バスクチーズケーキの生焼けをなくす方法を紹介!活用アレンジも

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バスクチーズケーキを作って生焼けになった経験はありませんか?自分で作るのもいいですが、温度管理が難しく生焼けになってしまうことも・・・。せっかく作るなら美味しく作りたいですよね。もう失敗したくないという方は、下記の記事を要チェック!

上手に作るポイントは、〇〇で一気に焼くこと・〇〇の量を考えること・材料は〇〇に戻すことです。ということで、今回は生焼けをなくすコツや、アレンジレシピを下記のテーマでご紹介します。

  • バスクチーズケーキについて知ろう
  • バスクチーズケーキの生焼けを防ぐ方法
  • なめらかなバスクチーズケーキにするコツ
  • バスクチーズケーキのアレンジ方法

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バスクチーズケーキについて知ろう

バスクチーズケーキとは

バスクチーズケーキとは、外側を黒く焦がした濃厚な風味のチーズケーキです。元祖は、スペインのサン・セバスティアンにある料理店「ラ・ビーニャ」(La Viña)のベイクドチーズケーキです。現地では”チーズケーキ”を意味する「タルタ・デ・ケソ」(tarta de queso) という名前で提供されています。

バスクチーズケーキの表面は、黒く焦がしたキャラメルで覆われていますが、中は柔らかいのが特徴です。クリームチーズ、卵、砂糖、生クリームなどの材料をよく混ぜて、オーブンで焼き、その後に冷蔵庫で冷やして作られます。濃厚なチーズの風味があり、コーヒー・紅茶だけでなく、ワインやウイスキーなどのお酒にもよく合うケーキです。

バスクチーズケーキの歴史

2016年

株式会社Plan・Do・Seeの運営するレストランで、日本国内で初めて「バスク風チーズケーキ」として提供され始めました。

2018年

東京都港区に日本初のバスクチーズケーキ専門店GAZTA(ガスタ)が開店し、本家である「ラ・ビーニャ」から正式継承をしたレシピを用いたチーズケーキに「バスクチーズケーキ」と名付け、人気の火付け役となりました。

2019年

コンビニのローソンが独自開発によって、バスクチーズケーキをコンビニスイーツとして売り出し、それが大ヒット商品となりました。

その後も、有名ホテルのビュッフェのラインナップに入ったり、日本酒の蔵元が甘酒入りのバスクチーズケーキを出すなど、さまざまな店舗で売られるようになりました。流行の影響もあり、バスクチーズケーキが広く知られるようになりました。

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バスクチーズケーキの生焼けを防ぐ方法

高温で一気に焼き上げる

バスクチーズケーキの最大の特徴といえば、表面が真っ黒に焼かれていること!高温で焼いて焦がすことでカラメルの香ばしさが感じられます。バスクチーズケーキは、高温で一気に焼き上げるケーキですので、自分で作る場合は、火力の強い(220度以上)オーブンが必須です。また、オーブンで焼き上げる際に、焦げ目を見ようと何度もオーブンを開けるのはNG!何度も開けると、表面が焦げずに中までキッチリ焼けたり、生焼けになったりします。

生クリームの量を考える

生クリームの乳脂肪分により水っぽくなることがあります。直径18㎝の丸型の型で作る場合、生クリーム(乳脂肪分47%)で400mlが必要です。

もし、生クリームを減らしたい場合は、フレッシュバターを加えたり、生クリームの一部をサワークリームに置き換える事も可能です。また、カッテージチーズを増やす場合は、バターを追加して、小麦粉を少し加えるといいでしょう。

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なめらかなバスクチーズケーキにするコツ

クリームチーズをなめらかな状態にする

下準備として、クリームチーズは、ケーキを作る2~3時間前(夏なら1時間前)に冷蔵庫から出して常温に戻しておきます。指で押すとス~と入るくらいのやわらかさが目安です。冷蔵庫から出してすぐ使いたい場合や、冬場でなかなか軟らかくならない場合は、電子レンジで温めてもOKです。その際、耐熱用のボウルにクリームチーズを入れて、500~600wで10秒ずつ様子を見ながら加熱しましょう。

