チョコボールの賞味期限切れはいつまで食べられる?白い粉は腐ってる?

長い間人気となっているお菓子、“チョコボール”。コロコロとして食べやすいサイズのお菓子ですが、どのくらい日持ちするか知っていますか?賞味期限はどこに書いてあるの?と疑問に思う方もいるようです。そこで今回は、

  • チョコボールの賞味期限
  • 賞味期限切れはいつまで食べられる?
  • チョコボールが腐るとどうなる?
  • チョコボールの保存方法

これらのテーマについて紹介いたします。

画像引用:森永製菓

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チョコボールとはどんな食べ物?

引用:森永製菓

歴史

“チョコボール”は、森永製菓から販売されているチョコレート菓子です。チョコボールが販売されたのは1967年のことですが、1965年にチョコボールの前身と言われる「チョコレートボール」が販売され始めました。

当時のパッケージには「キョロちゃん」ではなく、『宇宙少年ソラン』というアニメのキャラクターが描かれていました。キョロちゃんが登場したのは1967年からで、「ピーナッツボール」「チョコレートボール」「カラーボール」の3種類がありました。

値段

チョコボールの値段は、一箱あたり80円前後となっています。コンビニやスーパーなど、購入場所によって価格は少し異なります。

種類・中身

チョコボールには期間限定の味もありますが、ピーナッツ・いちご・キャラメルが通年販売されている基本の種類です。期間限定ものは、抹茶味やメロン味・ピーチ味などバリエーション豊かです。

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チョコボールの賞味期限はどのくらい?

引用:森永製菓

チョコボールの賞味期限は、製造から12ヶ月となっています。非常に長く日持ちしますが、これは未開封の場合のみとなっています。

賞味期限はどこに書いてある?

“チョコボールの賞味期限はどこに書いてあるの?”と疑問に思う方もいますが、実はチョコボールの箱を包んでいる透明のフィルムに記載されています。そのため、フィルムを捨ててしまうと賞味期限がわからないのが難点です。

箱をみてみると、「賞味期限 外側フィルム(左側面)に記載」と記されています。箱には期限の記載がないので、開封前に確認が必要です。

賞味期限切れはいつまで食べられる?

チョコボールの賞味期限は長いですが、うっかり期限切れになっていた!なんてこともあるかと思います。賞味期限切れのチョコボールは、1ヶ月であれば食べられることがほとんどです。

半年や1年以上経ったものは品質が落ちているため、食べない方が安全です。未開封でも腐ってしまうことがあるので気をつけましょう。期限切れのチョコボールを食べると、下痢や腹痛を起こすこともあります。

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チョコボールが腐るとどうなる?

腐ったチョコボールは、どのように変化するのでしょうか?未開封でも保存状態が悪いと、傷んでしまうこともあります。腐ったり傷んだりしたチョコボールの特徴はこちらです。

チョコが傷むと…
  • 白く変色する
  • カビが生える
  • 味がなくなる
  • 乾燥して固くなる

チョコボールは傷むと上記のように変化します。チョコは時間が経つと、表面が白っぽく変色していきます。カビではありませんが、「ブルーム現象」と呼ばれるものです。これはチョコレートに含まれているココアバターの脂肪分で、28度以上になると表面に出てくる性質があります。

食べても体に害のあるものではありませんが、風味や味が落ちてしまっているので、まずいと感じるかもしれません。また、チョコはカビが生えたり、乾燥してカチカチになることもあります。

チョコボールの保存方法

チョコレートを保存する時の適した温度は15℃〜18℃、湿度は50%前後と言われています。夏場の室内は暑くなるため、未開封でも必ず冷蔵庫で保存しましょう。涼しい時期で未開封ならば、常温保存もOKです。その際は、直射日光が当たらず温度の高くない場所で保存しましょう。

チョコボールの保存方法について、冷蔵・冷凍それぞれのポイントをご紹介します。

冷蔵保存

チョコボールは、冬場など涼しい時期でなければ冷蔵庫で保存した方が安全です。保存の際は、こちらのポイントに気をつけましょう。

冷蔵保存のコツ
  • 乾燥しないよう密閉袋に入れる

チョコレートは乾燥すると固くなるので、数日以内に食べない場合は表面にジップロックなどの密閉袋に入れた方が美味しさをキープできます。

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冷凍保存

チョコボールを保存したい時は冷凍保存も可能で、1ヶ月ほど日持ちします。ですが、冷凍のコツを抑えないとチョコの味が薄くなってしまうことも。チョコを冷凍保存するポイントはこちらです!

冷凍保存のコツ
  • 常温→冷蔵→冷凍のステップで凍らせる

チョコは常温から急に冷凍すると、 急激な温度の差に驚いて表面が白くなり、脂肪分が浮いてしまいます 。これが味を変えてしまう原因で、「ファットブルーム現象」と呼ばれています。

急激な温度差を与えないためには、常温→冷蔵→冷凍の順にゆっくりと温度差をつけていく必要があるのです。手間はかかりますが、美味しく長持ちさせる方法なので是非試してみてください。

まとめ

この記事をまとめると

  • チョコボールの賞味期限は、製造から12ヶ月
  • 賞味期限切れでも1ヶ月以内であれば食べられることが多い
  • チョコボールは時間が経つと白い粉のようなものが付くが、脂肪分が浮き出たもので腐っているわけではない

チョコボールは長いこと愛されているスナック菓子です。小さいパッケージなのですぐに食べきってしまうサイズですが、開封後はあまり日持ちしないので注意してくださいね。

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