牛すじは下茹で無しで食べられる?下茹でなしで食べる方法は?

牛すじを料理に使いたいけど、下茹でが面倒だな~と感じる方も多いのではないでしょうか?一般的に牛すじを調理する時に下茹でが必要と言われていますが、そもそもなんで下茹でが必要なのかご存じでしょうか?そんな疑問についてお答えします!

今回の記事の内容はこちら!

  • 牛すじは下茹でが必要?不要?
  • 料理別下茹でなしの調理方法は?
  • 下茹でなしで臭みを取る・柔らかくする方法

この記事を読んで牛すじの下茹でを何のために行うかが分かれば、調理をする時に役に立つでしょう。それではさっそく説明していきます!

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牛すじは下茹でが必要?不要?

結論から言うと、牛すじの下茹ではしなくても大丈夫です!むしろ下茹でしすぎると、旨味や栄養もなくなってしまいます。下茹でを何のために行うかを知っておけば、調理する時の参考になると思います。詳しく説明していきますね。

牛すじとは?

牛肉のアキレス腱、スネ、ネックの部分。硬くて肉の臭みがあるのが特徴。調理に時間がかかり、スーパーなどで売られることが少ないため、一般家庭で調理する機会があまりない。コラーゲンがたくさん含まれており、女性に嬉しい。

 

下茹では何のため?

牛すじを下茹でする理由は臭みと脂身をとり、硬い牛すじを柔らかくするためです。先ほど説明した通り、牛すじは臭みがあり、硬い部位です。そのため調理する前に下茹ですることが一般的とされています。

下茹でしないとどうなる?

牛すじを下茹でしないと、臭みが残ってしまう、牛すじが硬いままになってしまう場合があります。これらの問題は調理する時に工夫することで、解決できます。後ほど詳しく説明するので参考にしてください。

仕上がりの違いはある?

下茹でをしない場合、いつも通り調理してしまうと牛すじの臭みが残ったり、硬すぎて食べるのが大変になる場合があります。ただ下茹ですると、ゆで汁を捨てることがほとんどだと思うので、牛すじのうまみ成分もなくなってしまいます。そのため調理する時に牛すじの臭みをとり、柔らかくする工夫をし、溶けだしたスープも使えばとてもおいしい牛すじ料理を作ることができますよ♪

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料理別下茹でなしの調理方法は?

下茹でなしの調理方法を料理別にご紹介します。それぞれの料理でも牛すじの調理方法が異なりますので、是非参考にしてくださいね。

下茹でしない場合のPOINT

牛すじは下茹でしなくてもOKと説明しましたが、購入した牛すじの鮮度をしっかり確認してください。

鮮度が悪いと臭みが強かったりアクがたくさんでてきます。

またきれいに加工されていない牛すじだった場合は、細かい汚れや血合いが残っている場合があります。

状態を確認し、必要であれば調理する前に水で洗い流すようにしましょう。

おでん

おでんは長時間具材を煮込んで柔らかくするので、下茹でなしの牛すじを調理するのに向いています。臭みをとるためにネギの青い部分や生姜、酒を入れておきます。もちろん煮込んでいる途中でアクや脂が出てきたら、都度スプーンですくって捨てるようにしましょう。

カレー

カレーも下茹でなしの牛すじを使うのにぴったりな料理です。作り方は一般的なカレーと同じです。牛すじを炒めるとき、みじん切りにしたニンニク、ショウガを入れます。また具材を鍋で煮込むときにローリエを入れることで牛すじの独特の臭みを消す効果があります。

煮込み

煮込み料理の場合も、牛すじを煮込むときに生姜、酒、ネギを入れることで臭みをとることができます。また煮込んでいる途中に出てくるアクや脂を取り除きましょう。煮込んだ汁はスープとして飲むことができるので取っておくと◎柔らかくなったら味付けをして完成です。

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下茹でなしで臭みを取る・柔らかくする方法

最後に簡単に牛肉の臭みを取り、柔らかくする方法を説明します。簡単にできるので是非参考にしてください。

生姜やお酒・ネギをいれる

牛すじを下茹でしないと気になるのが臭みです。ただし調理する時に生姜、お酒、ネギを入れることで臭みをとることができます。カレーを作るときはスパイスが臭みをとってくれるので牛肉を炒めるときにニンニク、ショウガで炒め、煮込むときにローリエを入れると美味しく作ることができます。

圧力鍋で煮る

圧力鍋を使うと牛すじ短時間で早く柔らかくすることができます。通常牛すじは柔らかくするために、2時間程度かかりますが、圧力鍋を使うと30分程度で柔らかくすることができます。

炊飯器を使う

圧力鍋を持っていない方は、炊飯器を使って柔らかくすることができます。

炊飯器を使って牛すじを柔らかくする方法
  1. 牛すじを軽く洗い、長ねぎと生姜と一緒に炊飯器に入れる。
  2. 具材が浸る程度に水を入れる。
  3. 炊飯器のスイッチをONにする。
  4. 炊飯が終わっても牛すじがまだ柔らかくないようであれば追加で10分程度炊く。

まとめ

以上、牛すじの下茹でが必要かについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事をまとめると

  • 牛すじは新鮮なものであれば下茹でしなくてOK
  • 下茹では牛すじの臭み取り、柔らかくするために行う
  • そのため下茹でをしない場合は、調理する時に生姜やネギを入れ臭みをとる工夫をする
  • 圧力鍋や、炊飯器を使うと簡単に早く牛すじを柔らかくすることができる
  • 牛すじは下茹でしなくても、おでん、カレー、煮込み料理などに使える

牛すじ=下茹でをすることが一般的に知られていますが、下茹でをしすぎてしまうとせっかくのうまみ成分を捨ててしまいもったいないですよ。新鮮な牛すじを選んで、下茹でせずに美味しい牛すじを食べてくださいね♪

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