とうもろこしは、BBQで焼いて食べたり、スイートコーンとしてお好み焼きなどに混ぜて食べると、すごく美味しいですよね。プチプチとした食感で、一度食べ始めると止まらなくなる、そんな野菜ではないでしょうか。そこでに気なるのが「とうもろこしを食べすぎると太るの?」ということ。
とうもろこしは、野菜ということもあり、太るというイメージはありませんよね。しかし、意外と糖質が多く、食べ過ぎてしまうと太ってしまう可能性があるようです。ということで、今回の記事では「とうもろこしを食べすぎると太るのか?」に関連して、下記の内容を解説します。
- とうもろこしのカロリーや糖質について
- とうもろこしは栄養や効能が優秀
- とうもろこしの食べ過ぎは太る?体に悪い?
- とうもろこしの栄養をダイエットに活かす食べ方
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目次
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とうもろこしのカロリーや糖質について
野菜といえば、カロリーや糖質が低いイメージがありますよね。しかし、とうもろこしに関しては、野菜の中でもカロリーや糖質が高いといわれています。では、実際にとうもろこしのカロリーや糖質はどのくらいなのでしょうか?ここでは、とうもろこしのカロリーや糖質について解説をします。
とうもろこしのカロリーと糖質
とうもろこし100gあたりのカロリーは「89Kcal」で糖質量は「12.5g」です。また、缶に入ったスイートコーンはさらにカロリー・糖質ともに高く、1缶(90g)あたり105Kcalで糖質量は「18g」です。
他の食品と比較したら?
とうもろこしは、他の食品と比べてもカロリー・糖質が高いです。下記に他の食品と比べた表をまとめました。
とうもろこし(1本) | ご飯(150g) | 食パン(1枚) | |
カロリー | 156Kcal | 234Kcal | 166Kcal |
糖質 | 24.2g | 55.7g | 32.3g |
上記の表の通り、とうもろこしはけしてカロリー・糖質が低いとは言えません。そのため、ダイエット中のかたは食べる量には注意が必要です。
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とうもろこしは栄養や効能が優秀!
上記では、とうもろこしはカロリーや糖質が高いというお話しをしました。一方で、とうもろこしには良い側面もあるんですよ。それは、とうもろこしに含まれる「栄養素」です。ここでは、とうもろこしの栄養や効能について解説をします。
GI値について
とうもろこしは「GI値」と呼ばれる指標が低いという特徴があります。
GI値とは?
GI(グリセミック・インデックス)のことで、GI値が高いほど血糖値が速く上昇し、低いと緩やかに上昇する。
このGI値が低いと、血糖値が急激に上昇しないので、インスリン分泌を抑えることができます。インスリンがたくさん分泌されると、体内に余った糖質を脂肪として蓄積しようという働きが起きます。
しかし、とうもろこしのように比較的GI値が低い食材であれば、血糖値の急激な上昇を防ぐことができます。そのため「太りにくい食材」と、言うこともできます。
タンパク質
数ある野菜の中でもとうもろこしには、多くのタンパク質が含まれています。タンパク質は、3大栄養素の1つであり、筋肉や髪、細胞などを作るのに欠かすこのできない栄養素です。
食物繊維
とうもろこしには、食物繊維も含まれます。食物繊維は、腸内に生息している「善玉菌のエサ」になります。善玉菌が増えることで、腸内環境も整い、免疫機能の向上や便秘改善などのこうかを期待できます。
ビタミン
とうもろこしには、ビタミンB群が含まれます。ビタミンB郡は健康的な体を維持する上で、非常に重要な栄養素です。特にビタミンB1は、糖質をエネルギーに変換するときに必要で、疲労軽減効果を期待できます。
鉄
とうもろこしには、鉄も含まれています。鉄は血液を作るのに必ず必要な栄養素で、貧血を防ぐ働きがあります。
カリウム
とうもろこしに含まれるカリウムには、体内の塩分を排出する働きがあり、むくみの解消に効果が期待できます。
リン
リンは聞き馴染みのない栄養素ではないでしょうか。しかし、体内では神経や筋肉の機能を正常に保つ働きがあり、ヒトの体に欠かすこのできない栄養素の1つなのです。
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とうもろこしの食べ過ぎは太る?体に悪い?
上記では、とうもろこしに含まれる栄養素や効能について解説をしました。しかし、とうもろこしの食べ過ぎは体によくないといわれています。それはなぜなのでしょうか?ここでは、とうもろこしを食べすぎることによる「デメリット」について解説をします。
糖質の摂り過ぎになる
上記でもお伝えをしたように、とうもろこしは野菜の中でも多くの糖質を含みます。そのため、食べ過ぎてしまうと糖質過多になってしまい、太ってしまう可能性があります。
消化不良を起こす可能性も
とうもろこしには、食物繊維が豊富に含まれているため、食べ過ぎてしまうと消化不良を起こす可能性があります。
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とうもろこしの栄養をダイエットに活かす食べ方
とうもろこしは、食べ過ぎてしまうと太ってしまう可能性がありますが、適切に食べるとダイエットの味方になり得る食材です。ここでは、とうもろこしの栄養をダイエットに活かす食べ方について解説をします。
一日の適量は?
ダイエット中の方であれば、1日最大でも「とうもろこし1本」までにしておきましょう。
食べるタイミングに注意
とうもろこしには糖質が含まれるので、できるだけ活動量の多い日中に食べるのをオススメします。
腹持ちがいいため間食に取り入れる
とうもろこしを食べる1番のオススメのタイミングは、間食などの小腹が空いたタイミングです。なぜなら、とうもろこしは水分が多いため、腹持ちがよく「間食についついお菓子を食べてしまう衝動」を抑えることができるからです。
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まとめ
今回の記事では「スイートコーン(とうもろこし)の食べ過ぎは太る?体に悪い?」について解説をしました。
最後にもう一度、本記事の要点を振り返っておきましょう。
この記事をまとめると
- とうもろこしは、野菜の中でも「カロリー、糖質」が高い
- とうもろこしには、ビタミン、ミネラルなど体に良い栄養素も豊富に含まれる
- とうもろこしを食べ過ぎると、太ったり消化不良を起こす可能性がある