ラー油の賞味期限はいつまで?長持ちする方法や美味しい使い方も

突然ですが、餃子はお好きですか?にんにく抜きの餃子もあるけれど、やっぱりガツンとパンチのある餃子も捨てがたい!冷たいビールとの相性も抜群ですよね!ですが、今回注目したいのは主役の餃子ではなく、アクセントとして華を添えてくれるラー油!香ばしい風味と辛みがさらに食欲をそそります。

とはいえ、1回に使う量はそれほど多くないし、そういえばこのラー油、いつ買ったものだっけ?なんて考えたことはありませんか?油がベースだし、日持ちしそうな気もするけれど、実際の賞味期限はどれくらいなのでしょうか。そこで今回は、

  • ラー油の賞味期限
  • ラー油を長持ちさせるには?
  • ラー油の成分・カロリー
  • ラー油のおいしい使い方
について、ご紹介させていただきます。

スポンサードリンク

ラー油の賞味期限

まずはラー油の賞味期限を詳しく見ていきましょう。

基本は1年未満

未開封のラー油の賞味期限は1~3年、メーカーによっても異なります

ただし、この賞味期限は具の入っていないシンプルなラー油の場合。具材の入った食べるラー油の賞味期限は、ほとんどが1年未満に設定されています。劣化の可能性も、シンプルなラー油と比べて高くなりますので、必ず期限を確認するようにしましょう。

開封後は早めに使い切りたい

具材入りの食べるラー油は、開封後は具材からカビや腐敗などの劣化が始まる恐れがあります。開封後は冷蔵庫で保存し、菌の混入を防ぐため、清潔なスプーンなどを使って取り分けるようにしましょう。

大体1カ月を目安に使い切りたいところですが、この期限はあくまでも目安!ラベルに開封後の取り扱いが表示してあるものは、それに従ってください。

シンプルなラー油は、カビや腐敗が発生することはほとんどありません。ですが油が酸化してしまう可能性が!酸化した油は、吐き気や腹痛などの原因になることもありますので、なるべく早く使い切るようにしましょう。

スポンサードリンク

ラー油を長持ちさせるには?

なるべく早く使い切りたいけれど、そうそう大量に使うものでもないし・・・ラー油を良い状態で保存するにはどうすればいいのでしょうか。

密封して冷蔵保存

メーカーとしては、シンプルなラー油は、開封後も冷蔵庫で保存する必要は無い、とのこと。ですが、油は空気に触れることで酸化してしまいます。 使い切るまで時間がかかる場合、劣化を最小限に抑えるには、冷蔵庫の野菜室で保存した方が安心 です。

また、 食べるラー油は、具材が入る分さらに劣化しやすくなります。開封後は蓋をしっかり閉めて、冷蔵庫で保存するのがおすすめ です。

ここに気をつけたい!ラー油の冷蔵保存

シンプルなラー油は、保存の温度が低すぎると粘度が増して使いにくくなってしまうことも。冷蔵庫の野菜室で保存するのがベストです。

また、1回冷蔵庫で保存したものを、常温で置いておくと、結露が発生して水分が混ざり込んでしまうことも。混ざり込んだ水分はさらに劣化を早める原因になりますので、温度変化は最小限に抑えるように心がけましょう。

酸化しないようにする

ラー油のベースとなるごま油は比較的酸化しにくい油です。とはいえ、長期間の保存や保管状況によっては、酸化が早まってしまうこともあるので要注意!

空気に触れる以外にも、高温や直射日光は酸化の原因となります。未開封のラー油は常温で保存しても構いませんが、温度変化が激しい場所や高温になる場所、直射日光があたる場所などは避け、冷暗所で保存するようにしましょう。

スポンサードリンク

ラー油の成分・カロリー

油がベースのラー油、大量に使うわけではない、と言っても気になるのがそのカロリー。続いては、ラー油の成分とカロリーについて、ご紹介します。

ラー油の栄養成分

まずはシンプルなラー油と、一般的な食べるラー油の栄養成分とカロリーを見てみましょう。

100gあたり ラー油 食べるラー油
カロリー(kcal) 887 716
タンパク質(g) 0.1 5.3
脂質(g) 99.8 70.2
炭水化物(g) 0 18.6
塩分(g) 0 3.6

シンプルなラー油に含まれる成分は、ベースとなるごま油によるもの。含まれる栄養成分も脂質がほとんどです。

対して食べるラー油は、脂質の他にも具材によるタンパク質や炭水化物が含まれるのが特徴。塩分含量も高くなりますので、あわせる食材や調味料の量には注意が必要です。

 

ラー油のカロリー

シンプルなラー油のカロリーは100gあたり887kcal、食べるラー油は同じ100gあたりでも716kcalと一見、食べるラー油の方が低カロリーに見えますね。

ですが、使用量の違いに注意!シンプルなラー油を1度に10gや20gと使う方はそうそういらっしゃらないでしょうが、食べるラー油は具材が入っている分、1回に使う量が多くなります。

摂り過ぎはカロリーや塩分過多につながることも!1回にどのくらいまで、と決めておくのもおすすめです。

スポンサードリンク

ラー油のおいしい使い方

それでは最後に、ラー油のちょい足しにおすすめのレシピをご紹介します。

卵かけご飯にちょい足し!

お手軽ご飯の定番、卵かけご飯にラー油をちょい足し!ごま油の香ばしさとピリ辛のアクセントで、いつもとちょっと違う卵かけご飯が味わえます。食べるラー油を使うのもおすすめ!お好みで、キムチや海苔、ネギなどをトッピングしてもおいしくいただけます。

洋風料理にも!

中華や韓国料理のイメージが強いラー油。ですが、実は洋風の料理にあわせてもおいしいんです。おすすめは、ピザやパスタにタバスコ代わりに使うこと!香ばしい風味がトマトやチーズなどの洋風素材と絶妙にマッチして、暑い夏にもぴったりのおいしさですよ!

スポンサードリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事をまとめると

  • 未開封のラー油の賞味期限はシンプルなもので1~3年、具材入りの食べるラー油で約1年、開封後は劣化に注意して早めに使い切ろう
  • 劣化を防ぐには冷蔵保存がおすすめ!ベースとなるごま油の酸化に気をつけて!
  • ごま油ベースのラー油は基本的に高カロリー&高脂質!使う量に気をつけたい
  • 卵かけご飯に、ピザやパスタにも!ちょい足しでパンチのある味に!

ごま油の風味が邪魔にならない料理であれば、ラー油をプラスすると新しいおいしさに出会えるかもしれません!いつもの料理にちょい足し、お気に入りの組み合わせを見つけてみてはいかがでしょうか?

スポンサードリンク