、予想してみてくださいね。
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感冒薬とはどんな薬?
感冒薬(かんぼうやく)は、かぜの諸症状に対する合剤の医薬品です。頭痛、発熱、のどや筋肉の痛み、咳、くしゃみ、鼻水・鼻づまりといった症状に対し解熱剤・鎮痛剤、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤、カフェインなどが配合されたものです。
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感冒薬の消費量ランキング
感冒薬の1年間の使用金額を47都道府県別に金額でまとめました。
順位 | 都道府県 | 金額 |
1位 | 沖縄県 | 1,310円 |
2位 | 和歌山県 | 1,213円 |
3位 | 千葉県 | 1,197円 |
4位 | 茨城県 | 1,188円 |
5位 | 福島県 | 1,116円 |
6位 | 香川県 | 1,026円 |
7位 | 長野県 | 1,006円 |
8位 | 福井県 | 977円 |
9位 | 徳島県 | 956円 |
10位 | 東京都 | 933円 |
11位 | 愛知県 | 925円 |
12位 | 北海道 | 894円 |
13位 | 石川県 | 887円 |
14位 | 青森県 | 874円 |
15位 | 宮城県 | 866円 |
16位 | 佐賀県 | 818円 |
17位 | 神奈川県 | 793円 |
18位 | 岩手県 | 788円 |
19位 | 愛媛県 | 782円 |
20位 | 鳥取県 | 782円 |
21位 | 岡山県 | 777円 |
22位 | 兵庫県 | 771円 |
23位 | 奈良県 | 771円 |
24位 | 栃木県 | 768円 |
25位 | 埼玉県 | 765円 |
26位 | 山形県 | 759円 |
27位 | 岐阜県 | 755円 |
28位 | 熊本県 | 753円 |
29位 | 三重県 | 747円 |
30位 | 山梨県 | 745円 |
31位 | 秋田県 | 736円 |
32位 | 富山県 | 727円 |
33位 | 鹿児島県 | 704円 |
34位 | 広島県 | 701円 |
35位 | 山口県 | 700円 |
36位 | 京都府 | 693円 |
37位 | 新潟県 | 667円 |
38位 | 島根県 | 661円 |
39位 | 群馬県 | 660円 |
40位 | 長崎県 | 647円 |
41位 | 大阪府 | 621円 |
42位 | 大分県 | 619円 |
43位 | 高知県 | 583円 |
44位 | 滋賀県 | 563円 |
45位 | 福岡県 | 549円 |
46位 | 静岡県 | 545円 |
47位 | 宮崎県 | 481円 |
感冒薬の日本一の消費量は何県?
感冒薬の消費量の上位3位は沖縄、和歌山、千葉となりました。
- 1位 沖縄県 1,310円
- 2位 和歌山県 1,213円
- 3位 千葉県 1,197円
沖縄が1位ですね。病院の数などとも関係があるのか気になりますね。病院が遠い場合は感冒薬で凌ぐという方も多いのではないでしょうか。
感冒薬の消費量の最下位は何県?
感冒薬の消費量の最下位は宮崎県の481円となっています。
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