芋けんぴは太る?ヘルシー?体に悪い?ダイエット効果はあるの?カロリー・糖質も

芋けんぴは素朴なお菓子ですが、ヘルシーなのか体に悪いのか、どちらだと思いますか?原料はサツマイモなので健康的ですが、油で揚げているのが気になりますよね。そこで今回は、

  • 芋けんぴの栄養 / カロリー / 糖質
  • 芋けんぴは太る?体に悪い?
  • ダイエット効果を得るには?

これらのテーマについて紹介いたします。

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芋けんぴはヘルシー?体に悪い?

芋けんぴはサツマイモを揚げたシンプルなお菓子で、コンビニでも販売されている馴染みのある食べ物ですが、「ヘルシーなのか体に悪いのか」と聞かれると悩みませんか?

原料であるサツマイモは体に良さそうだけれど揚げているからカロリーが気になる…と思うのではないでしょうか?そこで、芋けんぴの栄養・カロリー・糖質についてそれぞれまとめてみました。

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芋けんぴの栄養

芋けんぴに含まれる栄養は、サツマイモの代表的な栄養素である食物繊維や、ビタミンB1を始めとするビタミンB群、ミネラル類の一つであるカリウムが含まれています。

  • 食物繊維食物繊維は、植物の細胞壁を構成する、人間の消化酵素では消化できない成分とされています。食物繊維は、植物しか作り出すことしか出来ず、水に溶けるか溶けないかで種類が分かれます。人間の腸内環境を整える免疫力改善等の働きがあります。
  • ビタミンB1:ビタミンB1は、人間の代謝に関わるビタミンで、炭水化物を糖に分解し、エネルギーを作り出す経路の最初を担います。食べた糖質全般を燃焼させる工程に関わるため、不足すると疲れやすくなります。また脳の神経伝達物質にも関わり、集中力を増やすや手足の痺れにくくすると言った働きがあります。
  • カリウム:カリウムは、細胞の水分量及び、体内の水分の排出に関わるミネラルで、細胞の中に主に存在しています。ナトリウムとセットで、体内の水分量を調整し、体内にある過剰な水分の排出を促進させます。むくみや冷え性と言った不調の改善効果があります。

食物繊維によって腸内環境が良くなり、便秘解消や予防に効果を期待することができます。また、芋けんぴには脂質を吸収して排出する働きもあります。

芋けんぴのカロリー

芋けんぴには食物繊維やカリウムなどの栄養が含まれていることはわかりましたが、一番気になるのはカロリーではないでしょうか?芋けんぴは製造過程で揚げているため、油を吸っているところが難点です。

芋けんぴのカロリーは?

芋けんぴ100gあたりのカロリーは約470kcal!

揚げているだけあってなかなか高めのカロリーですね…!ファミリーマートで販売されている芋けんぴは1袋90gですが、それでも453kcalとお高めです。

芋けんぴの糖質

芋けんぴの糖質は100gあたり約68gで、こちらも高い数値となっています。

そもそも「糖質」って何?と思う方もいるかもしれません。糖質が高いことも太る原因となるため、最近では「糖質オフ」や「糖質ゼロ」商品が増えてきているのです。

糖質とは?

糖質とは=炭水化物から食物繊維を抜いたもの。体内で余った糖質→中性脂肪に変換→内臓脂肪として蓄えられるため、肥満の原因となる

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芋けんぴは太る?

芋けんぴの栄養やカロリー・糖質について見てきましたが、「芋けんぴを食べると太る」のにはいくつかの条件があります。少量であれば食べて太ってしまうことはないので、下記のことに気をつけましょう。

毎日食べる

芋けんぴの食感はポリポリとしてクセになるものですが、毎日食べ続けるともちろん肥満の原因となります。50gでも235kcalあり、ご飯1杯分とほぼ変わらない数値です。ご飯の代わりに芋けんぴを食べるのはあまり良くないので、置き換えて毎日のように食べるのもNGです。

たくさん食べてしまう

たくさん食べてしまうのももちろんNGで、高カロリー高糖質となるので肥満の原因となります。食物繊維やカリウムなど体に良い成分も含まれていますが、1袋丸ごと食べるのはやめ、何回かに分けて消費しましょう。

精神安定になるこも

食べ過ぎは太る原因となる芋けんぴですが、その食感や甘さには中毒性があります。甘いものは精神安定効果があることがわかっており、甘いものを食べることで脳内の幸せホルモン”セロトニン”が分泌されます。特に疲れている時に甘いものが食べたくなるのは、脳内でセロトニンが不足していることによります。

芋けんぴダイエットの効果は?

芋けんぴはほどよくおやつとして食べれば、クリームたっぷりのケーキやバターたっぷりの洋菓子と比べてダイエット効果になることはあります。その効果や食べる時の注意点はこちらです。

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便秘解消

芋けんぴに含まれる食物繊維によって便秘が解消されることで、お腹をスッキリさせることができます。お通じに悩んでいる方にとってはオススメのお菓子です。

よく噛む

よく噛むことで唾液が分泌され、満腹感を得ることができます。芋けんぴボリボリとクセになる食感なので次々口に入れてしまいたくなりますが、よく噛んで食べることで食べ過ぎ防止にもなりますよ。

食べ過ぎない 

ダイエットしたい方はとにかく食べ過ぎないことです…!1袋(90g)あたり400kcal以上のカロリーと脂質を含んでいることを忘れず、食べ過ぎないようにしてくださいね。

まとめ

「芋けんぴは太る?ヘルシー?」というテーマについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると

  • 芋けんぴには食物繊維やビタミンB1・カリウムが含まれているが、揚げているの高カロリー!
  • 少量であれば太ることはないが、食べ過ぎや毎日食べ続けると肥満の原因に!

芋けんぴは素朴ですがクセになる馴染みのお菓子です。揚げているので食べ過ぎは太る原因となってしまいますが、お菓子の中では便秘解消効果を期待できるものなので、適量を心がけて食べてみてくださいね。

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