発酵バターの賞味期限・日持ち|腐るとどうなる?冷凍保存・解凍方法

皆さん発酵バターをご存じでしょうか?普段スーパーで購入するバターは発酵しているバターじゃないの?と思う方も多いかと思います。しかし発酵バターと普通のバターには明確な違いがあります。

今回の記事の内容はこちらです。

  • 発酵バターとは?高級?
  • 発酵バターの栄養成分
  • 発酵バターの賞味期限はどれくらい?
  • 発酵バターは腐るとどうなる?
  • 発酵バターの保存方法

スーパーでも売られているので、簡単に手に入る商品です。発酵バターについて気になる方はこの記事を読んで参考にしてください。

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発酵バターとは?高級?

発酵バターとはその名の通り、発酵させて作られているバターです。皆さんが一般的に食べているバターは実は発酵させて作られていません。詳しく説明します。

普通のバターとの違い

普通とのバターとの大きな違いは、原料と作り方にあります。普通のバターは生乳のみを原料として作られていますが、発酵バターは生乳に乳酸菌を加えて発酵させています。

発酵バターの歴史

発酵バターはヨーロッパ発祥です。

昔は殺菌技術がなく、製造に時間がかかっていたためバターを作る過程で発酵してしまい

自然と発酵バターが使われていました。

現在は製造技術が発達し、日本では発酵させないバターが一般的となっています。

どんな味?まずい?美味しい?

発酵バターの味はコクがあり、ほのかに酸味を感じます。

使い方

発酵バターの使い方は様々です。

おすすめの使い方

・お菓子に使う

クッキーやフィナンシェなどシンプルなお菓子のほうが、発酵バター特有の風味を楽しむことができます。

・そのまま食べる

トーストに塗ったり、茹でたジャガイモに乗せたり、そのまま食べるのもおすすめです。

・料理に使う

もちろん料理に入れるのも良いでしょう。おすすめはサーモンムニエルや、デミグラスソースです。よりバターの味を感じることができます。

どこで買える?

発酵バターはスーパーで買うことができます。カルディや成城石井で購入もできますよ♪商品にこだわりたい方は、ネットで様々な商品を比較できるのでそちらをおすすめします。

値段

値段は商品により様々ですが普通のバターよりはやや高めです。おすすめの発酵バターの値段はこちらです。※購入場所により多少値段の変動がございます。

MEMO

「バランタイン グラスフェッド発酵バター 無塩」250g 1499円(税込)

「エシレ バター 250g ブロック」250g 2830円(税込)

「カルピス 発酵バター(食塩不使用)」450g 1252(税込)

特に海外で作られているものは、関税がかかっているため高くなる傾向にあります。

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発酵バターの栄養成分

発酵バターと非発酵バターの栄養成分はこちらです。

発酵バターの栄養成分(100gあたり)

カロリー・・・752kcal

脂質・・・80.0g

タンパク質・・・0.6g

炭水化物・・・4.4g

非発酵バター(食塩あり)の栄養成分(100gあたり)

カロリー・・・745kcal

脂質・・・81.0g

タンパク質・・・0.6g

炭水化物・・・0.2g

発酵バターと非発酵バターの栄養成分には大きな違いはありません。

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発酵バターの賞味期限はどれくらい?

発酵バターの賞味期限はどれくらいなのでしょうか?詳しく説明します。

未開封

商品により異なりますが、賞味期限は大体3か月程度です。

開封後

開封後は明確な期限がありませんが、なるべく早めに食べるようにしましょう。

発酵バターは腐るとどうなる?

発酵バターが腐ると以下のような異変が現れます。

  • 白っぽく変色する
  • カビが生える
  • 水気がでる

腐った発酵バターを食べると食中毒の危険性があるため、食べないようにしましょう。

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発酵バターの保存方法

発酵バターは冷蔵・冷凍で保存することができます。詳しく説明していきます。

冷蔵庫

一般的には発酵バターは冷蔵庫で保存します。開封した後は空気に触れないようにしっかりラップで包みましょう。開封してしまうと、バターの劣化が進んでしまいます。すぐに使い切れればよいのですが、なかなかバターはすぐにはなくなりませんよね。そんな時は冷凍保存がおすすめです!次に詳しく説明しますね。

冷凍方法

すぐに食べれない場合は冷凍するのが良いでしょう。小分けになっていないバターは小さくカットしてから1つずつラップに包んで保存しておけば、使う時に便利です。

冷凍した発酵バターの解凍方法

冷凍した発酵バターはそのまま使うことができます。あたためて解凍してしまうとバターが溶けてしまうので、あらかじめ小分けにしておいてそのまま使えるようにしておきましょう。

まとめ

以上、発酵バターの賞味期限や保存方法などご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事をまとめると

  • 発酵バターとはヨーロッパでは一般的なバターで、生乳に乳酸菌を加えて作られている
  • 普通のバターに比べて、コクがありほのかに酸味を感じる
  • 発酵バターはすぐに使い切れない場合は小分けにして冷凍保存するのがおすすめ

発酵バターは日本人の私たちにはあまりなじみがありませんが、いつもと違ったバターの風味を楽しむことができます。発酵バターの良さを存分に味わうにはそのまま食べたり、クッキーやフィナンシェなどシンプルな食べ方がおすすめ!スーパーでも良く売られているので、是非見かけたら挑戦してみてください。