材料は常温がベスト

下準備として、材料は常温に戻しておくのがおすすめです。常温とは、一般的に15~25℃くらいを指しますが、お菓子作りの場合は23~25℃くらいを指します。常温に戻すことで、クリームチーズは、クリーム状に練りやすくなり、卵はクリームチーズやバターなどの油脂類と混ぜたときに分離を防ぎます。

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バスクチーズケーキのアレンジ方法

抹茶のバスクチーズケーキ

抹茶好きの方におすすめのレシピです。抹茶のほろ苦さとチーズの濃厚さがマッチして美味しくいただけます。まさに和風+洋風のイイとこ取りです!

材料(直径15㎝の丸型・1台分

  • クリームチーズ 300g
  • 生クリーム     150ml
  • 卵(Mサイズ)   3個
  • グラニュー糖   90g
  • 薄力粉     大さじ1
  • 抹茶パウダー 大さじ1
作り方レシピ

   下準備:オーブンは220℃に余熱しておく・クリームチーズ、卵を常温に戻しておく

  1. ボウルにクリームチーズ、グラニュー糖を入れ、クリーム状になるまで泡だて器で混ぜ合わせる

  2. 溶き卵を2回に分けて入れる。生クリーム、薄力粉、抹茶パウダーをふるい入れて混ぜる

  3. 型にオーブンシート(クッキングシート)を敷き、ザルで2をこしながら入れる

  4. 20℃のオーブンで30分焼く

  5. 表面に焦げ目が付いたら取り出し、粗熱をとり、冷蔵庫で1時間以上冷やす

  6. 型から取り出し、切り分けて完成

※ご使用のオーブンの機種や使用年数などによって、火力に誤差が生じます。焼き時間は目安にし、調整しながら焼いてください。もし、焦げ目が付きすぎる場合は、アルミホイルをかけて焼いてください。

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紅茶のバスクチーズケーキ

茶葉から出るエキスを加えることで、ほんのりアールグレイの風味が広がります。紅茶好きな方はぜひお試しください。

材料(直径15cmの丸型・1台分)

  • クリームチーズ  300g
  • 卵(Mサイズ)   3個
  • 生クリーム          200ml
  • グラニュー糖     100g
  • お湯       大さじ1
  • 紅茶の葉(アールグレイ)4g
作り方レシピ

      下準備:オーブンは220℃に余熱しておく・クリームチーズ、卵を常温に戻しておく

  1. ボウルに紅茶の葉、お湯を入れて5分ほど置き、茶葉の成分(エキス)を抽出する

  2. 別のボウルに、クリームチーズ、卵、生クリーム、グラニュー糖を入れ滑らかになるまで混ぜ、そこに茶葉のエキスを入れ、滑らかになるまで混ぜる

  3. 型にオーブンシート(クッキングシート)を敷き、ザルで2をこしながら入れる

  4. 220℃のオーブンで30分焼く

  5. 表面に焦げ目が付いたら取り出し、粗熱をとり、冷蔵庫で1時間以上冷やす

  6. 型から取り出し、切り分けて完成

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まとめ

今回は、バスクチーズケーキの生焼けを防ぐ方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

この記事をまとめると

  • バスクチーズケーキは、外側が黒く焦げた濃厚な味わいのチーズケーキ
  • 日本では、2016年以降、バスクチーズケーキ専門店やコンビニなどによって人気スイーツとなった
  • 失敗しないコツは「高温で一気に焼き上げる」「生クリームの量を守る」「材料は常温に戻す」こと
  • 抹茶パウダーや紅茶の茶葉エキスを使用したアレンジレシピもおすすめ

専門店の味も絶品ですが、自分で作るバスクチーズケーキも味わい深いものですね。抹茶・紅茶・ほうじ茶など、自分の好きな味で、ぜひ、アレンジしてみてくださいね。下の関連記事も参考までにご覧ください♪

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