エビをプリプリで臭くならないようにする下ごしらえや裏技を紹介!

ぷりぷり食感と、魚介類のうま味がギュッと詰まったエビ。しかし、きちんと下処理を行わなければ、エビは臭みがうまくとれずに、美味しくない仕上りになってしまいます。そこで今回は、エビをもっとぷりぷりにして、臭みを感じさせないようにするには、どうすればいいのか?

ということを詳しく解説していきます。先に記事の一覧を見ておきましょう。

  • エビをぷりぷりにして臭みを除去する方法とは?
  • エビをぷりぷりにする下ごしらえとは?
  • 鮮度の落ちたエビに対する対処法とは?

こんな内容になっています。記事をしっかりと読み込んで、エビをぷりぷりで臭くならないように下処理できるようになってみましょう。

スポンサードリンク

エビをプリプリで臭くならないようにする下ごしらえ

まずは、エビの臭みはどうすれば取り除けるのか?というところを見ていきます。何も下処理をしなければ、エビは結構臭みが強いのです。

臭みの原因である背わたの取り方

エビの臭みを簡単に軽減させる方法としては「背ワタをきちんと取ること」があります。背ワタはどうすれば簡単にとれるのでしょうか?やり方を簡単にまとめてみました。

  1. 殻付き、殻なし関係なく、エビの背中の部分に竹串を差し入れる
  2. エビの身の真ん中あたりから、外側に向けて、竹串で黒い背ワタを引っ張り出す
  3. 背ワタの一部分が出てきたら、優しく指でつまんで最後まで背ワタを引き抜く

こんな感じで、殻が付いているエビに対しても、殻が除去されたエビに対しても、同じ方法で背ワタは取ることが出来ます。背ワタを下処理の段階で取っておくことで、食感も良くなりますし、臭みもかなり軽減されるでしょう。

塩と片栗粉で汚れを取り除く

エビの臭みを取り除くには、エビについている汚れを取り除く必要があります。実は、この汚れは「塩」と「片栗粉」で取り除くことが可能なのです。

  1. ボウルに入れたエビに塩をまぶしてしばらく置く
  2. ボウルに水を入れて、汚れが浮き出るのを待つ
  3. 一旦キッチンペーパーに挙げてしっかり水分をふき取る
  4. 再び綺麗なボウルにエビを入れ、片栗粉をまぶす
  5. しばらく放置して水で洗い流す

この方法を行う事で、エビからは臭みの元の汚れがかなり落ちるので、臭みはかなり軽減されるでしょう。片栗粉の小さな粒子がエビの汚れ成分をグッと吸収してくれます。

切り込みを入れるひと手間

エビはお腹側に5mm程度の切れ込みを数か所入れるだけで、丸まりにくくなります。エビフライやエビ天を作る時に、よりゴージャスに見せることが出来るでしょう。

スポンサードリンク

エビを高級エビのようにプリプリにする下ごしらえ!

エビは下処理をきちんと行う事で「高級エビのようにぷりぷり食感にすること」が出来ます。一体どんな方法でエビがぷりぷりになるのでしょうか?

下ごしらえの材料

実は、エビのぷりぷり感を出すには、先程から使っている材料で簡単に出来ます。

  • 料理酒

この2つの材料を用意しましょう。

下ごしらえの手順

ぷりぷりのエビを作るためには、以下の手順で下処理を行います。

  1. 水洗いし、背ワタを取り除いたエビに、塩をまぶしてボウルの中に放置する
  2. ボウルに水を入れ、汚れを取る
  3. 一旦水気をよくとり、綺麗なボウルに移す
  4. 料理酒を入れ、しばらく放置する
  5. 料理酒が濁ってきたら、綺麗に流水で洗って完成

こんな感じで、「塩」で臭みをとるだけで同時に「ぷりぷり食感」を復活させることが出来ます。また、その後に加えた料理酒でも臭み取りとぷりぷり食感効果はあるので、2段階の方法で、通常のエビを高級エビに変身させてしまいましょう。

スポンサードリンク

酒と片栗粉で鮮度が落ちたエビをプリプリにする裏技!

エビは買ってからすぐに食べないと、鮮度が落ちて臭みが増してしまいます。そんな時には、以下のような方法で鮮度を復活させられるのです。

使う材料

エビの鮮度を復活させてぷりぷりにするには、以下の材料を使います。

  • 料理酒
  • 片栗粉

こちらも、臭み取りと同じ材料ですが、これらを使って下処理をすることで、不思議とエビの鮮度が復活したような感じになります。

プリプリにする手順

やり方は、臭み取りと同じ方法です。

  1. 流水で洗ったエビをボウルの中で料理酒につける
  2. しばらくしたら洗い流し、綺麗にふき取る
  3. 次に片栗粉をまぶし、しばらく放置して水をボウルに入れる
  4. そのまま流水で洗い流すと完成

これだけで、エビの鮮度が確実に復活したような感じになります。また、臭み取りは「塩」も有効です。なので完璧な方法としては、先に塩で汚れを取り除き、その後に料理酒と片栗粉で下処理をする方法になります。

この3つの材料をうまく組み合わせることで、エビ料理が何もしない時よりもかなり美味しくなるでしょう。もちろん、背ワタは必ず取り除いて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はエビをぷりぷりにして、臭みをとるための下処理とはどんな方法なのか?を解説してきました。最後に記事内容をざっくりと振り返っておきましょう。

この記事をまとめると

  • エビは塩と片栗粉で下処理をすることで、臭みが軽減される
  • エビの背ワタは絶対に取った方が美味しくなる
  • エビは料理酒と片栗粉で下処理をすることでぷりぷりになる

こんな内容になっていました。あなたもエビを購入した際は、しっかりと下処理をして、美味しいエビ料理を作ってみましょう。ひと手間加えるだけでかなり変わります。

スポンサードリンク